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ミュージック 569194 (4)



Falcom J.D.K.Band 1
販売元: インディペンデントレーベル

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Falcom J.D.K.Band 1
販売元: インディペンデントレーベル

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1 Man Big Band [12 inch Analog]
販売元: Ruf Beats

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#1
販売元: ヴィヴィッド

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最初の発売後、流通数も少なく、長らく廃盤状態が続いていたのでファンの間では結構なプレミア付きで取り引きされていました。
未だにシナロケの最高傑作盤だと評する声も多い名盤です。
時代は移り変わり、CDで再発され、しかも手頃な金額で購入出来るなんて素晴らしい事です。
迷わず買い!!です、この音源はまさに「日本のロックの金字塔」ですから。




1%の関係
販売元: 株式会社EMIミュージック・ジャパン

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1(ファースト)
販売元: ディウレコード

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ロックの価値とは、メロディーの美しさや歌の上手さや音質の良さや思想の高尚さに左右されるものではありません。忌み嫌われるほどに反社会的で汚くうるさくかっこ悪いがゆえにシビレるものです。聞き手に時代の空気を読む感性も要求します。だから、当時あれほど嫌われたビートルズはもちろんピストルズでさえ今聞くとロックスタンダードナンバーに聞こえてしまうような現象も起きるのです。だからこそ、30年以上経っても賛否両論真っ二つに評価が分かれる「頭脳警察1」にロックの真髄を感じます。ただこれだけは言えます。これを聞いて何も感じない人とは私は生涯お友達にはなれません。




1.9.0
販売元: 有限会社PSC

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1/2
販売元: ソニー・ミュージックレコーズ

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 90年代後半の緊張感、つまり人類絶滅とか地球滅亡なんて有り得ないだろう。でも巨大戦争・天災ならあるかもしれない…。という漠然とした不安の中で、恋人と引っ付いてもしそんな事が起こっても一緒だよ、という歌。
 90年代後半なら全世代に、今日でも漠然とした不安を持つ若者には響くであろう。
 しかし、21世紀になった今日。ノストラダムスという単語が出て来ると、聞いているのが恥ずかしい。ので2番変調以降の部分は聞くのに勇気が必要。
 
 90年代後半は、終末論が大流行だった。それだけ本やテレビ番組が作られたという事は、需要があり「まさかと思うけど、やっぱ世紀越えって緊張するよね」って気持ちを多くの人が持っていた。
 
 この曲は人は出会うべきパートナーが居る。男女は1/2に過ぎない。という発想を前提として、片割れを見つけて人として1になってから、災難を甘受(対決ではない)したいという願いを神様に訴えている。
 
総括 いい歌だけど恥ずかしい。




1/2&1/2
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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共同プロデューサー小倉泰治氏によるブラックコンテンポラリーな編曲がかっこいいです。軽快なビートや艶やかなキーボードが杏里のクリアな歌声とよく調和し軽やかなアルバムになっています。JAMMIN Dによるラップも交差してくる英語曲9「LOVE IS A TWO WAY STREET」も非常にヒップ。当時のブラコンって、今となればサウンドは軽い印象があるかもしれませんが、音色としてはフュージョンからの影響も大きいので知的で洗練されているんですよね。ライトでしなやかな大人のサウンドがむしろ今こそ心地よいと思えます。他に軽やかさでいえば、跳ねるようなピアノソロによるジャズへ移行しフェードアウトする4「缶ビールとデニムシャツ」や5「ONE-愛はふたりの言葉だから-」10「HAPPT BIRTHDAY TO ME」の爽やかなフレーズなどインタープレイで鍵盤がさりげなく品をつくってゆくセンスも抜群です。尚作曲は全て杏里。作詞は1、2、5、6、7が吉元由美、9はMAXAYNE LEWIS、残りが杏里の作詞です。

どれも杏里の音色の明るさは楽曲に透明感を与えてゆきますが、特に聴き所は11「ドルフィン・リング」(映画『結婚』主題歌)。彼女の涼しい声が夏のブルーに溶け込んでゆくような、清々しいラヴバラードです。純粋な幸せだけ盛り込まれた歌詞は珍しい気もします(だからこそ逆の意味では儚く感じてしまうこともあるかもしれませんが)。他方まるで中島みゆきかというような、輪廻による思想的な深みを見せる「記憶の神秘」は意外な曲でした。作詞が彼女自身なのでこんな引き出しもあるのか、と。でもそれも愛というテーマがよく表れていて読み応えがありました。




1/21(にじゅういちぶんのいち)松山千春コレクション1997
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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