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ミュージック 569194 (324)



Bout Dat Mess
販売元: Lower Block

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BOW WOW TV(3)
販売元: ポリドール

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BOW WOW! TV2
販売元: ポリドール

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BOX
販売元: 株式会社ソニー・ミュージックレコーズ

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BOX 72-77
販売元: ビクターエンタテインメント

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これまで何人の歌手が通り過ぎていっただろうか。
一時的に熱中した歌手、マイブームになった歌手はあったが、
麻丘めぐみだけは、あの頃から私の心を捉えて離さない。
こんなにいつまでも「いとしく思う歌手」は、2度と現れない気がします。
なつかしさのあまり思わず買ってしまったこの「CD−BOX72−77」。
私の封印していた「あの青春の思い出」が蘇ってきて、涙が止まらない。
「芽ばえ」を聞くと、レコード大賞最優秀新人賞を受賞したときの、あの呆然とした表情を。
「森を駆ける恋人たち」では、「左きき」のヒットに向けて軽快に駆け上がっていく勢いを。
「私の彼は左きき」は、「左ききブーム」と初めての「紅白」「大衆賞」受賞の姿を。
そして、「白い部屋」では、めぐみファン最大の悲しみの事件「日劇でのけが」。
復活を待つ長い日々。長かったなあ。。。このときから、耐えるファンに変わっていく。
「悲しみのシーズン」で待望復活。
「恋のあやとり」の「手をつないで眠ってみたいのよ」も好きだったなあ。
「白い微笑」のときに来ていた白いフードつきの衣装。
「卒業」では「20歳のコンサート」を。
久々の明るい曲「夏八景」。なつかし〜い。
そして「ねえ」を聞けば結婚引退を始めて聞いたときのショック。
最後の「平戸ファンの集い」「さよならコンサート」まで全力で応援したな〜。
ともに喜び、ともに泣いた。あわく、せつない想いがいっぱいの青春の思い出。
そんな素晴らしいコレクションです。





Box I(1976‐79)
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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矢野顕子の原点、70年代の5枚組BOX。
リイシュー激希望!!




Box of Tricks
販売元: Elektrolux

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BOX
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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私は半年くらい前にファンになってアルバムは全て持っていましたが
BOXと言うのに釣られて買いましたが失敗しました。
せめて、ボーナストラックとか入れて欲しかったです。
アルバムも全部入っているワケでもないですし・・・




THE BOX
販売元: ビクターエンタテインメント

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発売当時中学生だった私は、どうしてもこの全集が欲しく、色々と親を説得して何とか購入できました。まだまだ幼かった中学生にとっては結構高いお買物でしたが手に入れたときの嬉しさはまるでこの世の富をも手に入れたかのような黄金の輝きを自ら感じていました。私にとって初めて買ったBOXがこの高橋真梨子さんのBOXだったのでとても大切な思い出です。豪華なブックレットの内容にも充分満足!貴重な写真やそれまでの出来事など丁寧になっていて高橋真梨子さんの世界に近づけます。古い音源からまとめて最近の音源まで一通り聴けるのは凄いですね。ライヴ盤も嬉しい一枚です。是非、入手されてみてはどうでしょう。




BOX
販売元: インディペンデントレーベル

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デビュー30周年を記念して発売された13枚BOXセット。

東芝EMI,徳間音工、キング・レコードといくつものメジャー・レコード会社を経て、1993年に発表の舞台をインディーズ・レーベルに移した友川かずき。そのレーベルで発売されたアルバム(ライヴ・アルバムは除く)+徳間音工時代のベスト・アルバム、そして新録音の中原中也作品集、ニュー・アルバム「サトル」、がセットになったのがこのBOXである。なんと言ってもこのBOXセットの売りは新録音の2枚。中原中也作品集は1978年に発売されたアルバム「俺の裡で鳴りやまない詩」をギター弾き語りで録り直したもの。より生々しく説得力が増した中原中也の詩の世界に連れ込まれる。ニュー㡊??アルバムの「サトル」では岡本かの子の詩を唄ったりと新境地に挑戦している。バラ売りはしないと言うのが憎いところ。

友川かずき… 中原中也の詩を唄っていると言うことでも窺えることだが、彼の詩は時に文学的で、時に自虐的だ。それを秋田訛りのあの声で唄う。こんなアーティスト他にはいない。50才を過ぎてなお、色っぽく、深く、リアルに独自の進化を続けている。

一触即発の彼の今をこのBOXで追体験してみてはどうだろうか?


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