ミュージック 569176 (347)
ウィズ・マル
販売元: テイチク
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1983年ファースト・アルバム「イントロデューシング」に続くセカンド・アルバム。ビリー・ホリディの最後の伴奏者、マル・ウォルドロンと共演。オリジナルは、1984年2月リリース。歌詞の裏側に見え隠れする心情を絶妙に歌い上げる歌唱力が素晴らしい。与世山澄子さんの個性的なヴォーカルは、「その存在をもっと多くの人に知ってもらいたい」そんなことを強く感じさせます。深いエモーションが心を打つ「'Round Midnight」。最初のコード一音で時計の針を真夜中へ向けてしまうマル・ウォルドロンのプレイも凄いの一語。
ウィズ・ラヴ
販売元: インディーズ・メーカー
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9月7日に銀座スウィングで彼女のライブを聴きました。
確か2曲目に、このCDのラストに入っている、
「マイ・フェイヴァリット・シングス」を歌ってくれました。
感動して、涙が溢れて止まらなくなって、泣きながら聴きました。
こんなに歌唱力のある方が、日本にいらしたんですね。
ライブの合間のおしゃべりもとても楽しくて、いっぺんに彼女の
ファンになりました。だから、このCDを一人でも多くの方が
聴いて、ファンが増えてくれたらいいなぁと思います。
ウィッシズ/東風(紙)
販売元: ユニバーサル ミュージック クラシック
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中古LPは“見本盤”を含め3枚見つけ擦り切れるまで聴いたので、このCD復刻盤も3枚購入。ほどなく菊地雅章さんとの握手もお茶の水“NARU”でかなった。M4からM6は、フュージョン、などという分類とは全く無縁、菊地=日野の妥協ない過去から未来への音楽人生を肉声で綴ったもので、金字塔的作品。特にM5でスティーブ・グロスマンとディブ・リーブマン(ss)がツインで導入するくだりは、5年後のススト、ダブル・レインボーへと続く。
ウィッチ・ハンター / ウォー・ゲームス
販売元: ビクターエンタテインメント
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ウィル
販売元: インディーズ・メーカー
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ウィンズ・オブ・チェンジ
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
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注目度・実力ともに若手ジャズメンNO.1のTOKUが、通算3枚目にして初めてレギュラーメンバーで収録したミニアルバム。ヒットメーカーの筒美京平氏が彼のために書き下ろした2曲を含む。この筒見氏のナンバーはさすがにキャッチー。また、べーシスト佐藤“ハチ”恭彦氏作曲の『海とノリコ』は、ライブで人気の高い曲だったため今回の収録となったファン待望の名曲。全体を通した選曲のよさとレギュラーメンバーによる安定した演奏は、ミニアルバムとしておくにはもったいないと思わせるに充分なクオリティに達している。UKソウルのカヴァーナンバーもあり、とても聴きやすくジャズビギナーにもおすすめの1枚。
ウインター・ジャズ~冬の休日に~
販売元: ソニーレコード
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ウィンター・セレクション
販売元: ビクターエンタテインメント
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ウィンター・テイルズ2 ~アメージング・グレース(白鳥英美子) 他
販売元: ミディ
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ウィンター・ベスト
販売元: ビクターエンタテインメント
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