ミュージック 569194 (113)
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AGAIN百恵
販売元： ソニーミュージックエンタテインメント
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Agarutosagaru Ep [12 inch Analog]
販売元： Matsuri
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ageHa Vol.01 Non Stop Mixed By DJ EMMA (CCCD)
販売元： カッティング・エッジ
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今までのエンマハウスシリーズとはまた違ったテイストをもつ本作は、アップリフティングで割と走ってるトラック物を中心に構成されていて、かつストーリー性のある内容に仕上がっている。まさにエンマさんの実際のDJの一部を凝縮したようなMix CD。僕はこういうの大好きです！！まだAgehaには行ったことはないけど、このCDを聴いていると、あそこの高品質なサウンドシステムや巨大な空間の中で是非踊ってみたいっていう期待が膨らみます！ちなみにAgehaのインビテーション付です。
ageha
販売元： ポニーキャニオン
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OPの“Lil' Crazy”“Party Down”で度肝を抜かれた。これがw-inds.?と思わず唸る。そこで一気に引き込まれ、“キレイだ”“夏空の恋の詩”“四季”と爽やかなw-inds.ワールドを展開させリスナーを安心、そして私達をしっかり掴んで来る。その後タイトル曲“ageha”。コーラスが良い。慶太君の声の伸びも心地好くその迫力に圧倒される。遂にw-inds.もここまで来たか、と感慨深い気持ちになっているとまた“song 4 U”“夢の場所へ”“変わりゆく空”など彼らの初期を思い起こさせる様な清々しいゾーンへと突入。そして究めつけは“タイムマシーン”と“Gift”。“タイムマシーン”は、ここまで荒々しいシャウトをするw-inds.を見た事が無く、腰を抜かせてしまった程。“Gift”は彼らの一番優しく切ない部分を閉じ込めた季節感溢れる曲。慶太君の優しく温かいボーカルに包まれながら今まで自分が歩いて来た道を振り返り、じわじわ押し寄せて来るものがある。
全体的に見て今までで一番ストーリー性が強く、カラフルで劇的なアルバムではないだろうか。アイドルアイドルした甘ったるいw-inds.はそこになく、かなりアーティスト色が強いアルバムだと思う。捨て曲が一曲もないし、全部シングルでもいいんじゃないの?と思うくらい一曲一曲に存在感があるのに凄くまとまっており、とにかく最初から最後まで飽きない。“Gift”まで行くとまた“Lil'Crazy”まで戻って聴きたくなる、そんな楽しくて濃いアルバム。
慶太君のボーカルも発声法を変えたのかかなり安定してきた印象を受けた。曲によってこんなにも表情を変えられるボーカリストもなかなか居ない。
音楽家も様々で、w-inds.の魅力をよく掴んでるな、という印象。物凄く幅広いジャンルをこなしているため男性にもウケるんじゃないだろうか。
ageha(初回限定盤)(DVD付)
販売元： ポニーキャニオン
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このアルバムは聞けば聞く程イイです。
一番最初に聞いた時は正直イマイチかな〜…とも思っていました。
w-inds.の特徴の一つは、多彩なジャンルを歌いこなす慶太君のボーカルですが、あまりにも個性的な曲をあつめすぎてちょっと統一感がないかな、と思っていたんです。
しかし、聞けば聞く程こういったものの方が飽きないことを発見！
個人的に好きなのは囁くような「Lil' Crazy」、熱烈な思いを歌っているのに凄く揶揄的で不思議と全然ウザくなく（笑）逆に純粋に聞こえる「Color me」、龍一君のファンなら絶対聞いておいた方がいい「タイムマシーン」。このタイムマシーンで改めて龍一君の声が凄い美声だという事を実感させられました。これは何て言えばいいのかわからないけど、本当に本当に凄い、カッコイイです（笑）
しかもこの初回限定には「ageha」のPV、そしてジャケット写真とPV撮影のメイキングがたっぷり入ってます。蛇足ではありますが、この撮影に使われてる学校が私の地元でして！
自分の知ってるところが撮影に使われるってなんか嬉しくて何度も見てしまいました…（笑）
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AGES
販売元： ポニーキャニオン
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バンドブーム真っ盛りの中学の夏によく聴きました。スコア買うお金もなかったので耳コピでめちゃくちゃにギターソロを弾いてましたが、その当時は満足してたものです。
このアルバムは曲の順番がイイ。起承転結がはっきりわかれていて、@、Aが「起」、B、C、D、Eが「承」 F、Gで「転」 H、I「結」と意識して聞けば、かなり楽しめます。
特にＡＧＥＳから夢の〜への流れは、アルフィーの王道たるものです。
ギターサウンドはかなりカラっとしたもので、最近のアルフィーにはないものですね。アコギはスパイス程度になって、ほぼ全編たかみーギター色になってます。たかみーファンには嬉しい限りですが、幸之助ファンには物足りないかも。なので星4つ。
ボーカルも結構たかみー一色っぽいかな。賢くんは今作抑え目です。
とにかくバンドブームの真最中で、バンド色の強い作品です。その当時活躍していたバンドより遥かに技術的に勝っていると、思っていましたが、20年（そんなに経ったのか・・）経っても、純粋に聴けるのは、その考えは間違いではなかったと再認識しています。
グループサウンドではなくロックサウンドのアルフィーを探している方は是非！！
Agitated Screams of Maggots
販売元： Fire Wall Division
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初回盤にも通常盤にも言えるけどこのグロッキーな所が好き!!
Agitated Screams of Maggots(紙ジャケット仕様)(初回生産限定盤)
販売元： Fire Wall Division
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ジャケと歌詞を最初に見てCannibal Corpseのそれに近いものを感じ期待してました、、、
まあ、、、確かにメロデスやデスメタルからもろに拝借したリフやフレーズは好感が持てたんすけど、歌が歌詞を先行してしまい、曲と歌詞のリズムを無理矢理合わせてしまっているので聴いていて違和感を覚えます。。 （SORROW OF TRANQUILITYも無理矢理合わせてる曲が多い気がする）
演奏や曲はデスメタルのそれには遠く及ばないまでもAt The Gates（初期メロデス等）やＵＳデスメタル丸出しなので好きです。
これを機にメタルコア化していきそうで思わずニヤリです。
もっとリフに工夫を凝らして、練習して演奏をがっちりさせて、英詩を曲に載せる練習すれば期待できる。
★４つは期待も込めて（笑）
メタルを知らないDirファンの方に言いたいのは「これはメタルです」 （まあプロのメタルバンドはもっと凄いけど）
AGITATOR
販売元： ユニバーサルJ
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三曲目のパープルスカイですが、私はかなり好きです。PIEEROTの中でというか邦楽という枠組みの中でです。是非多くの方に聴いてほしいと思います。
余談ですが、過去に彼らのライブに行きました。丁度パープルスカイ演奏時、頭上の空が紫色だった事を覚えています。
判る人いるかなぁ
AGITATOR
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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東芝EMI時代のものを所有する私としては、ユニバーサルからの再販のものまでつい買ってしまいそうになるのですがどうやら内容も同じようなのでグっとこらえます。
曲だけを聞くとノリが良い感じですが、タイトルを直訳すると1曲目が扇動者、2曲目が追随者(信者・従者)。詞を重視して聞くとほんと色々考えます。私にはある意味リアルで、わかってるけど考えてない事をキリトさんがあえて言ってるように聞こえます。
3曲目のタイトルはかわいいですが、PIERROTですよ、単純にかわいい曲を作る訳がない。救世主-ﾒｼｱ-という言葉を詞に使うのが多いキリトさん。「君が握り締めるこの手が君の救世主になるのさ、これから・・・」の、ここでいう「君」が私とすれば「この手」はPIERROTです。