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ミュージック 569194 (22)



16th Summer Bre
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






16th Summer Breeze
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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杏里のデビュー以来のファンで、これまでずっと杏里の歌なら無条件で愛好してきました。ですので、一部の熱心な方のような「門松敏生プロデュースでなければ杏里じゃない」とか「カバー曲なんか聴きたくない」とか、そういうやかましいこと(?)はいっさい言いません(笑)。とにかく、杏里の歌はすべて愛しています。
そういうわけで、杏里の作品については評価が極めて甘くなるのですが(汗)、このアルバムは、杏里のデビュー以来16年間の代表作“オリビアを聴きながら”から“ドルフィン・リング”まで30曲、すべてリテイクで収録したもので、魅力ある曲がずらりと並んでいて、とても価値が高い作品と思います。
中でも“I Can't Ever Change Your Love Of Me”、“Surf City”、“Marcury Lamp〜水銀灯〜”、“Voice Of My Heart”、“Morning Highway”などはオリジナルとは違った魅力ある表現で聞きどころと思います。アルバムタイトルは『16th SummerBreeze』ですが、なかなかどうして強風のような迫力です。
杏里の歌声の美しさと高い歌唱力は、すでに屈指のものがありますが、彼女は漫然と同じように歌い続けるタイプの歌手ではなく、つねに新しい表現を求めてチャレンジと前進を続けてきたアーティストで、デビュー以来のなじみ深いヒット曲を収めたこのアルバムでもそれぞれの曲の表情はまったく新鮮なところに、アーティスト・杏里の魅力を感じます。したがって、聞き慣れた原曲の味つけをベストと感じる人には違和感があるかも知れませんが、それだけをもってこの作品を全否定するのは早計と思います。
グレート・アーティスト杏里の1994年の貴重な記録として、とても高い価値があります。
なお、次作の『OPUS 21』も同じような性格の代表曲集ですが、それぞれ曲目のダブりはありませんので、安心して買い求めることができるでしょう。
また収録曲のセレクトにご不満の方もあったようですが、しょせんこのような企画では、すべての方の望みを満足させることは不可能ですし、ひとくちに「ファン」と言っても、愛好する曲の傾向や間口の広さは人さまざまですから、あたかもご自分がすべてのファンの代表であるかのような断定的・否定的なご意見はどうかと思います。
やはり彼女の歌を無条件で愛せるファンなら、一度は聴いておくべき魅力ある作品であることは間違いありません。




16才
販売元: ソニーレコード

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16才のテーマ (初回生産限定盤)
販売元: Sony Music Direct

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16才のテーマ (通常盤)
販売元: Sony Music Direct

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16才のテーマ
販売元: ソニーレコード

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大ヒット「冬の色」や「湖の決心」などが入っています。これ1枚でも充分、当時の百恵さんの雰囲気が味わえるのでおすすめ出来ます。




17/18oz.~THE VERY BEST OF UKADAN
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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17/18OZ・~THE VE
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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憂歌(憂えう歌)、すなわちブルースである、「パチ(ティ)ンコ」「おそうじオバちゃん」などジョークまじりの大阪らしさが憂歌団の特長だ、だが、それ以上に「ブルースらしさ」を感じる。
解散してしまったので伝説のバンドとなってしまったが、テクニック、演出、ライブでの楽しさは特筆ものだった。

J-POPS全盛の時代にこそ、こういうバンドに残って欲しかったのだが・・・




176.5
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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90年1月発売。拓郎が打ち込み主体のサウンドで制作した前作「ひまわり」とバンドのサウンドに戻った次作「detente」の中間に位置するアルバムです。サウンド的にはやはり打ち込みの音が目立ちますが「俺を愛した馬鹿」のどこか無機的な感じとも「MUCH BETTER」のさらっと乾いた感じとも違う、ちょっと重く湿った感じがしました。詞のほうでは他のアーティストへの提供曲で組んだことのある森雪之丞がフィーチャーされていてリメイク2曲を除く新曲9曲のうち5曲を作詞しています。森雪之丞の詞は拓郎が絶対に書かないような歌謡曲っぽいラブソングが多く異彩を放っています。
アルバム中最重要曲であろう「俺を許してくれ」での“俺から消えていく 情熱の行く先を”“心が痛い 心がつらい”といったフレーズや、アルバムのオープニングとエンディングがいずれもリメイク曲(「落陽」「祭りのあと」)で占められているところからすると、この時期の拓郎はなにか深く思い悩むことがあったのかなとそんな想像をしてしまいました。




176.5(紙ジャケット仕様)
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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