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ミュージック 569194 (66)



3rd-LOVEパラダイス
販売元: ZETIMA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

新メンバー後藤真希の加入、「LOVEマシーン」のミリオン達成、映画・TVへの過剰出演など、第二黄金期を迎えた当時の娘達に相応しく、バラエティ色の強い傑作となっている。
ゲストにラッツ&スターの森マン、森本レオを迎えて非常に味のある構成。

この作品を超えるアルバムはその後リリースされていない(と、思う)。
オープニング(「おはよう」)からエンディング(「おやすみ」)まで、コンセプト色が強い。
ゲストによるお遊び部分「レバニア炒め」を除いて、その後コンサートの定番となった「愛車ローンで」「DANCEするのだ」「原宿6:00集合」など、佳作曲で埋められているのが嬉しい!

この作品はDVD「初めての武道館」でその成果をご覧下さい。





3rd.BREAK
販売元: エピックレコードジャパン

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なんで、どんなもんだいっ!とチークタイムの頭に3秒間のブレイクがはいんの?
間髪入れずに始まるのがいいのに(アナログでは、そーでした!)
音もドンシャリで、Vo.のサ行がかなり耳につくし!
オレがマスタリングした方が100倍良い!
ジャケも顔色濃い〜し!フィリピンかっって!
一緒に買ったJourneyのEscapeは最高!でした。(関係無いか・・・・)





3VIEWS
販売元: ビクターエンタテインメント

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8曲目の「Digidi Pop」が一番素敵です。村田陽一さん、村上ポンタ秀一さんの一流プロデューサーでありミュージシャン、佐山さんって方は知らないんですけど有名な方なんですね。そんな方々に布袋さんは堂々と渡り合っています。次の機会には1曲といわず、数多くのセッションを聞いてみたいと思います。




3X3 EYES第弐章
販売元: キングレコード

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3X3EYES 地之巻
販売元: キングレコード

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このCDを聞いて僕はより林原さんのファンを辞めないと決めましたね。と言っても前から林原さんのCDはほとんど聞いたんですけどね、でもこの人は声優さんもしてるし、歌手もしてる。凄いよね。CDの数だって凄いじゃん!声優さんの仕事もやりこなすし。僕も林原さんみたいになれたらなとつくずく思いますね(笑)・・・。皆さんも一度きいてみてはいかがですか?絶対に気に入ってもらえますよ。




3×3×3 [Analog]
販売元: インディペンデントレーベル

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「3×3 EYES」聖魔伝説末裔譜譚詩
販売元: キングレコード

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3×3EYES 人之巻
販売元: キングレコード

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3×3EYES 第壱章
販売元: キングレコード

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高田裕三作品、キングレコード製作、林原めぐみ主演で
とても売れたアニメーションのサウンドトラックです。
サウンドトラックと言っても、BGMのほかに
イメージソングが多数収録されていて、聴き応えあります。

「ディスタンス」と「雨の日の過ごし方」は
林原めぐみのアルバム「WHATEVER」に
レコーディングしなおされたものが収録されていますが、
このCDではパイとして歌っているので、歌い方が全然違い、
両方を聞き比べることを強くお薦めします。




3×3×3
販売元: ミディ

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どこぞのロックスターが謳った「ロックは進化しない。変化し続けるんだ」という格言を体現する日本のバンドの一つ、ゆらゆら帝国。
似たようなアルバムは一つとしてないし、特に二枚同時発売の「しびれ」「めまい」以降の作品はどれもクセのあるインパクト抜群の逸品ばかりです。
しかし今後どのような方向性に進もうと、このデビューアルバムの価値が揺らぐ事は無いでしょう。
メジャーデビューに際してドラマーが柴田一郎にチェンジされドロップされたこの作品は、「挨拶がわり」とするにはあまりにも濃密なクオリティの名曲の数々が、然る場所に配置された傑作となりました。
再生した途端に爆音、3曲目から9分を超えるなどかなりやりたい放題ですが、曲の流れのセンスは抜群で、
耳に畳み掛けるロックチューン4〜7の展開は興奮するし、サイケ・ブギとでも形容したくなるタイトルナンバー8はセリフ調の歌詞も実にトリップできる代物です。お試しあれ。
サウンドも独特で、ガレージパンクのようでありながらどことなくレトロ。
例えるなら昭和の年号がずっと変わらず今まで続いているかのような。
フロントマンの坂本慎太郎の世界観は水木しげるに影響を受けているそうで、自らを「オカルトロック」と称したこともあるそうです。
弱者への媚とはまったく違う意味で歌われる諦観は今も歌詞のモチーフとして続く要素ですが、どこか懐かしい気持ちにさせられるのは不思議です。
深層心理に眠る本能的快楽をサラリと描いてみせる。キャッチーといってもいいかもしれません。

名盤なんていう予定調和な表現はこの作品に使いたくない。そつのなさだけでそう呼ばれる作品郡と比してもコレは明らかに頭1つ2つ抜けています。
ファッションでなく音楽を求めている人の心であれば、だれにでも響くであろう個性あふれる大傑作です。




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