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ミュージック 569194 (168)



ARIA(DVD付)
販売元: rhythm zone

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的漂ういい女感がたまりません
featされてる人たちもまさに適材適所
隙がない人選です
全体的なまとまりもあるし流れもいいし
かなりオススメできるアルバムです

あまり関係ない話ですがLIVEもうまかったし
トラックも自分で作ってるみたいですね…すごい…
普段メジャー所毛嫌いしてる人も聞いといたほうがいいよ





ARIEL AUDIO (1)
販売元: ポニーキャニオン

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ARIEL AUDIO (2)
販売元: ポニーキャニオン

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ARIGATO 30 MILLION COPIES -BEST OF TK WORKS-
販売元: エイベックス・トラックス

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このアルバムはテレビドラマやCM、映画などで使われた曲を中心に
入ってます。
何年のなんのドラマに使った曲とかも書いてあって、そっちの方でも
懐かしさを感じました。

ドラマなどに使われなかった曲も、いい曲が入ってます。
私はglobeとtrfのアルバムしか持ってなかったので

これを買って篠原涼子さんなどを初めて聴けたので(テレビ以外で)
とても新鮮な感じです。




ARIGATO
販売元: VERMILLION RECORDS

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この曲は何度もカラオケで歌いましたし、もちろんCDも買いました。
ARIGATOの「そこに誰もいなくても〜」の「も〜」のところが歌い手の稲葉さんはやたら上手いです。このことを他の人にも言うとB'zってこんなにうまいのかと驚いていました。
曲中にそのフレーズを2回言うのですが2回目のほうが上手さがわかりやすいです。
ぜひそこに注目して聴いてみることをお勧めします。




ARIGATO!
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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自分が学生時代のアルバムであるのも原因の1つだと思いますが、少女漫画のような恋愛の気持ちを歌ったアルバムだと思います。
聴くと純粋な気持ちになります。




ARIOLA MEETING 1995~MEET THE SINGLES
販売元: BMGビクター

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BMGのアリオラレーベル立ち上げ5周年を記念して色々な企画盤が発表された内の一枚です。このアルバムはシングルからも判るとおり、所属アーティストのシングル曲を一枚にまとめた内容です。歴史が短い事もあってか、kyo関連の楽曲が三曲あります。ソロでの「月と太陽」のほかに、D'erlanger時代のデビュー曲「Darlin'」、DIE IN CRIESのヒット曲「Love Song」を収録。

他に、X Japanのソロ活動組がToshiとPata。
もう一つ特筆すべきバンドはJACKS’N’JOKER。卓越したセンスで人気を集めたバンドですが、このバンドのベーシストは後にJUDY AND MARYを結成、トップへ登りつめる事となる恩田快人です。

シングル集という事で、そのクオリティは言うまでも無く高いです。決して知名度の高いアーティストばかりではありませんが、買って損は無いアルバムです。




ARISA
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント(株)

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ark 15th Anniversary Expanded Edition (DVD付 期間限定生産)
販売元: キューンレコード

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99年のarkとrayを持ってる人は買う必要ありません。当時の映像を収めたDVDといっても、chronicleの末録のメイキングとカブってる部分も多いです。また関係者コメントも、既に当時にファンであった人なら熟知している事しか言われていないのであまり必要無いと思われます。ラルクのPV集、他のアルバム、ライブDVD、または4人のソロワークCD・DVD全てを揃えていて、まだそれでもお金が有り余ってる人が買えばいいって程度。うまくラルク商法に乗せられました(笑)。rayも買っちゃったんですよ私。もう開封すらしてません。春に出る新曲のためにお金取っておきましょう。




ark
販売元: キューンレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シングル曲が多い上に前半に集中しすぎて非常に不格好。
インターミッション的なlarvaを抜かすと10曲なので半分もシングル。
しかもほとんどがベストに収録され尽くしてるのでそういう人にはかなり楽しみは少ない。

アルバム通して聞くのはラルクの中では一番きつい。
rayが統一された雰囲気でアルバム曲のクオリティも非常に高かったため見劣りしてしまう

ただしwhat is loveという規格外の名曲が収録されてる。
これだけ全盛期のシングルが集まった中でも一番光る曲に思えます。
初めて聞いたときはこの世にこんな良い曲がある事実が信じられなかったです。

真実と幻想とも忘れられません。
この時期のラルクにしか見られない作風ですが、その中でも最高の曲といえるかも。


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