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ミュージック 569194 (311)



The Blue Sun
販売元: Positive

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






BLUE TEARS
販売元: エピックレコードジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私がジュディマリ、と聞いたら最初に思い浮かべるのがこの曲です。

ドラマチックで冬を感じさせるメロディーがお気に入りです♪
シンプルで、バンドっぽさが見え隠れして、初々しい。
ロリータ・パンクというよりも、インディーズ時代の色が濃く、
ティーンナンバーとも解釈できる初期JAMのパワーが感じられる名曲です!

c/w「LOLITA A GO-GO」はアメリカンサウンド炸裂のヘヴィナンバー♪

こちらもインディーズ時代を思わせるパンキッシュでバンド性の強い楽曲で、
アメリカンなサウンドとアメリカンスクール・ライクな歌詞がクセになりそう♪




Blue Velvet
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アーティストとして十分に歌唱力もあり、彼女の他の曲を聴いた事はありますが、やっぱりこの曲以上のものはないと思います。彼女ならではの曲で本気で上手いと思いました。いや、彼女の声とこの様な歌い方でなければここまで強く印象づける事はなかったでしょうね。
でも、意外にこの曲がドラゴンボールのEDだと言うのにはやはり少しばかり違和感はありますよね。歌詞の意味だって普通にはいいんですがドラゴンボールと照らし合わせるにはあまり関係はないですしね。とは言っても私自身はドラゴンボール作品の中でこの曲が一番のお気に入りなんです。
ドラゴンボールの主題歌と言えばやはり影山ヒロノブさんの曲が一番インパクトは強いのですが、この『Blue Velvet』にはドラゴンボールらしからぬ他の曲にはない格好良さがあるんですよね。

子供受けはあまり良くないのかもしれませんが、エンディグアニメーションもこの歌に合わせて特に静止画部分が非常に斬新に強調されていてとても好きでした。

携帯の着うたにも唯一入っていない曲なのでとても残念です。
最初のカウントダウンで始まる出だしから終りまで息もつかせぬ迫力ある歌なのに何故!?って感じです。

とにかく、工藤静香と言えばこの曲です!と押したいほどお薦め致します。




Blue Zone
販売元: ポニーキャニオン

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BLUE ~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI (CCCD)
販売元: ソニーミュージックエンタテインメント

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トリビュートとカバーの違いって何だろうって思ってちょっと考えた。
トリビュート…感謝の言葉、賛辞、貢物などの意味だそうだ。
カバーは単純に別の人間が歌う(演奏する)ことだろう。
このアルバムがトリビュートであることは単に尾崎のマネをして歌うことではなく、
各ミュージシャンがアルバム購入者へ向けてではなく尾崎に向けて歌うことを意味
しているのだと思う。尾崎ファンなどは原曲と違って不快な思いなどをするかも
しれない。しかしトリビュートアルバムである意味を理解すれば、このアルバムは
各ミュージシャンが尾崎の歌をどう受け取りどう尾崎へ捧げるのかを感じ考える
ことができる貴重なものだと思えてならない。
個人的には岡村靖幸がすごいと思った。歌の上手い下手ではなく、感情を表現
する力が。圧倒的な苦悩、見出した小さな希望…。天才って言われてる理由が
わかった。




BLUE
販売元: USMジャパン

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 このアルバムの音質が悪と言うレビューを読みましたが、私の記憶ではこのアルバムを制作するに当たってライブ感を出すため、録音スタジオでは無く倉庫に録音器材を持ち込んで録音したはずです。
 「ライブ感が出ていない」と意見がありますが、私的には、ライブ感云々よりもこのアルバムはRCのアルバムの中で一番パワーがあるアルバムだと思います。
 それに、RCサクセイションて音質云々を問題にするバンドじゃ無いと思います。
清志郎のパワフルなボーカル、チャボのギター、リンコの出しゃばらないベース、新井田の正確なドラム、G2軽やかのキーボードを体で感じれば良いじゃないですか。
 よそ者・あの子レター・ガ・ガ・ガ・ガ・ガは名曲です。
 RCな好きな人、興味のある人は聞いて下さい、最初はEPLP当たりを聞けば良いんでしょうけが、RCに興味のある人なら最初にBULEを聞いても問題無いはずです。
 私は中学生の時、このアルバムを聞いてハンマーでぶん殴られた様な衝撃を受けました。




BLUE
販売元: キティ

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本作、私が中学生の頃発売され、一聴して強烈な衝撃を受けました。未だに引っ張り出して聴いている作品です。日本の「ロックバンド」としては一番好きで影響を受けたし、“ラプソディ”“プリーズ”とともにソウルに傾倒しながらも見事にロックしている3部作の最後の1作とも言われています。
他のレヴュアーの方が指摘する音質の問題は単に彼らの考える“古き良き”部分の憧れを表現したに過ぎず、敢えてこうしているのは明らかなことだと思いますし、そこが分かってその向こうにあるものが理解できないのは何故だかわからない、というのが私の意見です。決して安易な製作に走った訳ではないと思います。
一曲目からぶっ飛び、一気に聴けます。捨て曲なし!当時の日本の録音技術、前後の作品の録音状態(当時なぜかカセットテープでしか発売にならなかった確かテレビでも放送された武道館ライブは相当な技術によるものだと思います)からすれば「こう作りたかった」からだと分かるはず…。
とにかくもうノリノリ!揺れる8のノリ、ソウルの匂いも見事に表現できている稀有な日本のロックバンドですし、後世のミュージシャンに与えた影響は、音楽的にも、そして清志郎のまさにロックしている歌詞も計り知れないと思います。
「音が悪い」といってしまえばそれまで。敢えてそうしていて作り急いだような内容ではないと私は思います。作品によってやはりカラーは異なりますが、ロックバンドとしてのRCでは最もオススメしたい作品です。重いメッセージを持つのもロックですが、気合一発、一気にノリで聴かせることもロックではないでしょうか。
メジャーバンドにのし上がっていくなかで、決して看過できない作品だと思います。音質はあえて二の次にしているのを覚悟していただき、その向こうにあるところを感じていただけるのであれば、決して駄作とは感じない作品だと思います。過小評価されている気がしてなりません。




BLUE(紙)
販売元: ユニヴァーサルIMS

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本作、私が中学生の頃発売され、一聴して強烈な衝撃を受けました。未だに引っ張り出して聴いている作品です。日本の「ロックバンド」としては一番好きで影響を受けたし、“ラプソディ”“プリーズ”とともにソウルに傾倒しながらも見事にロックしている3部作の最後の1作とも言われています。
他のレヴュアーの方が指摘する音質の問題は単に彼らの考える“古き良き”部分の憧れを表現したに過ぎず、敢えてこうしているのは明らかなことだと思いますし、そこが分かってその向こうにあるものが理解できないのは何故だかわからない、というのが私の意見です。決して安易な製作に走った訳ではないと思います。
一曲目からぶっ飛び、一気に聴けます。捨て曲なし!当時の日本の録音技術、前後の作品の録音状態(当時なぜかカセットテープでしか発売にならなかった確かテレビでも放送された武道館ライブは相当な技術によるものだと思います)からすれば「こう作りたかった」からだと分かるはず…。
とにかくもうノリノリ!揺れる8のノリ、ソウルの匂いも見事に表現できている稀有な日本のロックバンドですし、後世のミュージシャンに与えた影響は、音楽的にも、そして清志郎のまさにロックしている歌詞も計り知れないと思います。
「音が悪い」といってしまえばそれまで。敢えてそうしていて作り急いだような内容ではないと私は思います。作品によってやはりカラーは異なりますが、ロックバンドとしてのRCでは最もオススメしたい作品です。重いメッセージを持つのもロックですが、気合一発、一気にノリで聴かせることもロックではないでしょうか。
メジャーバンドにのし上がっていくなかで、決して看過できない作品だと思います。音質はあえて二の次にしているのを覚悟していただき、その向こうにあるところを感じていただけるのであれば、決して駄作とは感じない作品だと思います。過小評価されている気がしてなりません。




BLUE(紙ジャケット仕様)
販売元: USMジャパン

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アナログ盤が発売されたとき高校生でした。
多感な頃RCに感化されもう30年が経とうとしていますがいまだに聞いております。
良いですよ!何ら色あせてません。

音質が悪いとの記述がありますが「倉庫のようなところに機材を持ち込み一発録りした」って
清志郎とチャボが発売当時のラジオに出てて言ってた記憶があります。
「ライブ感を大切にしたかった」って。
そう思って聞くと全然問題ないどころか良くできていると思います。
実際私はこの音がRCのスタジオ盤(?・・・ライブ盤以外)の音の基準でした。
後のFEEL SO BADの音にも通ずるように思います。
この音に慣れるとビート・ポップスやOKの音は物足りないんですよね。
まとまりすぎてるって言うかワイルドじゃないって言うか・・・。
好き嫌いはあると思いますが。

ラプソディの久保講堂からプリーズでスタジオに戻り
スタジオの音に欠けているモノに対する彼らなりの回答だったように思います。
それはデジタルな今だからこそ余計に輝いているように思うのですが・・・。





blue-60th ANNIVERSARY OF BLUE NOTE-deejays cools cuts
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ブルーノート60周年記念の企画盤。
有名DJがクラブ風にしたJAZZというよりJAZZの要素を入れたクラブミュージック。
オーソドックスなJAZZじゃないと・・・って人には受け入れられないでしょうが、若い人、特にクラブミュージック好きな人にはお勧め!!
中毒性高し!トリップできます!


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