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ミュージック 569194 (219)



BE HAPPY 恋のやじろべえ
販売元: ZETIMA

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

先日某中古品店でこのCDを見つけました。
私は元々この1つ前のタンポポが好きで、最初このメンバーに変わると聞いたときは正直ショックでした。
「5期が2人もいるし、なんでメロンが入ってくるの?」と思っていました。
梨華ちゃんも1人で不安だったと思うし・・・
で、それから2年経った今、CDを買ってよかったと思います。
なんか私、こういう曲好きですね。
5期の2人は凄く頑張って歌ってて可愛いし、メロンの柴田ちゃんも違和感なし。
とにかくすんなり入っていける曲でした。
タンポポらしいなぁっていうのが何より嬉しい事でした。

だけどこれ以降タンポポのシングルは出ていませんね。
今更だけど、このメンバーでの曲、もう1曲だけでいいから聞きたいですね。
もうタンポポは自然消滅してしまったんでしょうか。
元々大好きだっただけに、今はそっちの方がショックです。




Be Honest
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

恋愛中、ダーリンやハニーとラブラブ中な人にぴったりの一曲。
高音ですが、カラオケでも是非歌って欲しい!




BE MY GIRL~君のデイリーニュース~
販売元: 有限会社PSC

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表題作は、南海キャンディーズのしずちゃん出演のシャンプーCMに使われています。
好きなタイプど真ん中のPops!!!ピアノとドラムの音がかっこいいです。
アルバムも聴いてみたくなった。




Be My Lady
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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Be My Last
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

賛否両論あろうとも 一貫して言えるのは、常に
宇多田ヒカルの音楽は、感情の源を つよく刺激するというコト。
質や聴き手の趣向は置いといても、
その手を掛けてる感は半端じゃなく、
壮大で、息苦しいくらいに、強くて個性的な世界観が築かれている。
それだけはどこにおいても事実。

この曲も、模索中であるのは伺えるが、それが発展途上系でないのは
聴けばわかる。きちんと確固たる世界と空気、とかいろんなうずめくモノを
きっちり凝縮し、「音楽」にしている。しかも宇多田ヒカルの音楽。

なんかのインタビューかなにかで読んだが、
彼女は曲を投げ出すコトはいっさい無く
絶対に感性系に持っていくそう。最後まで。
だから彼女の作品は質はともあれ、たまらないエネルギーを
感じさせるのだろう。そしてこの曲では
詞、言葉、メロディー、空気感、アレンジ、響き、そして声
すべてにおいて、そのエネルギーが研ぎ澄まされた結果といえる秀逸加減。
シンプルな筈なのに、こんなにも色々な感覚が自分に掴み掛かってくる。
そんな感じ!
それでも今後が楽しみ。とも思える、という意味で
モンスターのような音楽家だ。無限大。

好き&嫌いは置いておいても、彼女は間違いなく天才。
異論はなかろう




Be My Last(DVD付)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まさに純愛そのものです。今時ありきたりな「恋する女の子の応援歌♪」のように決して軽々しさはなく歌詞も内容も奥深ぁ〜い意味があるような感じでした。アルバム「ULTRA BLUE」だって未だに毎回聴いてます。飽きないんだもん。
また映画「春の雪」にもピッタリだと思いました。見てないけど予告で「Be My Last」のサビに鳥肌が立ちました!!彼女じゃなければこの歌はつくれません。これ以上のアーティストは当分登場しないでしょう。




Be Myself
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは全部で十曲で、彼女自身が作詞した曲が四曲あります。
このアルバムで一番オススメは、「My wish」です。
曲がしっとりしていて、丹下さん自身の歌詞と非常にマッチしていておすすめです!

あと、「MERMAID」も童話を読んでいるようで、聞いていて楽しかったですよ。




Be Quiet ft.Twigy/Fuji Rocks ft.Killer Bong [12 inch Analog]
販売元: ダイキサウンド(株)

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BE QUIET
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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「出来上がったらバラードが半分を占めていた」らしい、
マザーアンドチルドレンを設立してすぐのアルバム。
前作「LOVE」での批評を受けてか、アレンジがストレートで
タイトになった感じがします。
ツアーの合間ではなく“隙間”をくぐるようなタイトなスケジュールで
レコーディングされたらしいので、そういうこともあるのでしょうか。
CBSソニー時代と同様に1曲目にはミディアムテンポのナンバー「HOW MANY NIGHTS」。
「ROLLING」「STAY」とメッセージソングもありますが、夜ヒットでも演奏した「TOKYO」、
「今夜ハートで」のような6/8拍子を意識して作ったという「SCRAP DREAM」、
ギターが沁みる「DON'T CRY」などバラードは圧巻。
「BLACKBOARD JUNGLE」はライヴ会場にした高校から、これはやめて欲しいと言われた曲。
ちなみに康平は教員免許あり。




BE QUIET
販売元: イーストウエスト・ジャパン

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このアルバムは何度、聞いても、まったく飽きない。
まさに究極の完全保存版です。

とにかく、このバンドのスケールの大きさ、骨太のサウンドを堪能できます。

まさに、HOUNDDOGがメジャー化した、イケイケの頃のアルバム。

東京ドームのブラッズツアーが思い出される最強のアルバムです。

とにかく、ぜひ購入して何度も繰り返し聴くことですね。

個人的には、泣かせる哀愁バラード『セプテンバーレイン』
このバンドの定番ソング『STAY』
激しいロック『ブラックボードジャングル』
大友氏の声がかっこいい『ローリング』などが最高です。

この次に発売された『GOLD』や『VOICE』が最高なのは言うまでもない。


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