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ミュージック 569194 (236)



THE BEGINNING
販売元: Aer-born

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HIPHOPといえば泥臭いlyric(歌詞)にガツンガツンとくるサウンドと思う人も多いと思いますが、このRomancrewは一風変わったHIPHOPをかましてくれます。
ジャジーかと思えばスピーディーに、ハードかとおもえばシックな。そんなサウンドが盛りだくさん。

特に特筆すべきは、本人たちもお気に入りだという「Crossroad」(2)です。ジャジーでインパクトのあるトラック、エムラスタのインパクトあるフローは圧巻。将絢の低めのフローも全体にメリハリをつけるという意味ではアリかなと。ALI-KICKの押韻を重視したリリックも良い。まだ1stアルバムという位置でありながらこの音楽性は素晴らしいといえる。

これからに期待です。




BEGINNING
販売元: BMGメディアジャパン

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BEGINNING
販売元: BMGビクター

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Beginning
販売元: インペリアルレコード

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 このアルバムはBEGINの、メジャー・デビューする以前にイカ天レーベルから発表されたミニ・アルバムの復刻盤。「恋しくて」以外は全て洋楽カバー。エリック・クラプトン、カーペンターズなどの名曲がここで聴けるのだが、思えば初期のBEGINの楽曲はこのような洋楽を意識したものがほとんどだった(メロディ、音作りなど)。「THE ROOTS」「MY HOME TOWN」「USED」あたりが最高傑作だと思ってる自分にはこのアルバムはかなり魅力的だった。初期の音楽性のルーツも感じられた。もちろん現在の彼らだって素晴らしいことに変わりはない。「ユガフ島」など傑作も生み出している。ただ、本音を言えば沖縄を強く打ち出している今よりあの頃のBEGINに洋楽好きな自分は魅力を感じてしまうのだ。「イエスタデイ・ワンス・モア」の軽快なアレンジにはびっくりさせられたが、それを見事に歌いきっている比嘉さんはこのころからすでに超がつく天才シンガー。「ミセス・ロビンソン」を日本語歌詞で歌うのにも驚きだが、これもまた素晴らしい。「悲しき街角」「メロディ・フェア」といった洋楽カバーも発表していたBEGINだが、いつか本格的な洋楽カバー・アルバムを発表・・・なんてことになれば面白いと思う。




BEGINNING
販売元: BMGビクター

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 今も根強い人気を持つ、竹内まりやのデビューアルバム。バックのミュージシャンも一流で落ち着いたサウンドを聞かせています。歌には多少荒いところもありますが、そこが初々しさを感じさせます。最近ファンになった人も、ぜひ一度お聴きください。




BEGINライブ大全集
販売元: インペリアルレコード

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2000年以降の音源が多いというものの、一番古い録音が93年5月18日、一番新しい録音が2007年12月13日、ライブ会場も南は沖縄から北は札幌、そしてハワイに及び、規模もライブ・ハウスから武道館まで、3人だけの演奏もあれば琉球國祭り太鼓、あるいはBLACK BOTTOM BRASS BANDが加わった大人数のものもある、という具合に、様々な時・場所・演奏形態の楽しい「ごっちゃまぜの」作品。彼らの過去のライブから特筆すべきものをピックアップして、3人による詳しいライナーノーツとともにBEGINの歴史を辿る好企画だ。どのような演奏でも曲に込める一途さは変らない。そこがBEGINの魅力で、ライブで奇跡を生み出す。ディスク1最後の曲での聴衆の合唱、そして震災から間もない97年9月・神戸でのボブ・ディランの名曲のカバーと直前のMCは感動的だ。「島人ぬ宝」は2バージョン収められており聴き比べが楽しめる。「涙そうそう」も心に染みる快心の出来と言っていいだろう。途中のMCも面白いものが多く、特に戦争で豚がいなくなり食文化の危機に瀕した沖縄に、ハワイへの移住者が豚を贈ったことへの感謝を述べる様が微笑ましい。そういったMCも含めてBEGINの魅力を再認識させてくれる作品だ。




BEGIN~いくつもの冬を越えて~/Moon-Rocket
販売元: ビクターエンタテインメント

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 ①は、ディスコ・サウンド調のテクノ・ポップ。
 ②は、①の別ヴァージョン。トランス調の激しい音作りになっている。
 ③は、ラップ調のリズムを持った、テクノ・ポップ。
 ④は、③の別ヴァージョン。グルーヴ感が少し増したかな、という程度で大した違いはない。
 よくここまで作った意欲は買えるが、楽曲自体に魅力が乏しい。それに乗る彼女のカン高いヴォーカルも合ってなく、むしろ浮き気味。
 違った側面を見せたかったのかもしれないが、流行に便乗しただけにしか感じられない内容だ。
 この作風で、彼女のファンも楽しめるとも思えないが。




Behind the Glory
販売元: EMI

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BEHIND THE MASK(+3)
販売元: ミディ

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YMO時代とは違い、メディアバーンとも別アレンジのオリジナルです。ヘヴィなディストーションギターではじまるリフはスタジオライブ的なノリを感じます。
楽しいです。




BEHIND THE STORIES
販売元: プライエイド

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私は癒し系のピアノ曲が大好きで、いろいろと聴いてきましたが、
このアルバムは最高の安らぎを与えてくれる作品だと思います。

個人的なイメージですが、岩代さんの曲は星空を連想させます。
夜空に輝く綺麗な星の間をゆったりと流れているような音楽・・・

音響的にもかなりこだわっているようで、クラシックのピアノ曲の
CDよりも広がりのある深い音色になっています。

気持ちが安らぐCDを聴いてみたいなぁ・・・という方に強くお勧めします。


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