ミュージック 569176 (344)
インナー・スペース(紙ジャケット仕様)
販売元: ワードレコーズ
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イン・ナ・メイズ
販売元: ポリドール
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峰厚介5は、ライブがとても、良い。
メンバーがそれぞれ、自身でもリーダーを務めているトップクラスのベテラン揃いだから、ライブという一度限りの空間の中に身を置くと、大人の緊張感、というか、このコンボでしか見る事ができない、絶妙のグルーブを体験することができる。
ライブを見ていると、ある瞬間、ふと泣きそうになることがある。
なぜかわからないが、この人たちの演奏にはそういうツボがある。
CDを聞いていると、その日によって、ツボが変る。
ライブだと、一度しか味わえない。
でも、CDを聞いていると、いつでも味わうことができる。
これが幸せ、というものだ。
インナー・スペース
販売元: 日本クラウン
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WAVE SONGに続くバス奏者との作品。前作はDSが参加し、トリオであったが、本作は二重奏。このピアノ奏者と対等な会話を行うにはそれ相応の技量が必要であるが、このバス奏者は、CBでSAXの教本をさらうほどの技量の持ち主。そのため、非常にスリリングな会話が楽しめる。情感あふれるその演奏はいつ聴いてもみずみずしい。是非お聴きください。
インナー・スペース(紙ジャケット仕様)
販売元: Ward Records
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インナー・ビューズ
販売元: P-JAZZ
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かなりのテクニシャンとお見受け、いやお聴き受けした。彼のホームページも覗いてみたが、音楽に対してとても厳しく、こだわりを持っている方です。チャーネット・モフェットのベースが派手過ぎて自分には合わなかった、なんて正直に書いてるし。キースジャレットの曲を取り上げていることからもわかるように、系譜的にはエバンス~キースの流れのピアノかなと思いますが、豪快なテクニック、ドライブ感も楽しめる曲もあり満足しています。ぜひ、ライブで聴いてみたいピアニストの一人です。
インフィニット
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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日本のジャズ/フュージョンギターをリードし続ける渡辺香津美が東京の暁星高校在学中に(歌舞伎役者の子どもを輩出。ビジー・フォーの2人も卒業生ですね)リリースしたファーストです。1971年9月録音。メンバーは植松孝夫(サックス)、市川秀男(ピアノ)、鈴木良雄(ベース)、そして今は亡き日野元彦(ドラム)のクインテット構成です。
流石にいま聴き直してみると、録音状態もあまり良好とは言えませんし、テクニックという点では荒削りの面も見られます。でも、一言でいって「とても高校生の音楽とは思えない!」ということです。わずか30分弱という小品ですが、冒頭のタイトル曲「インフィニット」では、ジョン・マクラフリンが率いたマハヴィシュヌ・オーケストラばりのアブストラクトなサウンドと、超絶技巧を披露しています。まさにジャズロックという凄みのあるプレイに口をあんぐり。ひつこくて恐縮ですが、果たしてこんな凄い音楽をプレイする高校生が存在していいのだろうか?と何度も問いかけてみたくなります。末恐ろしいというのは、渡辺氏のためにある言葉です。いわゆるA面が渡辺氏のオリジナル2曲、B面がジョー・ヘンダーソン、ケニー・ドーハム、ジョニー・パークのカバーですが、類稀なテクニックと豊かな表現力で、名曲に新たな息吹を吹きこんでいます。ただただ驚くばかりのこの作品、一時期、東芝からCD化されましたが、いまは残念ながら廃盤状態。何とか再プレスをお願いしたいものです。
インフィニティ/ミーツ・古澤良
販売元: プラッツ
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イン・マイ・ライフ
販売元: P-JAZZ
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バークレー音楽学校でギターを教えている日本人ギタリスト。テクニック的には申し分なく、おおらかで哀愁漂うそのギターの表現力は圧巻。
ピアノもひく確かな腕を持つベーシスト=カール カーターとのDUO形式の録音。ふたりの心暖まるインタープレーがしみる。
10点中9点。アコギの音色がいいです。
イン・メールス’81(紙ジャケット仕様)
販売元: P-JAZZ
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インランド・フィッシュ(紙ジャケット仕様)
販売元: P-JAZZ
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