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ミュージック 569194 (282)



Big Star Blues
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

20年近く前のサザン12番目のシングル。未だに聞き飽きない桑田さんの歌声は最高です。




Big Star Blues
販売元: ビクターエンタテインメント

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この曲がリリースされた時は小学5年生でした。ちなみにサザンのファンになったのは中学2年生です。

昨年行われたツアーのオープニングがこの曲で、ナゴヤドームの最上階の席で見ていた私は「ヤラレタ!!」と桑田さんにカウンターパンチを食らったボクシングの選手いやキャプテン翼も真っ青なシュートを決められたゴールキーパー状態でした。

でも、歌詞を見ると結構ナンセンスソングです。特に「世界で有名なビートルズのファン」に出てくる人の名が実はジョン・レノン射殺事件と関係のある人であるというのに気づいた人はいますか?




BIG TIME CHANGES
販売元: ソニーレコード

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個人的に、アルバム内に4曲も好きな曲があれば名盤としているので★★★★★とした

だが、2ndや3rdアルバムと比べると楽曲のクオリティの低下は否めない(演奏は素晴らしいけど)

聖飢魔IIの限界を感じたアルバムだったな…やはり、曲が良くないと追い掛ける足は止まってしまうよ

ジェイルとダミアンの脱退が悔やまれる今日この頃です。。




Big Town,Small Hands
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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素朴なGが最高




Big Town,Small
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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憂歌団、1989年の作品。今、思えばかなり精力的に活動していた時期の作品。前作Blue'sよりはロック色が控えめでスローな曲が増えている。康珍化の分かりやすい今風の(当時の)詞と憂歌団らしい泥臭い曲の融合に加え、ファン層の拡大を意識した時に心地よい聞きやすいメロディーがポイント。彼らのテーマでもある「働く男と女の関係」もしっかり残っている。適切な表現が見つかりませんが、時代の流れで、歌う対象がブルーカラーからホワイトカラーに変わった感じ。それでもバブル景気に沸いた当時では世の中に忘れ去られていた世界だったが、混沌としている現代ではかえって共感を呼ぶ部分も多いかもしれない。「1」も良いが、アコースティックな雰囲気と歌詞が憂歌団にピッタリの「10」が絶品。




BIG WAVE
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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夏の一日の始まり、そして 終わり を 音楽にしたら このCDになるのではないでしょうか。

一曲目の「BIG WAVEのテーマ」がとにかく聞かせます。生きてて良かった!と思うような躍動感を感じます。

前半(A面)が山下達郎の曲、後半(B面)がビーチボーイズのカバー構成。
しかし、アルバム全体の統一感はそんなことを感じさせません。

ライナーノーツの 山下達郎のメッセージも良いです。このアルバムにも山下達郎の裏テーマ「都会で生活する者の孤独」が流れていることがよくわかります。





BIG WAVE
販売元: エピックレコードジャパン

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前作「HELLO LOVERS」で過去の名曲を新しいアレンジで歌い直して発表した美里。一区切りがついたのか?名曲を一緒に作ってきた小室哲哉、大江千里など参加していない。後にミスチルの音楽でブレイクする小林武志が起用されてる。
音楽もまったく新しい美里になった。そもそもいつもの紙ボックス使用のジャケットにしなかったのも転換期を狙っていたと思う。ポップな作品は「Lucky」で最高潮に達したと思う。超ポップしてたシングル「メリーゴーランド」がこのアルバムに収録されなかったのも納得する。始めはこの転換期はとまどいました。小室っぽいのもやっぱり美里にほしいな…とも思いました。でも聴く回数が増えるごとに好きになっていきました。やっぱり美里だったのです。「ブランニュー ヘブン」のかっこよさ!!今だにしびれます。名曲多し!!!!!それにしても美里は後にブレイクする人間を起用するのはうまいですね。先読みの天才です。
「はじめて」これにはかなり特別な思いがあります。大村雅明さん…80年代は松田聖子のほとんどの作品のサウンドを手掛け、美里やたくさんのアーティスト…J−POPを作った大物がこの後すぐに逝かれてしまいます。「はじめて」は本当に逝かれてしまう前の最高傑作だと思います。美里には美里の魅力を引き出す作品、聖子の昔の音楽その他も素晴らしい作品でした。心から「ありがとう」を言いたいです。




BIG WAVE3
販売元: 株式会社ポニーキャニオン

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BIG WAVEやってきた
販売元: エピックレコードジャパン

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BIG YOUTH (CCCD)
販売元: カッティング・エッジ

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彼が最も活躍していたであろう時代の代表作。
この頃はYOU THE ROCK★やTWIGYと並ぶラッパーだったと思われる。
しかし、今ではすっかり出てこなくなったと思っていたら、
インディーズから自主制作として出したりしていた。
そんな中、あの加藤ミリヤがこのCDに入っている
「ECDのロンリーガール」のカバー&アンサーソングをリリース!!
それも結構な出来栄えで、ECDがまた出てくることになるかもしれない。
加藤ミリヤがJAPANESEHIPHOPをカバーし、売れていけば、
自然とこのCDの耳にする人が増えるだろう。
しかし、今の売れてるHIPHOPとは違う、
昔のオールドスクールという感じの曲ばかりなので、
加藤ミリヤからこのCDにたどり着いた人は、耳に合わないかもしれない。
しかし、日本のHIPHOP界が最高に盛り上がっていた時代の、
代表的な作品であることは間違いないだろう。


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