ミュージック 569176 (356)
エクセルシアー
販売元: ビクターエンタテインメント
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エクローグ/打楽器の世界
販売元: カメラータ・トウキョウ
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江草啓介と仲間たち
販売元: 日本クラウン
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エコー
販売元: ソニーレコード
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ポール・ブレイ(p)と富樫雅彦(per)のデュオということで即興演奏なのですが、ワリと形にはまった感じがするのはポール・ブレイの演奏がワンパターンだからなのですが、こちらはそれを期待して聞いているので「これでいいのだ!」なのです。音もよく心地よいのですが、どうしても演奏に聴き入って興奮してしまうのでリラックスするために聴くという目的で使用できるかどうか判りませんが・・・・名演です。
エコー
販売元: ソニーレコード
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富樫と山下洋輔とのデュオアルバム「兆」に魅了された人は多いと思いますが、これもまた名デュオ作品です。
ポールは、ずいぶんソフトになりましたが、富樫の七色のパーカッションも、さらに成熟。
若さはないかもしれないけど、大人の間がある。DSD録音でワイドレンジ感を引き出し、ピアノもドラムも凄い表現力になってます。
エスケープ
販売元: キングレコード
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四人囃子のギタリスト、森園のソロ3作目。70年代を席巻した四人囃子での彼のギターは攻撃的で“直球一本勝負”的なスタイルだったが、新しいもの好きが昂じてさまざまなスタイルに変貌して行った。75年の四人囃子の2nd『ゴールデン ピクニックス』において既に「レディー・バイオレッタ」というクロスオーバー的アプローチを披露していたが、ここにおける森園はJazzにチャレンジしている。当時はジョージ川口とのセッションなども行っており、森園の発展過程だったようだ。このアルバムはそんな時期の森園が全体的にシックでツヤっぽい楽曲を選曲。得意の“泣きギター”、シブいヴォーカル曲も含まれているが、何と言ってもベン・シドランの「キャデラック・キッド」を4ビートアレンジでカバーしているのが絶品だ。これが入っているがゆえに、私は「森園の最高傑作はこれだ」と思っている。
エステラピー Aesthera
販売元: ポニーキャニオン
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江利チエミヒットアルバムVol.2
販売元: キングレコード
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なにが懐かしいって、「シシュ・カバブ」です。
大阪万博の何処かのパビリオンでこの曲が流れてて、それが記憶が強烈に残っていました。
誰が唄っているのかは勿論、タイトルすら分からなかったのです。
が、ひょんなことから、シシュ・カバブがトルコの料理で、この曲を唄っているのが江利チエミさんだと知ることができて、ようやく聞くことができました。35年越しの疑問が解けました(笑)
エスプリ
販売元: ポリドール
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1996年9月26日発表。ミノ・シネルの壺・太鼓・ドラム・トライアングル・生ギター・ヴォイスを駆使して作り出すエスプリ→エス・・・エスニック(民族の)、プリ・・・プリミティブ(原始の)世界に強烈にインスパイアされて楽屋乱入の上約束を取りつけ、アラン・ホールズワース・バンドの六弦ベース、スクーリー・スヴェリッソンを組み込んで作り上げたアルバム。
『おやつ』・『遠足』でアコースティック・ギターの持つ可能性に目覚めた渡辺香津美は本作のライナーで『エレクトリック・ギターも実はアコースティック楽器だ』という結論に達しこのアルバムを作ったと書いている。エレクトリックをラウドにしなくてもエアーを媒体にエスプリを表現できるのだと言い切っていて、このアルバムはまさにそれを表現したものとなっている。
おそらく渡辺香津美自身はこのアルバムを自分では一番気に入っているのではないかと思う。自身のホームページでもトップのページでこの中のエレクトリック・ギターを持つ写真を起用している。
エスペランサ
販売元: BMGビクター
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心地よいギターの音色と彼女の癒しの声…リラクシング・ヒーリング等に向いています。iPodに入れておいて損はないのでは。