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ミュージック 569194 (263)



Best Selection
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チューリップの音楽を大好きでリアルタイムに聴いてきた50代です。

学生時代に購入した2枚組みのベストアルバム(LP)は、本当に磨り減るほど聴いてきました。今、当時のオリジナルとは違う財津和夫のセルフカヴァーで歌われたこのCDを聴いています。どの曲もいとおしい名曲揃いだと思います。

チューリップ時代の曲と、ソロになってからの曲が交互に並んでいますが、時代の変化を感じさせないほど、「財津節」がどの曲からも溢れています。類稀なるメロディー・メイカーですね。

また、ヴォーカリストとしてもいつまでも声が衰えません。少し鼻にかかった甘い声は、切ないラブソングの歌い手としては他では味わえません。「心の旅」「銀の指環」「ぼくがつくった愛のうた~いとしのEmily」「一人の部屋」「ハーモニー」「魔法の黄色い靴」「サボテンの花」等は、青春の思い出の曲です。

姫野達也のボーカルで聴きなれたチューリップのオリジナルの雰囲気とは違いますが。このアレンジとサウンドも好きです。比較的最近の曲(それでも10年程前になるのですが)の「Everlasting」「メルティング」も始めて聴きましたが、これらも温かい心が伝わるラブソングですね。
彼の優しさの詰まった歌作りは変っていません。嬉しいかぎりでした。




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販売元: ジェネオン エンタテインメント

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とりあえず癒しの音楽がここにあり!




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販売元: ジェネオン エンタテインメント

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お徳用ですが・・・魅力をあます事なく出せているか?という問いに対しては、はっきりとNo!であるが、値段と内容を比べると・・・・まぁまぁ、よう、やっているのやない?というのがこの盤に対する評価です。最初の方はヒット曲、後は彼の好きな曲というアンバラスな選曲も、私自身の評価がわるくなる原因のひとつです。この中でのお勧めは「TAKAKO」・・・せつなく、許されない恋・・・いいですねぇ~、そして、桑田が作った「ミス・ユー・ベイビー」はこたえられません!何故?ヒットしなかったが、今だに不明?謎です?でも、これらがあるのでコメントできます。値段対比お勧めします。




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販売元: パイオニアLDC

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とりあえず癒しの音楽がここにあり!




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販売元: パイオニアLDC

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 ラブリーエミリー、ららら・・。で始まる「ぼくがつくった愛のうた」
 財津和夫氏が歌う魅力以外に、コーラスで、伊豆田洋之氏が参加しているところがポイント。伊豆田氏は、ビートルズ世代で、財津氏のソロコンサートにも、参加し、最近は、ピカデリーサーカスで、シチューのCMソングを歌っていました。
 チューリップのオリジナルと聞き比べると、鑑賞する楽しみが倍増します。
 
 




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販売元: パイオニアLDC

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昨今のすべからく商業的で無機質な音楽産業に辟易しているあなた、是非このアルバムを手にとってみてください。たま独特の濃厚で幻想的なサウンドがきっとあなたの飢渇感を解消してくれるはず。
さてこのアルバムは「あるぴの」「レインコート」「青い靴」などどれも秀逸な楽曲がつらなっているのですが、私が特にオススメしたいのは「パルテノン銀座通り」
吉田戦車の漫画内世界に擦り寄せつつ製作されたこの曲にはメンバーの様々なこだわりやテクニックが凝縮されていて、伴奏やベース音の調律など一切妥協を許さない音作りに腐心した名曲です。さぁ心ゆくまでたまの世界感に心酔してください。




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販売元: パイオニアLDC

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曲数も多くてイイと思います。初ベストのカハラコンピに入ってない曲も数曲入っているし。 華原=オルモク=小室という私のような人のベストです。現にワーナーから小室プロデュースのシングル3枚とアルバム1枚を出していますがそこそこのヒットしかしませんでした。やはり華原朋美の全てはオルモクにあります。




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販売元: ジェネオン エンタテインメント

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米倉利紀の初期の頃のシングル曲をまとめたような一枚です。今聴いても全く古さを感じさせない内容です。ポップなのにクールでセクシー(意味不明ですね)な感じでした。最近米倉利紀を好きになった方で他にも聴いてみたいと思ってる方は必見だと思います。まぁ、彼はシングルではなくアルバムにもかなり力を入れるタイプなのでこれが入門編となると思います。この一枚には夜に合う曲と朝に合う曲が半々くらい収録されています。やはり米倉の色っぽい歌声は必見だなぁと感じました。




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販売元: ジェネオン エンタテインメント

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