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ミュージック 569194 (70)



41分18秒の苛烈なバトル・ビート
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒカゲの一貫した憂国の思いが全面にビシビシ伝わってくる、ハードでシリアスな作品。
アルバムタイトル曲(3分42秒!)はメロディアスで完成度の高い名曲。勝手に自分のテーマ曲にしてよく口ずさんでいます。




44982 VS 1650
販売元: エピックレコードジャパン

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 ライブCDということもあって、CD音源とは全く違ったアレンジ、YUKIのアドリブ、呼応する観客の声などがリアルに収録されています。
 当時高校生だった自分が一番感動したのは、全曲を終えステージを去ったあと、自然発生的に観客がOver Driveを歌いだすところ。次第に東京ドーム全体へと広がり、それに応えて再度登場したYUKIが泣きながら歌います。あとLover Soulも必聴ですね。
 恵比寿ガーデンホールでのライブはOh! Can Not Angelが個人的に好きです。
 両者の箱の大きさは雲泥の差ですが、ともに良さが出ている気がします。目をつぶれば光景が浮かぶような臨場感がとても良いです。JAMのライブにはもう行けないけど、これを聞けばその場にいた気分になれるかも。
 JAMが結構好きだ!という人には聞いてもらいたい一枚です。きっともっと好きになっちゃいます。
 あと、TAKUYAのガイドボーカルがちょっとおもしろいです。




44MAGNUM Tribute Album
販売元: デンジャー・クルー・エンタテインメント

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黙して聞け!
爆音で聞け!
44の歴史はJ-METALの歴史!
オリジナルはもっと凄いぜ!





44′43″01f
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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収録PVで特記すべきは『エイリアンズ』。音源を録り下ろしたのか、CDとはちょっと違ったものになっています。
『牡牛座』と『アルカディア』はファンなら一見の価値あり。兄弟の小芝居が見所。
『君の胸に~』は手抜きと評される場合が多いですが、独特の雰囲気があって私は好きです。
曲間の"intermission"では8mmフィルム(?)による撮影で、荒れ気味の浜辺で兄弟が会話したりキャッチボールしたりします。
フィルムが足りなかったのか、兄が何かを言おうとしたのをスタッフが遮り、そのまま次のPVへ……というシーンにはやややっつけな印象を受けました。

ちなみに、ここでの会話は後にリリースされた『kirinji RMX』のオマケトラック「車と男」のモトネタとなっています。
「プ*コが~ 勝って プ@コが潰れた~♪」の謎が明らかに!




45分
販売元: ソニーレコード

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東子さんには珍しく?!ポジティブ、ポップ、ラブリーなナンバーです。彼との待ち合わせの時間、カフェに入って彼の来るのを待っている。誰にでも覚えのある風景。待ってる間の「こういう時間が大好き」と待ち時間も女の子なりに楽しむ。女心がひしひしと伝わってくる、東子さんならではの、言葉選びがとても心地いいです。「会いたい気持ちを我慢したら、何かいいこと二人には待ってるよね」ってフレーズがすごく好きです。




45歳の地図
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックレコーズ

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47’45”
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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何度聞いても飽きのこない至高の名盤。

上質で深みがあって切なくて。こういう音楽はキリンジにしか作れないのだろう。

個人的に『ダンボールの宮殿』がめちゃめちゃお気に入り。♪黄色のダンボールのパレス〜、と聞いていると切なさで胸がきゅんとなる。




4Flusher
販売元: キティMME

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ですが、このアルバムFAMILY、Sweet、Clover、SMILEと並んでも良い位出来は素晴らしい。

1. かわりになってよ
2. 性的敗北
3. ミートソース

この流れがまず個人的には好きだし、6曲目のお遊び感も楽しい。7〜9の流れがちょっと失速気味になるけど、10の青白い男でまた盛り返すあたりも凄いし。

AFFAIR、波光、青白い男が個人的には好き。




4n5(シンゴ)
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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最初に買ったハイポジ。最も気に入っているハイポジ。はじけるピコピコテクノと、低体温なようでいて悩ましいロリボイス。クールかつ辛辣な詞が切ないという矛盾。矛盾というか、アイロニー。アイロニーというか、地球一周分くらい迂回した言葉での、ストレートな、あまりにストレートな愛の告白。特に“実験GIRL”、“1℃もいったことはない”は、“ジュンスイムクノテクニシャン”、“安心のぬるま湯”(『ハウス』収録)同様、フィジカル・ラヴのフィジカルを使い果たした先に、単純かつ純粋な‘ラヴ’は残るのか?と執拗に問いかける、果てしなく繊細、果てしなく戦慄的な恋歌。“1℃もいったことはない”は暗に「一度もイッた事はない」と告げつつ同時に、心の温度が‘1℃’にも達した事が無い、とも言っていて、ココロとカラダは微妙な関係。また、一個の“扱いにくいコップ”に、相手の男の性格から二人の関係までを、簡潔に、余す所無く象徴させる俳句的ミニマリズムの見事さ。
1コ1コの曲も良いけど、このアルバム全体を通して聴けば、ひとまとまりの交響曲のようにも味わえる。ラストの“結果永遠”の歌声が静かにフェードアウトしていく時、現実の時間の中では100%の完璧さでつかむ事は出来ない‘I LOVE YOUだけ’が、まだ見ぬ未来の先で、虚空に消え去りそうなほどの小さな光で瞬き続ける。究極の愛の黙示録。





4th いきまっしょい!
販売元: ZETIMA

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モー娘。を国民的人気者にした「loveマシーン」を収録した前作は正直アルバムとしては非常につまらなかった。
今作は全編突き抜けたテンションでみんながモー娘。に求めているのはこういう音楽だろうといったアルバム。
ワケの解らない詩も最高にセンスいいです、
全曲作詞作曲をつんく氏が手がけていることを考えると気持ちは悪いがこの時の仕事ぶりは天才的です。
いや、ほんとに。




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