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ミュージック 569194 (346)



BURN
販売元: ファンハウス

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イントロのへヴィなギターと、演歌っぽいコブシの利いた歌いまわしが調和している。イエモンは歌謡ロックなどと形容されるが、この曲は最も歌謡ロックっぽい曲かもしれない。 これは傑作SICKSが発表された年の夏にリリースということでセールスを安定させながらも、決して売れ線でないバンドカラーを確立していた時期に出た作品。結果的にセールスも高かった。日本の、じめっとした夏の暑さと、そこに漂う艶めかしさみたいなものも感じる。




BURN-UP EXCESS plus FILE 2
販売元: キングレコード

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BURN-UP EXCESS1
販売元: キングレコード

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BURN-UP EXCESS3
販売元: キングレコード

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BURN-UP EXCESS4
販売元: キングレコード

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BURN-UP EXCESS5
販売元: キングレコード

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Burnin' [12 inch Analog]
販売元: Parlophone

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Burning
販売元: Parlophone

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BURNING DANCE~and other Japanimation songs~(CCCD)
販売元: エイベックス・トラックス

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BURNING DANCEはアソボット戦記五九の第3エンディングテーマ
Drivin' Through The Nightは一騎当千のオープニングテーマ
Gamble Rumbleは頭文字D Third stageのオープニングテーマ
に使われています。




Burning Farm
販売元: Oglio

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'83年に日本のインディーズ・レーベルから発売された、我等が少年ナイフの記念すべき1stアルバムが、な・な・なんと!!今年'05年1月にアメリカのレーベルから(※メジャー・デビュー前の1st~4thまで纏めて)再発されました。しかもご丁寧にリマスター&ボーナス・トラック付きとな!これらのアルバムが米国でオフィシャルに発売されるのは。今回が初めてだそうです。今回のリイシュー盤とオリジナル日本盤は収録曲に一部違いがありますので、ご購入の際には要注意。日本盤に収録されていた「うっかり八兵衛」「I WANNA BE SEDATED」は今回のリイシュー盤には入っていません。替わりにアルバム収録曲のライブテイクが二曲、ボーナストラックとして収録されているようです。とはいえ、今回のリイシューには海外での少年ナイフの知名度の高さを改めて痛感させられますな。レーベル側の作品の扱い方が実に丁寧で、ナイフへの深い愛情をひしひしと感じます。アルバムの内容は、'83年当時のナイフがまるまるそのまんま録音されているとでも言いましょうか、唄も演奏も稚拙ではありますが、少年ナイフ以外の何者でもないその存在感はまさにワン&オンリーであります。しかし「I WANNA BE SEDATED」(※歌詞英語)を聴くと、なるほど外人が喜ぶ気持ちも理解出来るという、ポップでキュートでちょっと毒気のあるサウンドが元々備わっていたのだなぁ~と感じます。少年ナイフのファンで、まだ持っていない方には是非買って欲しいアルバムですね。これからナイフを聴こうと思っている方には、現時点での最新アルバム「キャンディー・ロック」から聴き始めることをお勧めします。か~っこいいんだからぁ~!!


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