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ミュージック 569194 (2)



01 MESSENGER~電子
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルを見ただけでは、どんな歌かピンとこないと思うが、じっくり聞いてみて納得! へえ、サザンってこんな歌も歌うんだ。とうなづいてしまいます。

デジタル社会となっている今を見事に歌詞、曲と合わせて表現しています。
聞いているだけで、体が動き出しますよ。すごくノリのいい歌です。

この歌はシングルで発売されましたが、アルバム「さくら」にも収録されています。しかし、アルバムの方は若干のアレンジが施されています。
サザンとしては非常に珍しいアレンジ。
オリジナル版と是非聞き比べてください。




010911
販売元: インディーズ・メーカー

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010911
販売元: インフィニット・レコード

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011
販売元: ソニーレコード

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『ふきのとう』が吉野金次氏と組む。
その様にし向けたのは誰なんだろう?
ボクはその人に感謝する。
特に「12月の雨」。
これは吉野氏が手掛けてきた細野晴臣氏や大瀧詠一氏との試行錯誤の一つの成果だと思う。
当時 他のミキサーだとこんなミックスなど考えはしなかっただろう。
リズム隊をモノラルにして厚みを出し 左右にギター、コーラスを配する素晴らしいミックスだと感動したのを憶えています。
吉野氏が『ふきのとう』に与えた影響はかなり大きいと思う。
その後の音作りが、今までとは明らかに違う。
それは洋楽に通ずる音像です。
残念ながら当時は(今でも)余りにも音作りに無頓着だったんだろう、殆どのLPはノッペリとしたミックスです。
それだけにこのアルバムの芳醇なミックスが嬉しかった。

最後の「山のロープウェイ」に代表される、少々気恥ずかしいけれど憶えのある情景。
時代が変わっても根本的には何も変わらない情感。
こんな時代だからこそ伝えていかなければならない、ソレが隠れた彼らのメッセージだと感じるのです。




01MESSENGER
販売元: ビクターエンタテインメント

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今となっては懐かしい「2000年問題」のニュース記事を見て、桑田佳祐がインスピレーションを得たと言われるハードロック調のナンバーです。
のちにアルバム『Sakura』にアルバムバージョンが収録されますが、個人的にはこちらのバージョンが好き。




’02 Summer~’03 Spring Collection 音
販売元: インペリアルレコード

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このアルバムには元気で明るいBOYSTYLEのボーイズビースタイリッシュからエンプティーワールドの4曲とアルバム限定の曲、シングルのカップリングが入ってて聞くととても元気がでます。(^o^)/
興味のある人は是非買ってみてください!




02/ONE
販売元: エピックレコードジャパン

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ただただかっこいい!
・・・が2曲あわせて5分ちょいでちょっと物足りないかも、
今から買うならアルバムの方がいいかな。




03 (初回)
販売元: ポニーキャニオン

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前作より格段に楽曲の幅が広がったように思えます。
彼がこんなにもいろんな曲を歌えるんだと感心してしまいました。
個人的には、「SPYDER 03 ~ロックスパイダーより愛をこめて~ 」、「Tomorrow Song」、
「So Long...」、「タイムトラベル」が好きです。
彼の優しくも切ない歌声に癒されます。ほっとした気分になれる一枚です。




03 (通常)
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作より格段に楽曲の幅が広がったように思えます。
彼がこんなにもいろんな曲を歌えるんだと感心してしまいました。
個人的には、「SPYDER 03 ~ロックスパイダーより愛をこめて~ 」、「Tomorrow Song」、
「So Long...」、「タイムトラベル」が好きです。
彼の優しくも切ない歌声に癒されます。ほっとした気分になれる一枚です。




/04 (初回盤)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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エレクトロニカに傾倒したオリジナルアルバム『CHASM』を経て、
96年以降度々発表してきた自曲のピアノ・アルバムの04年版。

選曲基準は特に決まっていないらしいですが、ピアノアレンジの定番とも言える4.Merry Christmas Mr.Lawrenceから、
実験的で過激な音響処理が行われた2ndの『B-2Unit』に収録された8.Riot In Lagosまで実に多彩です。

今回のテーマは教授曰く“ゆるみ系”ということらしく、その言葉が特に現れているのが曲のテンポです。
別にゆっくりしているというわけではありませんが、楽曲の静けさを強調する部分では緩やかに、
クライマックスに向けて盛り上がる個所などでは力強くテンポアップしたり、
YMO時代にやっていたメトロノームのクリックに合わせて演奏するスタイルとは間逆の弾き方をしています。
そのテンポ感のゆるさがアルバム全体(といっても多重録音された8.などはクリックに合わせてますが…)
に和やかで感性豊かな雰囲気を醸し出しています。

また、完全なピアノソロというわけでは無くチェロやバイオリンといった弦楽器、
7.Undercooled - acousticaのようにカヤグム(琴のような韓国の伝統楽器)を使用したり、
MCスナイパーのラップなどにエフェクト処理を施しています。

個人的には前述の4.7.8.の他に、CMでおなじみの1.Asience - fast piano、
映画ラスト・エンペラーの挿入曲5.Rain、弾き語りのように教授自身の歌声が聴ける6.Perspective、
『1996』にも収録された感傷的な雰囲気が素晴らしい11.Bibo no Aozora(美貌の青空)、
尺八の響きが印象的な13.Seven Samurai - ending themeもとても素晴らしいと思います。


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