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ミュージック 569194 (39)



2000 BEST
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

青春時代が一気に蘇ります!
素晴らしい曲、歌声にあなたも一緒に涙ぐみましょう!




2000 BEST
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リアルでは聴いたり見たりしてませんが、
小さい頃から森進一の「襟裳岬」の作曲が吉田拓朗とゆうのが
すごーく気になっていて、吉田拓朗の歌う「襟裳岬」がどうしても
聴きたくて買いました☆

全曲聴いて、なんだかホットの気分になりました。
がんばろう!ってゆう気分です。

最近のJ-POP?ってなんだか「愛」だの「恋」だの
ってゆうのが多くてあたしはあんまり聴かないので、
このCDはすごくシンプルで新鮮でした。
やっぱり、この世代の音楽は響きます!!

「襟裳岬」もやっと聴けてすごくよかったです。

知らない世代の人にもオススメしたいです。




2000 BEST 山口百恵 ベスト・コレクション
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ベスト版なのに「乙女座宮」が入ってない。
絶対にはずしちゃいけない曲なのに。




2000 EXPRESS
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この曲は、広瀬香美らしい曲と詞に、下川みくにさんの声がマッチした、ハイテンポになっています。
下川さんは、まだ発展途上中のアーティストだと思う。
今後にまだまだ期待できます。




2000 Joe
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

千里さんのうたは、私は詞がいちばん素敵だと思うんです。例えば「秋唄」の描写です。どのメロディ、サビにも秋の時間を感じさせるタッチがたくさん散りばめられています。“蚊帳をとった日”から裏庭へ続く場面、涼しさをそこはかとなく感じます。また鳴らされる指笛は、裏庭の空間に入り込んできた秋の寂しさを感じさせました。一方、母の“柿の実”と“洗濯する手をふと止めて”の一瞬の時間から感じる秋も素敵ですね。更に“乾かないシーツ”など素朴だけどしっかり風情を伝えることばは、あっと掴まれる行間の切り取り方です。絵の見せ方すべてに情感がこもっていて、文学的だと思います。最後のフレーズまでひとつずつ場面が映しこまれ、だんだん気持ちも秋で透明になってゆくようでした。

他には、ピュアな「プールサイド」、映画の泣けるシーンのような「いつかきっと」、メロとことばが優しさを滲ませる「遠く離れても」、メッセージもことばもメロも最高に美しいバラード「ありがとう」。どれもなんて素晴らしい歌だろうと思います。とくに「ありがとう」ですね。このシンプルなことばにこんなに素直になれるとは。是非手に入れて愛している人にかさねてほしいです。ときどき彼の音楽に在る温かみは、槇原敬之の音楽の一要素に繋がっているかなと思えます。

他方POPS曲の才能も千里さんの魅力。昔からそのPOPさは知っているつもりでしたが、改めて音楽の幅広さに気付きました。「Echo」の奇抜さ「Dubidubiduo」のクールさなど爽やかな高揚感がありますよね。また野球の好きな私には「野球の夏」の楽しい曲調と、スタンドでの女性への視線の描かれた詞に、お気に入りになりました。

ただ、ジャケットだけは初めてみたときなんじゃこりゃと笑ってしまいました。




2000(ミレニアム)ベスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

そうなのです。どなたかも書いておられましたが、「遠くで汽笛を聞きながら」が入っていないのです!
あの曲を目当てにアリスのベストを買おうという人、多いと思います。そういう人は、これ買ってはいけません。
アリスって今あらためて聞いてみると、フォークなんだけど、限りなく歌謡曲に近いですね。




2000(ミレニアム)ベスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

様々のアーティストが挙ってベストアルバムを出す最中、かえって出さなきゃ良かったのに...と思う今日この頃。ベストと称すれば売れて当たり前。オリジナルアルバムの隠れた名曲集のほうが面白い。「ベスト盤?、イヤイヤこれは、駄作盤。」




2000(ミレニアム)ベスト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「青春の影」「心の旅」「サボテンの花」はどうしてもコレクトしたかったところへ、今作の廉価版を目にし購入しました。そしてこの邦楽スタンダード曲を最後までじっくり聴いてみると、改めてうたの素晴らしさに鳥肌が立ちましたね。何度も何度もリピートしましたし、感動しました。
そして感じたのは財津氏の貴重なほどの声の品格。例えば「青春の影」は多くの歌手にカバーされていますが、やはり財津氏の声の素敵さでなければ、儚い歌詞にある爽やかな切なさを吹かせられないと実感しました。何故ならその綺麗さは勿論、それだけじゃなくて路傍に咲く野花のように、素朴さが表れた声は稀有だと思うからです。空気に溶け込むささやかなテナーボイスが、爽やかな涙を誘い、詞の行間を自然と伝えてくれました。

一方チューリップはそのコーラスメロディも格別で、心を洗ってくれます。「悲しきレイン・トレイン」や「魔法の黄色い靴」など、非常に立体的な美しさで魅了しますね。また「心の旅」のユニゾンなんてシンプルに声をあわせて歌うことの高揚がたまりません。
他方「I dream」の無色透明な質感に宿ることばの決然さや、複数の要素が編まれた構成も注目どころ。どちらもやはり財津氏のことばのタッチが運んでくるシンプルな情感で、チューリップの清廉な部分がとても引き立っていました。




2000+1 live!
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ライブに行けなかったので買っちゃいました!CDで聴くのとはまた違って楽しめたし、birdのMCもさえててよかった!バックの生の演奏もかっこよくて聴き応えがあった。




2000‐1
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アップテンポが多いので、案外楽しいアルバムに思えるかもしれませんが、フミヤ自身はかなりスランプに陥ってしまっていた頃でした。「Another Orion」以降のヒットという重圧に苦しんでいた感じです。
楽曲としては「恋の気圧」の弾け具合が本当にフミヤらしいポップな曲で、この曲をシングルにしてほしかったです。新しいフミヤのイメージが出来ていたかも知れません。(願い叶って次の年に「Stay with me」という久々のアップテンポのシングルをリリースした。)
アルバムはだんだん上り、真ん中のピークから、徐々に下がるの構成がいいですね。たしかスポーツドリンクを飲むような感じをアルバム紹介のときにしていましたけど、まさにそんな風に流れていきます。後味はスッキリって感じですかね?
音はそれ以前のアルバムに比べたら、かなりデジタルサウンドです。アップテンポが多いせいかな?それでもフミヤらしくアレンジされてます。
さすがにポップスシンガーらしいアルバムです。

そして僕の人生の応援歌ともいえるシングル「風の時代」がアルバムの最後に収録されてるのがとても嬉しいです。


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