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ミュージック 569176 (354)



ウルトラマンJAZZ~LIVE~
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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ウルトラマンジャズ
販売元: バンダイ・ミュージックエンタテインメント

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ウルトラマンジャズ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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 ウルトラマンシリーズは見事なストーリーを持っていた。考えさせられる社会派のメッセージ作品であった。が一方で、あくまでも子供向けだったので、勧善懲悪であり、子供だった僕たちは容易に感情移入することができた。そしてそれは、数多くの魅力的な怪獣たちと隊員たちによって、より幅広いイメージを膨らませることができ、その空想の中でいつまでも遊ぶことのできたことも大きな要因だった。
 さてこのアルバムだが、ウルトラマンシリーズのメロディの素晴らしさを再認識させられる。とくに「進め!ウルトラマン」などは、テナーサックスのワンホーンカルテットのモードジャズという雰囲気で、単純なメロディがやけにカッコよく聞こえる。「ウルトラQのテーマ」も素晴らしい。イントロに続く本テーマ部はほとんどオリジナルを踏襲しているが、小池修のバリトンサックスが不気味さを倍加させ、子供ながら怖かった記憶を呼び覚ましてくれる。
 平均年齢40歳くらいのプレイヤーたちが、本気でウルトラマンや怪獣と対決している立派な作品に仕上がった。企画モノでありながら、その範疇をチョイ越えている。




エアーV
販売元: ビクターエンタテインメント

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エアーズ・トゥ・ジョビン
販売元: BMG JAPAN

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数あるトリビュートの中でも、井上陽水が参加したユーミンの「Queen's Fellows」と奇想天外な選曲の「アヴェ・マリア 愛と安らぎのオマージュ」 そしてこのアントニオ・カルロス・ジョビンの作品集は、最後の旅路の時、棺桶のなかに入れて欲しいアルバムだ。
(きっと、あの世への貴重な貢ぎ物になるだろう)

ランディ・ブレッカー、レオン・ラッセル等 多彩なアーティストが、都会的で小粋な幸せの果実を作り出している。
私としては、ニューヨークヴォイセズのジャジーなコーラスワークが、お気に入り。




エアーズ・トゥ・ジョビン~ア・トリビュート・トゥ・アントニオ・カルロス・ジョビン
販売元: BMGビクター

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数あるジョビン・トリビュートの中でも傑作だと思われる一枚なので、在庫切れ(廃盤?)なのには驚き。一曲目のNYヴォイセズからして、チャレンジングなのに絶妙に美しいハーモニーアレンジを聴かせるし、以降の曲も同じ様に、どのアーティストも原曲に最大のリスペクトを払いつつ、自らのセンスで大胆かつ繊細なアレンジでジョビンの美麗なメロディーを再プロデュースしている。アート・リンゼイの「ルジア」などはその最たるものか。自分にとって最大の聴き所は、最後を飾るギル・ゴールドスタインのアコーディオンの、静謐なのに情熱を秘めた、ジョビンの魂までを表現するような音色だった。全ての曲、全ての演奏が、各アーティストの高次元のセンスとジョビンへの敬愛とで、瑞々しく透明に穏やかに輝く、上品な名盤だと思う。




永遠のクラリネット メモリーズ
販売元: キングレコード

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伊福部昭 映画音楽選集
販売元: キングレコード

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伊福部昭氏の代表的な映画音楽が、極めてクリアな音質で楽しめる盤です。
音質があまりよくないサントラ盤にも魅力はありますが、やはりクリアな音
で楽しみたいというのが正直なところで、この盤はおすすめできます。
氏の最初の映画音楽の「銀嶺の果て」は、60年ほど前の作品ですが、
至極クリアな音が楽しめます。
また、未使用音楽なども魅力的で、伊福部節がいたるところで楽しめ、
聴き終わると「やっぱり伊福部だよね!」と氏の偉大さに改めて気付くことに
なるかと思います。




新・鈴懸の径
販売元: BMGメディアジャパン

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栄光のシャープス&フラッツ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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