ミュージック 569194 (306)
BLUE HEAVEN
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
個人的にはこれが何故「TSUNAMI」より売れなかったのか、不思議でなりません。
これぞサザンの真骨頂といった感じの、メロディアスなバラードです。（おそらく桑田さんの）スライドギターも聴けます。
カップリング曲「世界の屋根を撃つ雨のリズム」はアップテンポの格好良い曲なのですが、歌詞に「ダイアナ王妃の事故死」や「神戸の児童殺傷事件」などを想起させるフレーズがあるのが時代にそぐわなかったのか、アルバム未収録です。
BLUE HEAVEN(初回限定盤)(DVD付)
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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Blue in Blue
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Tears of joy 発表後にリリースされたミニアルバム。
基本的には Tears of joy の延長であり、
次作 彩 とは趣を異にする作品である。
なお、発売当初７曲目の夢迷賦は収録されておらず、
夢迷賦はあくまでシングル Silvy のカップリングであった。
この曲は名曲ではあるが、本作に後付的に押し込むと、
浮いてしまうだろう。
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Blue in Blue
販売元： フォーライフ ミュージックエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
BLUE IN RED
販売元： ヴィレッジ・レコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まさに脂の乗り切ったアルバムと言える作品です。
構成もこれまでのアルバムと趣を変えていて、飽きることなく最後まで聴ききる事ができます。
まずファンク調の１．からはじまり。掴みからまたカッコイイ。
２．は、グランツーリスモでおなじみ「Moon Over the Castle」のスクェア版。（このパターンは以前も、「Snowbird」〜「湖の恐竜」でありましたが）ギター一辺倒の前者にくらべて、こちらはEWIが入り色鮮やかな印象を受けます。本田さんのEWIの演奏がこれまた素晴らしい。特にラストのアドリブは完璧です。おすすめ！
３．は和泉さんのスクェア最後の曲になりました。いつも通りのスクェア調に戻り、シャッフルの明るく楽しい曲です。
４．はちょっと一息・・・の小品といったイメージ。
５．と７．は哀愁あふれるナンバー。情感たっぷりに歌い上げます。こういう物悲しい曲も魅力的です、
６．は本田さん作曲のこれまた楽しげな曲。今回は超テクニカルな曲はありませんが、こういう明るく楽しい曲も良いです。
８．も本田さんの曲。曲名は「ぺちゃくちゃおしゃべり」の意。フルートがリードを取り、ギターとの掛け合いがまさに楽しくおしゃべりをしているよう。心いやされる名曲です。
９．は珍しく須藤さん作曲のラストを締めるバラード。これはまあ普通にバラードです。個人的には和泉さんのバラードで締めて欲しかった気もしますが・・・
いいアルバムです。これでメンバーチェンジをするのが本当に惜しい。
作曲面においても、和泉さんと本田さんの果たす役割は非常に大きかった・・・この後のアルバムでも、安藤さんはもとより、則竹さん須藤さんもがんばって曲をもちよっているのですが、アルバム全体の魅力としてはかなり落ちてしまった感は否めないように思います。
ぜひ聴いて欲しい一作です。
BLUE IN RED
販売元： ヴィレッジ・レコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まさに脂の乗り切ったアルバムと言える作品です。
構成もこれまでのアルバムと趣を変えていて、飽きることなく最後まで聴ききる事ができます。
まずファンク調の１．からはじまり。掴みからまたカッコイイ。
２．は、グランツーリスモでおなじみ「Moon Over the Castle」のスクェア版。（このパターンは以前も、「Snowbird」〜「湖の恐竜」でありましたが）ギター一辺倒の前者にくらべて、こちらはEWIが入り色鮮やかな印象を受けます。本田さんのEWIの演奏がこれまた素晴らしい。特にラストのアドリブは完璧です。おすすめ！
３．は和泉さんのスクェア最後の曲になりました。いつも通りのスクェア調に戻り、シャッフルの明るく楽しい曲です。
４．はちょっと一息・・・の小品といったイメージ。
５．と７．は哀愁あふれるナンバー。情感たっぷりに歌い上げます。こういう物悲しい曲も魅力的です、
６．は本田さん作曲のこれまた楽しげな曲。今回は超テクニカルな曲はありませんが、こういう明るく楽しい曲も良いです。
８．も本田さんの曲。曲名は「ぺちゃくちゃおしゃべり」の意。フルートがリードを取り、ギターとの掛け合いがまさに楽しくおしゃべりをしているよう。心いやされる名曲です。
９．は珍しく須藤さん作曲のラストを締めるバラード。これはまあ普通にバラードです。個人的には和泉さんのバラードで締めて欲しかった気もしますが・・・
いいアルバムです。これでメンバーチェンジをするのが本当に惜しい。
作曲面においても、和泉さんと本田さんの果たす役割は非常に大きかった・・・この後のアルバムでも、安藤さんはもとより、則竹さん須藤さんもがんばって曲をもちよっているのですが、アルバム全体の魅力としてはかなり落ちてしまった感は否めないように思います。
ぜひ聴いて欲しい一作です。
BLUE IN RED
販売元： ソニーレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まさに脂の乗り切ったアルバムと言える作品です。
構成もこれまでのアルバムと趣を変えていて、飽きることなく最後まで聴ききる事ができます。
まずファンク調の１．からはじまり。掴みからまたカッコイイ。
２．は、グランツーリスモでおなじみ「Moon Over the Castle」のスクェア版。（このパターンは以前も、「Snowbird」〜「湖の恐竜」でありましたが）ギター一辺倒の前者にくらべて、こちらはEWIが入り色鮮やかな印象を受けます。本田さんのEWIの演奏がこれまた素晴らしい。特にラストのアドリブは完璧です。おすすめ！
３．は和泉さんのスクェア最後の曲になりました。いつも通りのスクェア調に戻り、シャッフルの明るく楽しい曲です。
４．はちょっと一息・・・の小品といったイメージ。
５．と７．は哀愁あふれるナンバー。情感たっぷりに歌い上げます。こういう物悲しい曲も魅力的です、
６．は本田さん作曲のこれまた楽しげな曲。今回は超テクニカルな曲はありませんが、こういう明るく楽しい曲も良いです。
８．も本田さんの曲。曲名は「ぺちゃくちゃおしゃべり」の意。フルートがリードを取り、ギターとの掛け合いがまさに楽しくおしゃべりをしているよう。心いやされる名曲です。
９．は珍しく須藤さん作曲のラストを締めるバラード。これはまあ普通にバラードです。個人的には和泉さんのバラードで締めて欲しかった気もしますが・・・
いいアルバムです。これでメンバーチェンジをするのが本当に惜しい。
作曲面においても、和泉さんと本田さんの果たす役割は非常に大きかった・・・この後のアルバムでも、安藤さんはもとより、則竹さん須藤さんもがんばって曲をもちよっているのですが、アルバム全体の魅力としてはかなり落ちてしまった感は否めないように思います。
ぜひ聴いて欲しい一作です。
Blue Jam
販売元： ポニーキャニオン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1995年の12月のクリスマス近くFMでヘビー・ロテーションに流れていた曲オレンジ....
(Windows95のコマーシャルでStonesのStart Me Upも凄く流れていました)
今でも彼女の中で最悪なジャケットと思うけど
当時、顔出し不可だったのは何か理由が在ったのか？可愛い子なのに...とか思いました。
この路線は次のシングルSurprise!までだったけど
もう少し続けて欲しかったと思うのは....私だけ？
BLUE JEAN
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この曲の前奏を聞くとマイケルジャクソンのBILLIE JEANの間奏を思い出してしまう訳ですが…
それは曲解として、近年のGLAYの曲の中でも最高にポップで和む曲です。
SOUL LOVEに似た爽やかな雰囲気です。
カップリングも素晴らしく、と言うかGLAYの中で唯一カップリングがお気に入りです。
南東風のプロモーションはとても完成度が高く、特にテルとタクローが子供に
「おいで」ってしてるところがかなり和みます。
どれも明るい雰囲気が感じられる良曲ばかりです。
BLUE JEAN(初回生産限定盤)
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
先月末、EXPOを開催したGLAYですが、それから間もなく、このシングルがリリースされました。
今回は、「Blue Jean」の他に、「南東風」等全５曲入りです。
「Blue Jean」は、相変わらずGLAYらしい王道で爽やかなナンバーでした。
「南東風」は、２番をYUKIが歌っていたりと、アルバムとはまた違った感覚で楽しむ事が出来ます。
「すべて、愛だった」は通常とアコースティックの２バージョンがありますが、どちらも、凄くいい感じの曲でした。
全曲とも夏らしく爽やかでいい感じのナンバーでした。