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ミュージック 569194 (321)



Borderland/The Love We Make/In The Rhytm
販売元: ユニバーサルJ

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幾多の言葉に出来た愛を生み続け、重ね続け(時には壊れ)、その先でとうとうたどり着いた絆としての愛。成熟した決意。目に見えない愛がはっきりみえたと言える自信が最後までこのメッセージをゆるぎないものにしていた。そこでは“The Love We Make”共に築くことで過去を未来に変える希望が、男のリードする強さと優しさによって描かれる。時間を乗り越えれば乗り越えた者の心境にほど近づいてくる曲だろう。だから、30代、40代になってもここからスタートするラヴソングなのだと思う。愛を知ることで生きてゆく理由に力がみなぎるのだ。愛は全てを抱え共に生きてゆく力強さのように感じた。
こうした藤田氏の詞の深さに加えメロディも美しいし、バンド演奏は力強い。佐藤竹善のファルセットも綺麗な一筋の虹のよう。彼のステアリングが柔らかで伸びやかな加速力がなければ、そして思慮深いことばの歌い方がなければ、技術的にも心の問題としても歌えない難しい曲だ。

「Borderland」
“そうさ”から一気に闇をつきやぶって光へ飛び出す展開の開放的な心地よさ。SING LIKE TALKINGのサウンドのクールさをこれでもかと疾走させる。サビでブレスする隙もないほどたたみかけてゆく力量は注目どころ。

「In The Rhythm」
自分にとっての“higher ground”というものへ歩いてたどり着くのに、最高に心地よい曲。余計な雑念や不安を取り除く勇気が噛みしめた自分の足音から生まれてくる歌だから、外へこの曲を持って飛び出したくなる。

シングル化されたことで、これらの曲には是非大きく自由に羽ばたいてほしい。




BOREDOMS LIVE AT SUNFLANCISCO
販売元: エイベックス・エンタテインメント

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DVDの収録時間は約1時間。

個人的にはスーパールーツ9は聖歌隊が邪魔だったのだけど、
ここでは4人のみによる生々しい演奏が観れます。
カメラはそのほとんどをヨシミの後方から撮影しています。
(EYEの動きが良く分かります)
ライジングサンで観たときの感動がよみがえってきました。

音ももちろんだけど、
ドラム3セット+ターンテーブルが輪になったステージは、
配置も美しく、して4人の演奏している姿が、とにかくカッコいい。

最高のクリスマスプレゼントとなりました。
DVDがとにかく楽しく、
CDはまだ聴いていません(レビューは他の方に譲ります)








SUPER SEEEE!!!!!
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

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Born Again
販売元: Que-P

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Born Again
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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レイジーのボーカリスト、ミッシェルこと影山ヒロノブのソロ作品。当時はアニメシンガーへの道を模索する中、彼独自の路線であるストレートで硬派なロックで勝負していた。歌詞も曲調も甘さが少なく、男としての力強さで勝負している。中でも⑨は他の曲に比べて異色なバラードで綺麗な印象だ。




Born Free [12 inch Analog]
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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Born Free [Analog]
販売元:

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Born Free to Rh [12 inch Analog]
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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Born Free to Rh [Analog]
販売元:

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Born Free
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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インコグニート的展開を日本人がさらりとやりましたというびっくりなアルバム。音楽的なコンセプトはブルーイと互角。このアルバムはかなりスタイリッシュでクール。さまざまなジャンルのエッセンスを再構成してアップデイトできるスキルを持つ大沢。売れっ子のアレンジャー+プロデューサーである大沢のコンセプトが体感温度的にはかなり低く展開。汗を感じさせない黄色人種ファンクとでも言えようか。インコグニートからホットでのりのりな要素を滅却するとこのアルバムになるだろう。日本人のブルーイだから音楽業界で重宝されるわけだね。飛びぬけたトラックメーカー構成作家&サウンド構成作家としての大沢の資質がよく出ているアルバム。ファンク+ジャズ+ラップ+ソウル+ラテンジャズなどを咀嚼しつつ売れる商品として提示できる実力はただものではない。国際的に活躍できるレヴェルの才能をもつ人間が製作したアルバムであることは間違いはない。クールな(黄色人種)跳ね具合がキーワードか。ベースラインの巧みさが見事。日本では本当に数少ない良質+スタイリッシュなダンス音楽の中の1枚。(6)


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