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ミュージック 569194 (313)



BLUESette
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 とにかく3曲目「ネイチャーBOY」がおすすめ。ライブビデオでこの曲を聴きどこかにないだろうかとずっと探していました。実はこの曲を聴きたいがために買ってしまいました。




BLUESTORM
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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「RAW」とともにソロ転向やりたい事はやりつくしちゃって、何となくまったりと停滞気味だった時期のアルバムです。しかし、「Long way home」と「Prayer」は哀愁たっぷりのスロー系珠玉の名品。この2曲だけでも是非聞いて下さい。




Bluesy Sky
販売元: 日本クラウン

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多くの渾身のアルバムをリリースしている柳ジョージ。日本クラウンでの最後のアルバムもロックとブルースを重視しつつ、新しい面も魅せた一枚になっています。ただ、歌詞でいえば、「僕」や「君」は柳ジョージには似合わない。「俺」「おまえ」で通すべきです。自分として特にお気に入りは6番。自身作曲の激しい曲調と撓るギター。終盤のコーラスアレンジはヒップホップを剥き出して力強い!CDラベルの如く、「ブルースロックの魂に抱かれ、曇り空の彼方へと飛び立とう…」




BLUE~A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI
販売元: SME Records

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トリビュート盤は歌っているのが本人でない以上、本人そのものはそこにはいません。本人の楽曲の意を汲みつつも、各アーティストがどれだけ彼ららしさを発揮するか、そうであってこそ「トリビュート=賛辞」となり得ると思います。その意味でまるで自分らの曲のような顔をして演ってるミスチルはさすがです。岡村ちゃんもよくぞ演りきってくれた。名前のみ知っているだけだった斉藤和義氏はこの盤で再評価しました。そして、Cocco。その特異な存在感ゆえに敬して遠避けてきた私でしたが、この盤がきっかけで復帰後から聴きはじめました。活動休止前とは明らかに異なる「歌うことへの喜び」があったからです。様々な側面で肥大化した「Cocco」の名を自分の手に取り戻すために無期限の活動休止を選ばざるをえなかった彼女、発売当時も公式には休止中で決して完調とはいえない彼女を1曲目にしたことを単なる話題作りのためだけだとは思えない私でした。




イマージュ 6 six<シス>
販売元: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル

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Live image6のツアーも終わり、そろそろレビューを書いてもいいかなと思いました。

image1から聴いているわたしの意見としてはたまたま「話題性のあるもの」が重なっ
たものだと思います。「話題性」を外した個々の曲として聴いてみてください。また、
演奏者の方々の大半がいつもimageシリーズでおなじみの方々ですし、古澤氏も過去
image1でアサド兄弟と共演しています。カルロス・ヌニェス氏もゲド戦記に関わった
からではなく、前回のimage5から素敵な演奏を披露しています(^-^)




BLUE’S
販売元: BMGビクター

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BLUE’S
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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1988年の作品。プロデューサーがヒットメーカー康珍化に代わり、レコード会社も強力に憂歌団を全国区に売り出そうとしていたころの代表作。大好きで応援していたけど、その後も今一つブレークしなかったな。これ以前にも景山民夫等が結構プッシュしていたけどなかなか人気に火がつかず、康珍化を起用して勝負に出たものと思われる。元々、BLUE'Sを演奏することから付けたバンド名からも想像がつくように、1975年のデビュー以来「働く男と女」をテーマにした泥臭い感じの曲が多い点が彼らの魅力の一つだが、デビュー当時の1970年代こそ共感を得る土壌は十分あったと思うが、80年代後半のバブル全盛時には「油にまみれた~♪♪」と歌っても世の中の共感を得にくかったのだと思う(初期の代表曲「おそうじおばちゃん」の主人公もブランド物を身にまとい、海外旅行に行く時代に変化していますから)。数年後に少し爽やかな恋愛の歌も歌っていたのを思い出す。この作品と前後として、朝日新聞が取り上げたり、NHKの番組(今のポップ・ジャムの前身)に出演したり、と知名度は確かに拡大したと思う。初期の彼らの雰囲気を持っている最後の作品とも言え、この後暫くは「何とか大ヒットを」という感じの作品が続く。肝心の曲の方だが初(実は意外!)の本格的大阪弁歌詞の「1」、ロック色の濃い「4」、カップラーメン「一徹さん」のCMで使われた「5」、アコーステッィクな「10」等がお薦め。ジャケ写は多分、シカゴにあった有名なライブハウスをイメージしたものだったと思う(確か店名もBLUE'Sだったような)。




Blue~夏コレクション
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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Blurry Eyes
販売元: キューンレコード

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この曲は10年以上前の曲ですが、いまだに色あせることはありません。かなり好きな曲です。
とても明るい曲調で、当時でいえば、これからのラルクの活躍を予感させるようなきらきら輝いている曲です。
 




Blurry Eyes
販売元: KRE

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言わずと知れた名曲。ラルクを聴き始めた人がまず最初に触れる作品でもあるだろう。なので新たになにか語るまでもない。(敢えて言うならばPVのhydeは女神も嫉妬する女らしさ全開であるがその姿は是非クロニクル0で御堪能いただきたい。)
ではカップリングについて。Wind of Gold はアルバムver.しか聴いたことはなかったがカップリングver.はこれはこれでなかなか個性的な仕上がりである。全体的に静かなイメージなアルバムver.に比べ、こちらは合いの手のように入るトランペットやパーカッションのおかげでやや賑やかな、情景としてはサイパンの夕べを思わせるようなアレンジとなっている。が、ややその合いの手が浮いてる感じがするかもしれない。個人的にはアルバムver.のほうが好みだが一度聴いてみるのも御一興。お金に余裕があるならば気軽におためしあれ。


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