ミュージック 569194 (144)
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amore
販売元： パイオニアLDC
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米倉利紀というアーティストは、
何しろヘアスタイルを変えるのが好きで、
毎年ライブに行くたびに
「あー、今年はどんな頭になってるんだろうね・・・」と
友人と話をしていた。
ではこの「amore」の時代はどうだったか、というと、
それはそれは見事なドレッドで、今でも
「米倉利紀」と言うと「ああ、あのドレッドの人！」と
言われてしまうほどなのだ。もう随分昔なんだけど。
収録曲を見ると、それまでのポップな曲調のものから、
徐々にR&B寄り、さらに「昼」に明るく聞くよりは、
「夜」に聞きたいと思うような曲、セクシーな曲が
増えている。最近あまり歌ってくれないが
「BABYLON」は名曲だし、「いつでも君に逢うだけで」は
優しい気持ちになれる。愛すべきアルバムだ。
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Amploud [12 inch Analog]
販売元： ビクターエンタテインメント
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AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY
販売元： エイベックス・トラックス
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アムロの一番よかった時期ですね、これ。まだマックスもバックにいるし、ゲストも豪華です。（サムにＭＣＡＴに小室）曲も小室と昔のが半々で、ちょうどいい感じです。バックダンサーも多いし。衣装替えの頻度もちょうどいいです。会場のすごい熱気が伝わってきます。アムロも会場の客もすごい最初から乗ってます。まさにみんな踊りまくってる、って感じです。踊りまくって、最後に１９ブルースでシメ！！って感じですね。
AMUSEMENT PARK
販売元： テイチク
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Amy & Willie Live
販売元： Blind Man Sound
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ノリノリのAmyとWillie。迫力満点です。
AmyとWillieが交互に歌っていて、これでもかっ！と迫ってくる２人の素晴らしい歌声とアロハ・スピリット。
Amyの"Aloha,Everyone!"を聞くと元気になります。
２人は３月に来日しますが、とても楽しみです。
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ANARCHISM
販売元： ビクターエンタテインメント
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この頃からバンドとしてかなり成長して、楽曲もストレートなものからブルースの要素を取り入れたものまで楽しめます。歌詞も変わってきて、でもやっぱり社会への不満や不条理に対して気持ちよく吐き出してくれてます。技術的にもかなり進歩してるみたいで、特に伸一のプレイは聴き入ってしまうほどです。マリの髪型が少し地味になり、シゲルがモヒカン刈りにしだしたのもこの頃からでした。中3だった私は当時アナーキーって言うだけでレコードを買いまくってましたが、20年以上経った今聴くとますます、バンドが成長してたんだと思い知らされます。アナーキーのアルバムの中で私が一番好きなアルバムです。男のロックです。
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ANARCHY IN THE JAP
販売元： ビクターエンタテインメント
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ANARCHY LIVE 1994
販売元： インディペンデントレーベル
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この復活ライヴ行ってました。たった2日間だけの復活ライヴでしたけど、かっこよかった…このライヴ盤では東京イズバーニングがブザー無しで聴くことが出来ます。中学生時分、1stアルバムのブザーを何て言ってるのか知りたくてたまりませんでした。ライヴに行ってやっとわかりました。それにお蔵入りとなってしまった幻の曲、タレントロボットが聴けたのも嬉しい限りです。シゲルは一度もMCを入れず、最後まで疾走します。マリが出所してからのライヴですし、アナーキーはもうザ・ロック・バンドと改名してたので、興奮は最高潮です。選曲、曲順も抜群で、アナーキーの歴史がふんだんに詰まったライヴアルバムです。またオリジナルメンバーで「心の銃」を持って社会の汚さと闘ってほしいなぁ…日本のロック史上に残るライヴの名盤です!
ANARCHY SYNDROME’97～LIVE～
販売元： ビクターエンタテインメント
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The Anatomy of the Tongue in Cheek
販売元： Gotee
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