ミュージック 569194 (142)
Ambitious! 野心的でいいじゃん (通常盤)
販売元: アップフロントワークス(ゼティマ)
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いや〜ぁあ、ひさびさに
手放しで喜べる感じのナンバーにぶちあたった感じカナ!
正直、小春ちゃんが加入してからのシングル曲はどれも
「逆に」をつけないと好きとは思えなかったのだケド、
今回は楽曲のポジティブな空気とアレンジの妙により
最高にアッパーで勢いがあり久しぶりに
モーニング娘。に元気を頂戴する。という行為を
体感できました☆やっぱりこうでなくCHA!
そして
「みんなだって同じ ひとりじゃないぜ」の歌詞の部分をはじめ、
またまた卒業していくメンバーにむけられてる部分が少なからずアルと思うから、
そこに重ねて聴くと、非常に泣けたり泣けなかったり。
しかしボーカルに関してはいつも通りな感じで、
ミキティ、高橋愛ぐらいしかツヨく印象には残らないカナ。。
と、思いきや亀井えりが以前より声の通りがよくなってますNE,
このまま伸びるといいですねぇ!!
そして紺野ちゃんも有終の美を飾るべく、
相も変わらずキュートなボイスを披露しています♪
しかしながら,今回とくに誉めてつかわしたいのはアレンジ!
入りのサビが終わったあとの間奏の部分では、
メロディーの昭和な歌謡ちっくさとは裏腹にストリングスを用いた
斬新な音色はまるでBOND!
と思いきやそこかしこに散りばめられた、80'sな塩梅の電子ドラム音もかわぃく、
まったく異質な素材をグっチャグチャにごちゃ混ぜにし、
昭和だったりポップだったりするメロディーと
ポジティブな歌詞を乗せて
ゴッタ煮寸前でカタチにしてみせたのが今作だと思います。
まさしくモーニング娘。じゃなきゃありえない音楽です!
オルタナティブです☆
ともすれば中途半端になりがちな取り合わせを、
娘たちの若々しさと弾けップリによって、
強引なまでに調和させています。
これまでもモーニング娘。が音楽的な部分でやってきたコトって
実はもっと評価されてもいいのではないだろうか、と、
この曲で改めて感じました。
AMBIVALENT
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
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全曲聴きました。何故か去年観た映画の記憶が蘇る、、「大日本人」
あの映画が拷問映画だとしたらこのアルバムは正に拷問の様な苦痛があった。
俺は布袋兄貴が好きだ。高校2年でグレイテストヒッツを買い「さらば〜」や「ラストシーン」は何回も聴いた。そしてギタリズムでやられた。そんな兄貴の仕事がこれだorz
布袋好きだから言う。お勧めはできません。
AME
販売元: 有限会社PSC
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特に『天上』を聞いたときは、切なく、懐かしく、しかし、なぜかワクワクしました。冊子の見開きにある『ラーム』の詩を読んだときには、涙が出ました。民族楽器はなぜこんなに心を打つのでしょうか?ひろく、いろんな人にきいてほしいCDです。
amen: last sunshine deserts of el records
販売元: RICHMOND RECORDS
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American Rhapsody
販売元: Original Cast Record
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American Werewolf in London [12 inch Analog]
販売元: 20k Freaks
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Amerika
販売元: Gadfly
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Amethyst
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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他の方がレビューしてるのと同じように自分も2・9曲目が気に
いった。他の曲は正直ぜんぜん残らなかった。悪い訳ではないが・・
実際に再生しないからなぁ・・・
という訳でこの2曲のみお薦め。最初聞いてるとこれもいいんじゃ
ないというのがいくつかあるのだが、この2曲だけ残ったし、
2曲じゃメインは貼れないないよなぁ・・・。
AMETORA ’98
販売元: ビクターエンタテインメント
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アメトラ
販売元: ビクターエンタテインメント
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ヒット曲「悲しみジョニー」を収録した98年発表の本作は、多彩なゲスト・ミュージシャンとUAのコラボレーションが高い次元で消化された仕上がり。
特にニューヨークの名うてジャズ・マスター、ビル・リーを指揮に迎えたジャズ・ナンバー2曲に胸打たれる。ビッグ・バンド形式でジャズの迫力とゴージャスさを伝える「TORO」。
「貴方の一番好きな歌」では、ムーディなアルト・サックスとピアノに誘われるように、いつも以上に艶かしい歌唱で迫るUA。酔いしれるには申し分ないパフォーマンス。
極めつけは、日本のブルース・シーンの礎を築いた憂歌団との共演。マイケル・フランクスの名曲「アントニオの唄」のカバーは、原曲のイメージを崩さず、随所で昭和歌謡のテイストを散りばめられたアレンジが光る。それにより同曲の違った側面が浮き彫りになった好カバーに仕上がった。
主役はもちろんUAであるが、同曲で彼女を軽く凌駕する演奏を繰り広げるのは、名手、内田勘太郎。夕暮れ時の夏。彼が奏でるスライド・ギターの音色は心地好い清涼剤となること間違いなし。