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ミュージック 569194 (256)



THE BEST OF NON-STOP SUPER EUROBEAT 2004(R専) Title+space+[レンタル専用]
販売元: エイベックス・マーケティング(株)

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THE BEST OF NONSTANDARD
販売元: インペリアルレコード

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テイチクレコード、細野晴臣のノンスタンダード系のオムニバスで、
’85年リリースのものに中原香織「銀河鉄道の夜」をプラスした再発盤。

ワールドスタンダードやコシミハル、MIKADOまで個性派・芸術派が揃っています。
ピチカートファイブの曲が、「ピチカートマニア!」収録のものとは違うショートバージョンである事と、
Shi−Shonenの代表曲とも言える「Lovely Singin’ Circuit」の収録が嬉しいです。




BEST OF R.G.
販売元: ビクターエンタテインメント

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勘違いを防ぐために先に言っとくと、ラッパ我リヤは嫌いではない。むしろ好きなほうだ。「なのに星3つとはどういうことだ!」と怒号を上げて突っ込まれるかもしれないが、このベストアルバムを聴いてもらえば、悲しい事にそれに気付くだろう。

決して彼らにスキルがないという話ではない。むしろスキルはトップクラスだろう。なのになぜ…考えながら聴いてみた結果、一つの理由が浮かび上がった。それはどういうことかというと、彼らのスタイルは“正統派”すぎるのだ。つまり、そのスタイルが不幸な事にマンネリ化を生み出し、聴いていて楽しめないのだ。逆に捉えればHIPHOP自体が日々進化している中、あくまで自分達のスタイルを貫き通すというカッコ良さも十分に発揮している。それは彼らの行動が事実を浮き彫りにする。MCのQは毎年、B-BOY PARKのMCバトルへ参加している。有名どころのMCでは彼しか参加してない。

ラッパ我リヤこそ一番HIPHOPを愛しているのは言うまでもないよな。




BEST OF REDSTA
販売元: MS Entertainment

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THE BEST OF REUNION
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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一曲目の新曲とステイ・ワイルドが良かった。一部の曲が正直意味不明なので星一つマイナス。やっぱりLOUDNESSにはジャパメタの王道っぽい曲を期待してしまうな。




THE BEST OF ROCK
販売元: ファンハウス

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元気になれる曲が沢山はいっています。
ミラクルガールは永遠のYAWARAソングです。




BEST OF SHIBUGAKI-TAI
販売元: ソニーレコード

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いや今こそシブがき隊を聴くべきだとひとりで勝手に盛り上がってます!当時どういう気持ちで製作されていたのか、当人たちがどんな思いで歌っていたのか理解に苦しむ怪盤でとにかく笑いが止まりません。基本的に当時の洋楽を安易にパクっててしかし洗練とは程遠い安手のサウンド。歌詞はちょっとワルの10代という視点を想定して書かれているようで、○○だぜ!とか○○さ!とかの語尾が特徴のバカっぷり。タイトルにも「命(とかいてラヴと読む)」「喝!」「男意ッ気」「伊達男(と書いてダンディ)」などと「和」がくどいくらいに強調されたナショナリズムぶり。森雪之丞氏、売野雅勇氏という作詞家陣にはその潔さに敬意を表しますが、音楽をここまで商品として扱う姿勢はある意味戦犯でもあるのでは㡊??いでしょうか?




The Best of Shogo Hamada vol.1
販売元: SE

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05年に生れた究極的なラヴソング「君と歩いた道」は齢を重ねた方にほど知って頂きたい。と言っても泣かせる旋律や感極まる節回しはなく、4分に満たない短さに情感を淡々と素朴に盛り込む歌です。代表曲「初秋」(『初秋 (SACD-Hybrid)』収録)のように、人生という短い時の中で愛情とはどう捉えてゆくのかをライフワークにしてきた彼だからこその、自然な説得力があります。しみじみと実感が湧き立つように、愛とはこういう境地なのかなと。ゆっくりと主人公の視線が道を見つめてゆく様子に注目して下さい。

一方2「少年の夏」は“車の窓に映ってる俺の顔、彼に似てる”との描写がとても印象的で主題の闇を浮び上がらせます。男に生れてこれほど複雑な感情と微妙な距離感を抱かせる存在はない“父親”への言い様もない鬱屈した葛藤が見事なR&Rです。このコンプレックスは決して若い時だけのものではなく、自分が父親になってからも意識してゆくテーマであり、今作でも後半の「I am a father」が重要な意義を持ちます。他方「夏の終り」は、なぜ浜省の歌はどれも、これほどまでに孤独なんだ?と思わせる彼の音楽を表す曲の一つ。

一転「二人の絆」「彼女はブルー」は暗闇を打ち払うための明るさをテーマにした作品から収録。「彼女」もその不思議な浮遊感から最もアンビエントな心地よさを持ちます。他方こんな詞をPOPSに成立させられるなんて、と驚くのは「紫陽花のうた」「Thank you」。僅かな断片から前後展開を想起させる写実物語も浜省音楽の特徴です。

この曲に独り歩きする可能性を、とシングル化された「君の名を呼ぶ」はその低いトーンで狂おしい恋の熱を歌い上げる珠玉のバラード。当に陶酔です。
13「日はまた昇る」は人生の波を渡ってゆく歌。シンプルだからこそ口ずさむ言葉は強さを秘めています。笛とフルートは航海を彩る海鳥の鳴き声のよう。最後に求心的なフレーズを作る点は浜省らしいですね。




The Best of Shogo Hamada vol.2
販売元: SE

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もういきなりの「家路」が素晴らしすぎますよね。若い世代にもap bank fes’05の名演で一躍注目された曲です。必殺の出だし、そのピアノ旋律の美しさはずば抜けて心奪われます。更にその旋律に導かれ綴られるのは、ずっと男の孤独を描いてきた世界観の原型であり、空しいほど一瞬の人生で目指すべき場所とは何なのかという展望でした。暮らしを背負って、や、たどりついてみせる、という言葉一つ一つに力がこもり、現実の悲哀と未だ見ぬ希望をぎゅっと詰め込んだ名曲中の名曲ですね。因みに詞にある、空とこの道出会う場所へというテーマはRoad&Skyという事務所名にも繋がる重要度を持ったり、他方『Home Bound』では“そして女たちは”だった詞がここでは“孤独なエゴは”にかわっているなどします。
選曲は多感な10代を経て大人になってゆく群像を集めていますが(Vol.1よりもマニアック)、最初に置かれた1の世界こそ後に続く物語達のテーマ曲のようで象徴的です。特に12「勝利への道」、13「生まれたところを遠く離れて」と共鳴しあうテーマがありますね。

2「君に会うまでは」はいつもその後に別れの曲が対極的におかれることで、愛しあった風景をより印象的に焼き付ける曲。だからこんなに愛し合って終る曲なのに、愛するからこその切なさに出会えるはずです(それは浜省自身のラヴソング観にも繋がる)。3「19のままさ」は名作『J.BOY』の重要な曲。ここにも浜省特有の恋の儚さ、爽やかな切なさがあります。
一方6「愛という名の下に」は「悲しみは雪のように」と共に有名になった曲ですが、イントロが大幅に変りました。未来に残すベストにあの印象的な旋律をやめてしまったのは残念です。
10「ロマンスブルー」の見せ方は、失恋の心を見事に描いてきた彼の卓越した写実能力が垣間見れて個人的にかなりお薦め。7や11は浜省の本当のルーツをみる曲ですよ。




BEST OF SINGLES
販売元: インペリアルレコード

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LINDBERGのシングルで歴代TOP10に入った曲をセレクトしたアルバム。でも、実はと言えば、これは非公認アルバム。
何せ、「GAMBAらなくちゃね」の「GAMBA」が「GANBA」になっているのが痛い。
いや、それよりも、歴代TOP10ってのが、これはもうLINDが過去のバンドであると表明しているようで、そこがまた痛すぎる・・・。

はっきり言って、ビーイングでよくある「嫌がらせベスト」と言っても過言でもないベストアルバム。
何か、そう考えると、これを勝手に出した会社には、「ふざけんな!!」の一言に尽きます。
てなわけで、このベストは個人的にはお勧めできません。LINDBERGを知りたい方は、他のベストをお勧めします。

ちなみに、実はこれに収録されてる全ての曲は、10周年を記念して出された「LINDBER!G BEST」「LINDBERG BEST Ⅱ」で追いつきます。
個人的には、こちらのベストがお勧めです。


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