ミュージック 569176 (361)
エンジェル・アイズ
販売元: 日本クラウン
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ニューヨークにあこがれ渡米し、何年間も単身でジャズの勉強をやり、今年デビューした井川弥生さんに注目しています。
エンジェル・アイズ
販売元: キングレコード
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マニフィーク・シノワ
販売元: ビクターエンタテインメント
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全体的に重厚な曲がそろっています。ビロードのような高級感が漂っていて、CDを流しているだけで別世界にいるようです。とくに2曲目の「エナジー・フロウ 」は悲壮感もあるものの、とても癒されます。以前にカセットテープにダビングしたものを聴いていましたが、それでは二胡の持ち味である音のうねりや奥行きが出ず、やっぱり二胡はCDで聴くものだという実感です。
ちなみに10曲目の、歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲 は、秋川雅史のアルバム「威風堂々」にも収録されていますね。希望を感じさせてくれる名曲です。
エントランシング
販売元: P-JAZZ
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赤崎真由美さんのliveに何気無く行って、その後CDを購入した。
歌い方が、基本に忠実であるので、jazzの初心者の私でも満足してる。
購入後、何度かLiveに出かけたが、日々step upしてると思うし、
次のCD発売も期待しています。
エンドレス・ウェイ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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渡辺香津美が1975年にリリースした、リーダー3作目です。デビュー作「インフィニット」、2作目「マンディ・ブルース」で実に瑞々しく鮮烈なプレイを聴かせてくれた渡辺香津美ですが、この3作目では実に堂々としたプレイを披露しています。参加メンバーは以下の通り。
渡辺香津美(g)、井野信義(b)、倉田在秀(ds)、向井滋春(tb)、土岐英史(ss)
冒頭の「オン・ザ・ホライゾン」はいきなりアコギで始まる実にリリカルなナンバーで、前2作にはなかった新境地を開いています。ギターソロもアイデアと新しい試みが満載で、いま聴いても新鮮な驚きを与えてくれます。なんと言っても圧巻はアルバムタイトルナンバーの「エンドレス・ウェイ」で、極端にディストーションを利かせたロックタッチのプレイで聴く者を圧倒します。井野信義(b)と倉田在秀(ds)とのリズム隊と繰り広げる激しいインタープレイの応酬は、たとえれば当時のラリー・コリエルのイレブンス・ハウスやジョン・マクラフリンのマハヴィシュヌ・オーケストラと比べても、決して遜色ありません(プレイを聴くと渡辺香津美がコリエルやマクラフリンを意識していることは明白ですが)。
前2作がわりとオーソドックスなアプローチだったのに対し、このアルバムではさまざまな試みに踏み込んだという意味で、のちの渡辺香津美の快進撃を予兆しているかのようです。しかし、いつの間にかCD化されていたのですね、上記の初期2作を含めてまだ聴いていない人は、いまの渡辺香津美のルーツを知る意味で、ぜひ聴いてみてください(ただし「インフィニット」は入手困難です。CDよりも中古のアナログ盤を根気よく探したほうが早いかもしれません)。
エンドレス・ジャーニー
販売元: ローヴィング・スピリッツ
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彼の音、そして個性が、風景がここに全てここに融合した!
ディープ加藤ファンである私は知っている。
彼の起点がロックミュージックにあることを。
そして彼は、オーケストラを通り、ジャズに噴出したのだ。
手にとるように分かる、まさに彼のエキス、アルバム、誕生。
そして彼は、若く偉大な才能(田中信正、斉藤良、nobie)をも包み込み、走らせ、
共に谷から落ち山を登る。
まさに新しい音がここに生まれる
円楽のプレイボーイ講座 12章
販売元: ウルトラ・ヴァイヴ
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今をトキメクCKBの横山剣氏が幼い頃に聴いていたという事でメデタクCD化された隠れた名盤である。
12章にわたるプレイボーイについての円楽師匠による粋なトークの後に、各一曲づつ素晴らしい演奏が続く。
まだフュージョンなんて言葉が生まれていない頃の音源だが、完全なジャズではない非常に聴き易いサウンドである。
今聴いても遜色なく、プレイボーイになりたくなってしまう。
円楽師匠が言っている事も本質的には今も変わっていない様に、ここに収められた音もまた不変のものなのだろう。
松岡きっこのジャケット買いでも後悔はしない。
円楽のプレイボーイ講座12章 (紙ジャケット)
販売元: SOLID
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エヴリシング・マスト・チェンジ [12 inch Analog]
販売元: ヴィレッジ・レコード
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美しい声を持った歌手は数多い。歌が上手い歌手も数多い。しかし、上手なだけでなく「心にしみ入ってくる声」を持った歌手は少ない。そんな数少ない歌手の一人。やれ現代のビリー・ホリディだとか、ビリー・ホリディ役で映画に出演した。などの前書きは無用。現代の名伯楽、伊藤八十八プロデューサーが「発見」しただこのことはある。聴けば聴くほど好きになる一枚。当然の5つ星(松本敏之)
エーゲ海 ~THE AEGEAN SEA~
販売元: ソニーレコード
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松任谷正隆,石川鷹彦,細野晴臣の三氏の魅力が衝突することなく,
お互いの個性をうまく引き立たせている1枚。
圧巻は
「波間の薔薇」~「デイ・ブレイク」~「アプロディーテの嘆き」。
この3曲の流れは何度聴いてもドキドキ・ハラハラさせ,
松任谷正隆氏,石川鷹彦氏が今なお第一線で活躍されていることを
頷かせるものです。
「レゲ・エーゲ・ウーマン」での細野晴臣氏のフェンダーも必聴です。