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ミュージック 569176 (374)



"オール・オブ・ユー~コール・ポーター,ジミー・バン・ヒューゼン作品集"
販売元: 日本クラウン

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おなじみコールポーター、ジミーバンヒューゼンの曲を、日本を代表するアーティスト達が演奏しています。編成もトリオだったりサックスアンサンブルだったり色々あって楽しめます。個人的には(3)のIt's all right with me がおすすめ☆




オーヴァー・ザ・レインボウ
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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カイエ(紙ジャケット仕様)
販売元: BMG JAPAN

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当時、 FMで「カイエΙ」を聴いたのが私にとって初めての大貫妙子体験でした。歌詞はなくとも、その声に引き込まれ、LPレコードを衝動買いしてしまったのです。そういう人もいるんですね。私か。 さて、この度ふと懐かしくなり CDを聴いてみたのですが、名曲「メトロポリタン美術館」も収録されているんですね。嬉しい限りです。勿論、「カイエ」以前、以後のアルバムも大好きで聴いていますが、このアルバムは何か独特の存在感があって、一番好きです。そんな人もいるんですね。私か。 「カイエ」とはフランス語で、ノートとか手帖とかの意味だったと思いますが、まだ書き込まれていない、もしくは、書き込む寸前の「白さ」を感じさせるアルバムなのです。 ジャケットも最高です。LPには敵わないけれど…。




貝殻節 リミックス
販売元: 81 records

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ビル・ラズウェルのベースにピート・コージー(元マイルス・デイビス・バンド)の狂ったサイケ・ギター、ハミッドのアフロなドラムに坂田明の切れのいいサックスと歌。異質な世界がぶつかり、前人未到のサウンドをつくり出した衝撃作"Fisherman's.com"からDJ KRUSH自らがセレクトしたという"Kaigarabushi"。
このモンスター・トラックをDJ KRUSHはいかにREMIXするのだろうか?とわくわくしながら聴いた音は期待以上のものだった。さすがKRUSH、気合い入りまくり! はやくこいつをクラブで聴きてーと切に思ったのでした。

そしてブッたまげたのがオマケのかっこいい手拭い!!。こいつが本当に凄い迫力で、ネオ・ジャポニズム風の地にDJ KRUSHらの名前がバシッとのっていて広げると何と90センチ!もある。 限定生産かどうか知らないけど、とりあえず付いてる内にゲットできて良かったです。うししし。今度これしめてクラブ行こっ。




海賊!深夜ラジオ Volume.1
販売元: インディペンデントレーベル

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解体的交感
販売元: ディウレコード

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解体的交感
販売元: ディウレコード

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どこかで、CD一枚最後まで聞くのを断念したのは阿部薫と高柳昌行の「解体的交感」とルー・リードの「Metal Machine Music」、という文章を見ました。

私も何回か最後まで聴こうと思ったのですが(金を出して買ったのだから、最後まで聴かなければ損、というせこい考え)、最後まで聴いたことはありません。これを3年に一度くらいやってます。

音質はよくありません。内容はギターとサックスの攻撃的な即興演奏が延々と続きます。好きじゃない人が聞いたら、ほとんど拷問です。

では、何故評価が星5つなのかというと、阿部薫に興味がなければこの商品のページを見ない、参考にしないだろうし、他の阿部薫作品を聴いているのなら、一聴するのもいいんじゃないかな、と思うからです。
内容が悪い、というわけではありません。

ただ、もし阿部薫を初めて聴こうとするならば、あまりお勧めしません。
あくまで私的な考えですが、「彗星パルティータ」などのソロの演奏がいいのではないか、と思います。


3年に一度、ふと思い出し、20秒くらい聴いて棚にしまわれるという風変わりな作品。




開放弦 オリジナル・サウンドトラック
販売元: インディーズ レーベル

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カイロス (紙ジャケット仕様)
販売元: P-JAZZ

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中学生の頃、1500円シリーズで「双晶」を買った。が、その時は「なんだか音が細くて、迫力の無い演奏だな」という感じがして、すぐ売ってしまった。

最近、また富樫さんを聴くようになり、色々と購入するのだが、「カイロス」の噂を聞くと、どうも「双晶」は40分近い2つの完全即興演奏の中から一部を取り出して3曲とした編集版だったことが分かった。同時に、「カイロス」の元音源がカセットテープだということも。

期待と不安を綯交ぜに聴いたのだが、最初に出てきた言葉は「音が良い」だった。いやホントに良いんです。バランスも最高。本人達が承諾していなかった盗み撮りらしいが、良い場所にマイク置いたんでしょうね。

演奏はというと、聴き始めたら途中で切る事はできない程の恐ろしい緊張感である。富樫さんが事故後、初めてのライブ(ですよね)であるにも関わらず、佐藤さんは全く容赦無しに切り込むんだ、これが。予定調和は一切無い。安易な盛り上がりも無し。だが聴かせる。恐ろしい緊張感の中で、2人の厳しい自己制御のされた音の「関わり合い」を、息を殺して見守るばかりである。
本当に素晴らしい演奏である。あの日の演奏は全編通して聴いてこそ、強い説得力を実感できる。




カウンターカレント
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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