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ミュージック 569194 (118)



akashic records official sampler
販売元: カッティング・エッジ

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Akatsuki
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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あるTV番組でたまたまPE'Zのライブ見て、すぐ探して買いました。
あまりジャズだからどうだとか構えずに聞いてみてはいかがでしょう?
知らず知らずのうちに口ずさんでしまう、そんな心地良い曲ばかりです。




AKIHIRO MIWA~欧州ヒットを唄う
販売元: キングレコード

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AKIHIRO MIWA~ヨーロッパヒットを唄う
販売元: キングレコード

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語るように歌い、歌うように語る。どの曲もそれぞれに味わい深いです。日頃美輪さんが言っている「美しいものに触れる」にはもってこいのCD。ゆったりとしたメロディアスな曲やタンゴのように小気味よい曲を美輪さんが見事な歌唱力で歌い上げています。曲によって声も歌い方も全く違い、これが同じ人なのかと驚嘆しました。まるで一本のお芝居を見ているかのよう。あわせて演奏のセルジュ染井アンサンブルがヨーロッパの雰囲気をかもし出すのに一役買っています。まさに美しい音楽、美しい歌です。




Akiko Yano
販売元: Elektra/Nonesuch

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akiko
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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akiko-Complete Box-(初回限定盤DVD付)
販売元: ヤマハミュージックコミュニケーションズ

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あうぅ。
かっこいい。

彼女の音楽は私にとって、胎内で聞いた母親の心臓の音のようです。
卓越した技術、感情豊かなメロディ、複雑なリズム。
根底には、すべて「愛」が流れている。

「When I Die」―もし私が死んだら(その予定はずっと先だけど)、葬式ではこの曲を流してほしい。
っていうか、葬式、しめっぽいのイヤだから、BGMはずっと矢野顕子さんの音楽を流してほしい。
「ふりむけばカエル」「花のように」「わたしたち」「おおきいあい」「ひとつだけ」「ごはんができたよ」「DAVID」・・・もっともっと、たくさんの大好きな曲たち。
そんで、みんなで「あいつはなかなかいいヤツだった」とか言ってほしい。

私は今35歳なんですけど
初めて私が矢野さんの音楽を知ったのは16歳の時。
お友だちに「いいよ」って教えてもらった。以来、19年、ファンです。
その時確か矢野さんは34歳。
いつの間にか、その年齢を追い越してしまったけど、私はどうしてこんなに幼いんだろう?
矢野さんは、どうしていつまでもあんなに若くて美しいんだろう?
精神年齢は高く、その一方で、少女のような瑞々しさも忘れない。私も、そうありたい。





AKINA BOX(紙ジャケット仕様)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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レコード盤が聴けなくなり20年近く。また聴けて、明菜ちゃんは、素晴らしいと再確認。昔の曲ほど覚えてるものみたい。★が一つ足りないのは、あと何枚か有ったミニアルバムも全部入れてほしかったから。ちょっと、高値だけど、明菜ちゃんファンなら宝物になるの間違いなしですよ♪




Akina Nakamori. 2001. 20th Anniversary Live ~It's brand new day~
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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明菜の20周年コンサート。今までのシングル曲で構成。誰もが1度は耳にしたことのある曲ばかり。
感想は少しがっかり。全盛期(80年代)に比べてしまうと、衣装、歌、雰囲気などやっぱりどこか物足りない?
それでも、後半のアップテンポのコーナーはさすがの迫力!!
アンコールの新曲も今までにないR&Bっぽいかんじでよかったです。




AKINA NAKAMORI 20th ANNIVERSARY BEST
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン

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昭和のDiva、中森明菜の20周年活動を記念してリリースされたベスト。1枚目では、初期の名曲を矢継ぎ早に収録。中森明菜と聞いてイメージするディープで低い歌声が初期の頃には聞かれなかったのがよくわかる。十戒あたりから独特の中森明菜ワールドが炸裂していくその様は快感なほど。それにしてもどれを聞いても曲を知っているのはやはり出せばNo.1だったその存在感の大きさの賜物。どの曲もそれぞれの個性を感じるが、特に(2)(7)(8)(9)(10)なんかは今聞いても古臭さをあまり感じない、それだけ曲の完成度が当時から高かったのがよくわかる。
続く2枚目では更に後期の曲を収録。特にシングルカットはされなかったが、有線等で大ヒットを記録した小室哲哉プロデュース曲(10)も収録。それにしてもここに収録されている曲のほとんどが歌詞も見ずに歌えてしまうのには自分でも驚いた。それだけの影響力が当時からあったのかを再認識。悲しい女の代名詞ともなった(4)なんかは今聞いても鬼気迫るものがあるし、超有名曲(2)を始め、(3)(5)(7)(8)なんかも聞けばサビが頭に一瞬に浮かぶほどのインパクト。その中でも(6)の完成度には改めて驚いた。21世紀の今聞いても古臭さを微塵も感じさせないのはすごい。無茶苦茶かっちょいいじゃないですか。これぞ明菜。ジャジーな雰囲気漂う(9)の完成度も高いし、小室節全開の(10)も、小室すぎる感はありながらもついつい口ずさんでしまうそのメロディーメイカー振りには感服。これだけ曲に自分の色をつけられるアーティストもそうそういない。これぞ歌姫。


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