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ミュージック 569194 (335)



Breakin’out to The Morning
販売元: トイズファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマ「アフリカの夜」の主題歌でそれぞれソロ活動していたSPEEDの久々のシングルでした。曲はアップテンポで元気をもらえて、カッコいい所もある曲です。
寛子の高音がサビの時に目立って気持ちがいいです!!
語りというかラップが4人それぞれあります。
あとファンの間で何て言ってるの??と議論になる寛子の「×××××」など、色々ファンの心を掴むのが上手いな〜SPEEDやっぱいいな〜と思った作品です。

c/wの「Adam & Eve」は正直微妙ですね。SPEEDはカップリングもめちゃめちゃ完成度が高いんですが、これはかなり未完成感があります。

もう一つのc/wでEriko with Crunchで絵理子のソロ曲がありますが、コレはライブでも盛り上がる名曲です☆

ジャケットもデジパックみたいになっていて好きです。




BreakOut祭’98 VIDEO at 武道館 Vol.1
販売元: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント

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BREAKS&BEATS DISNEY~for Wizards of DJz Vol.1 [12 inch Analog]
販売元: Rhythm REPUBLIC

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BREAKS&BEATS DISNEY~for Wizards of DJz Vol.2 [12 inch Analog]
販売元: Rhythm REPUBLIC

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BREAKS&BEATS DISNEY~for Wizards of DJz Vol.3 [12 inch Analog]
販売元: Rhythm REPUBLIC

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BREAKTHROUGH
販売元:

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バイン独特の疾走感のある、ポップな曲。歌詞の中に前作の「イデアの水槽」や、バインのシングルの中で一番知名度があるであろう「スロウ」などが出てきて面白い。ブレイク出来ないこともなかった、あえてブレイクしなかった、今のグレイプバインという微妙なポジションにあるバンドを、自ら皮肉って歌ったような曲だと思う。ただ、今の日本でこんなひねくれたことを歌うバンドはバイン以外いないよなぁ。やっぱりそこが面白いし、好きだなぁ。これからも我が道を突っ走って欲しいです。




BREAKTHROUGH
販売元: ポニーキャニオン

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Breakthroughが勢いに任せて突っ走る少年としたら、リアリティは悩みに悩み抜いて歩き始めた少年をイメージさせる曲だと感じた。

頭で描いた理想と、自分の目で見た現実のギャップに苦しんでいた少年。
ずっと一人ぼっちのつもりで生きてるつもりだった。

しかし、それは間違いだった。少年は一人ぼっちではなかった。彼を見守る暖かな想いは常に身近にあった。
ただ、それに気付かないふりをしていただけだった。

しばらくして少年は、悩むことを止めた。そして、この世界で生きる事を、現実を認める事を。
彼は決意したのだ。

全てに反発して、周りが見えなくなったりする自分。そんな自分を包んでくれる優しさを持って、厳しい向かい風を歩き始めた。

リアリティ=現実
この曲は人の弱さを強さに変えてくれる。
そんな詩だと思う。




Breath from the Season
販売元: BMGビクター

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●先日、たまたまあるブログを見ていたら、このTokyo Ensemble Labについての記事が載っていました。あまりに懐かしかったので、他のブログも検索しまくり感激する始末…。
「あまりに懐かしかったので〜」というのには訳があります。今から約16年程前、当時学生でビッグバンドサークルに所属していた私は、バイト先のある友人からこのアルバムがダビングされたカセットテープをいただきました。聴いて一発でカッコいいと思いました。当時はサークルで練習していたCount BasieやBob Mintzerに心酔していましたが、このTokyo Ensemble Labの衝撃度と言ったらもうたまりませんでした。一時期、サークルの練習曲を無視してこのカセットテープばかりを聴いていました。

●現在、私の手元には楽器は無く(要するに演奏しなくなった)、音楽と言えば殆どMiles Davisしか聴かないようになってしまいました。たまに、プロ転向したビックバンドサークルの先輩や仲間のライブに足を運ぶ程度です。でも、今回このアルバムのCDを購入し、当分の間はTokyo Ensemble Labにハマるかもしれません。
ところで、急に先輩面して大変恐縮ですが、現在ビッグバンドを演っている学生さん達にも是非聴いてもらいたいアルバムです。BasieやEllingtonも大変素晴らしいですが、こういう現代的なカッコいいビッグバンドも大変素晴らしいと思います。特に3曲目、ホレス・シルバーの名曲は良い手本になりますよ。




BREATH
販売元: エピックレコードジャパン

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1987年の美里の3rdアルバム。「eyes」は捨て曲なしの
無敵のデビューアルバム、続く「Lovin You」はマイレボのヒット
の追い風を受けて作られた若さのパワーで押し切る2枚組。
そしてようやくこのアルバムで腰がすわった、という感じを受けました。全曲作詞を美里自身が初めて担当。
2枚組の前作より充実している気がして今でも聴きます。

ギターに佐橋佳幸が参加したことにより、ぐっとギターサウンドに。
8曲目の小室哲哉の曲はあいかわらず小室メロディですが。声を抑えたラストの「風になれたら」が印象的。




BREATH
販売元: ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ

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柔らかさが増したbirdの歌声と、富田さんのカラフルで緻密な
アレンジが、まるで世界を旅しているかのような気分にさせて
くれます。

大沢時代の頃が良かったという人には正直物足りなく感じると
思います。だけど、そういう人には好きな音楽ばかり聴いてい
ないでいろんな音楽を聴いてほしいです。
一度違う視点に立ってみるといろいろなことに気がつきます。
そうするとこのアルバムの良さも見えてくるはず。

近年の活動はもっと評価されるべきだと私は思います。


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