ミュージック 569194 (126)
ALL ABOUT SHINYA OHE Vol.4
販売元: 日本クラウン
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ALL ABOUT US
販売元: ソニーレコード
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ビートよりも美しいメロディーを特徴としたTHE SQUARE時代の「第一期黄金時代」の代表曲を集めた1枚。"All About You"では伊東がリリコンを歌わせ、"Night Dreamers"の透明な和泉のピアノの響きも冴える。これで"It's Magic"も含まれていれば言うことないのだが...。
ALL ALONE
販売元: プライエイド
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このCDの最初の曲は、数年前に竹之内豊さんが主演されたドラマの中で彼が作曲した曲です。ドラマではこの曲をきっかけに新しい出会いがあったのですが、私はこのCDと巡り会った時私を必要としてくれていたかけがえの無い人を病気で亡くしました。喪失感を感じながら聴いたこのCDにとても癒されました。ぜひ聴いてみて下さい。
All American Country
販売元: BMG Special Products
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All American Country
販売元: BMG Special Products
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ALL AROUND ME~Char Plays Ballad
販売元: BMGメディアジャパン
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CHAR、デビュー当時のテレビを観て急いでデビュー盤を買いました。
その後、ヒット路線に乗ってしまって・・・離れました。
2年前、このアルバムに出会って・・・驚きました。
なんて透明感のあるサウンドなんだろう。
鮮やかな「色」や「艶」も感じます。
「LIGHTNING BLUES GUITAR」でも、アコースティックなブルースを
斬新なアイディアと卓越テクでやってて・・素晴らしい、と、感じました。
石田長生さんなどとともに存在感に溢れる数少ないギタリストですね。
CHARの透明感を味わうのに、最適なアルバムだと思います。
ラヴィン・ユー
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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クラシックでPOPSを、というちさ子さんの歩もうとする方向が伝わってきます。
よい選曲、確かな、強い意志を感じられる。
クラシックとPOPSを融合させて、美しい音楽を奏でるミューズ。
この音色はRoussy以前のものと思われるが、こんな音を奏でたいんだよ〜、
という極めて強い意志を感じられる演奏です。
今のRoussyを奏でるお茶目さ、うれしさ、そして風格をそなえちゃう、
ちょっと前のちさ子さんに出会えるような気がします。
少し懐かしい、素朴な感じ。
まちがっていたらごめんなさい。
とっても優しい、楽器を鳴らし切ろうとする、すてきな演奏です。
ALL BALLADS REQUEST
販売元: ポニーキャニオン
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何故だ( -_-)バラードリクエスト、バラードセレクション3枚すべてに、ひとりきり2nd.AveもFriends and Dreamが入っていないではないか…哀しい
ALL BECAUSE OF YOU GUYS(紙ジャケット仕様)
販売元: EMIミュージック・ジャパン
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愛情は感じられるけど
…なんか嫁さんを一方的に自慢するヤツみたいに、聞かされている方が逆に気恥ずかしくなって「もう、分かったからさぁ〜」って感じ(笑)
ウィングスが全米制覇し、ウィングス=ポール=ビートルズと目されていた76年にリリースされたとあって、今ではイージーリスニングのカバー用に追いやられた感があるポールの゛名曲゛がずらり(ジョージの曲も一曲カバーされていますが)
あまりにもストレート過ぎて、今では考えられない選曲も「こんな時代もあったんだ」と思って聴けば面白いかも(笑)
ま、そんなことチューリップファンには関係ないのだろうが…
でもビートルズのカバーアルバムだと思って購入したチューリップのメンバーの名前さえも知らないチューリップに思い入れがない"ビートルズファン"にとっては確実に「もう、分かったからさぁ〜」と思ってしまうアルバムだ(笑)
ALL BECAUSE OF YOU GUYS-すべて君たちのせいさ
販売元: ビクターエンタテインメント
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愛情は感じられるけど
…なんか嫁さんを一方的に自慢するヤツみたいに、聞かされている方が逆に気恥ずかしくなって「もう、分かったからさぁ〜」って感じ(笑)
ウィングスが全米制覇し、ウィングス=ポール=ビートルズと目されていた76年にリリースされたとあって、今ではイージーリスニングのカバー用に追いやられた感があるポールの゛名曲゛がずらり(ジョージの曲も一曲カバーされていますが)
あまりにもストレート過ぎて、今では考えられない選曲も「こんな時代もあったんだ」と思って聴けば面白いかも(笑)
ま、そんなことチューリップファンには関係ないのだろうが…
でもビートルズのカバーアルバムだと思って購入したチューリップのメンバーの名前さえも知らないチューリップに思い入れがない"ビートルズファン"にとっては確実に「もう、分かったからさぁ〜」と思ってしまうアルバムだ(笑)