戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569194 (361)



can't stop the DISCO
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今や注目のクリエイター、Perfumeのテクノポップを確立させた中田ヤスタカ氏。
聴けばやはりPerfume色は拭えないが、耳に残る事は間違いない。
私的には、今までの曲(Joins中田ヤスタカ)の中では一番好きな曲です。
11月発売のアルバムも中田ヤスタカ氏のプロデュースと言う事で期待大です。

是非、試聴してみて下さい。レコ直なんかでも聴けますよ(^O^)




can't stop the DISCO(DVD付)
販売元: エイベックス・エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆるMTV世代の私は大喜びです。古い部品を使って作った最新型の音楽。
音色やフレーズも、PVも、当時のチープな感じをばっちり再現しています。それでいてカッコイイ。パロディーではなく、しっかりリスペクトが感じられる、素晴らしいセンスだと思います。
鈴木亜美は歌唱力の人ではないかもしれないけれど、声質と存在感では、誰も真似できないOnly Oneの存在だと感じます。プロデューサーのセンスを引き出す天才ですね。




Can-D~Musical Selection
販売元: ダブリューイーエー・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Canary
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1983年のアルバム。"Sweet Memories"の大ヒットもあり、デビュー4年目まさに安定飛行に入った時期と言えるだろう。

 このアルバムもアイドル歌唱とは一線を引き、落ち着いて聞かせる。

 代表作のひとつ「瞳はダイヤモンド」や、二谷友里恵主演の伝説的ドラマ「青が散る」の主題歌だった「蒼いフォトグラフ」もいい。

 けれども、一番印象に残ったのは"Misty"だ。彼女の歌で、初めてかつハッキリと不倫をテーマにしたものだからだ。

 著作権のこともあるので、引用できないのは残念だが、出だしのいくつかの、少し刺激的なセンテンスを、高低差のある独特なメロディーにもかかわらず、しっとりと歌い上げているのは、ぜひ聞いてほしいものだ。




CANARY
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このCDはさまざまなタイプの曲が入っています。
非常に切ない曲、ふと歌いたくなるようなリズミカルな曲、思いをはせるような温かい曲。
その中でもKey of Loveや手のひらの宇宙は特にオススメですね。
手のひらの宇宙などは名曲ですから、ファンなら一聴の価値はありますし、
どの曲も、岩男さんの優しさが、曲の温かさになってにじみ出てくるようです。




古川展生ベストコレクション-クロスオーバー-
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「クラシックはほとんど聴かない」という方でも、
耳馴染みのある曲ばかりなので、すんなり入っていけると思います。

同時リリースされた「古川展生ベストコレクション-クラシック-」
と合わせて聴くと、古川さんのジャンルにとらわれない
幅の広さを実感することができます。






I Love You~ラヴ・ソングス・オン・チェロ
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

チェロの音の暖かさと、よく知っているポピュラーミュージックがあわさって、心地よく聞けます。
特に、LOVELOVELOVEなど、私にとって思い入れのある曲の歌詞が無くともチェロが歌ってくれている気がします。
ちょっと、気が高ぶっているときにお勧めです。こころが暖かくなり、気を静めてくれる気がします。




CANDIES BEATS
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正確には、アーティスト名は“キャンディー・ポップ・ポッシュ”で、アルバム名が『キャンディーズ・ビーツ』。ということになりますが、まぁいいじゃないですかこの際。ここで聴こえてくるのは、確かにあの、ラン・スー・ミキの3人の歌声なのですから。
元PSY・Sの、というか、PS『パラッパラッパー』のプロデューサーとして知られる松浦雅也氏が、キャンディーズの楽曲を管理している音楽出版社の倉庫に残された膨大な量のマスター・テープの中から、素材として使えそうな音を選び出した上で、新たなマスターを造り出し、さらにロンドンに飛んで、現地で活躍するDJ、ミキサーやエンジニアたちとの共同作業によって完成させた、これが“1989年型キャンディーズ”の音(サウンド)なのです。
なんといっても仕事の根本に『愛』が感じられるので、「あー、やっちゃった」とか「エグいなー、こりゃまた」みたいな感じはほとんどなく、3人のヴォーカルを活かしつつ、よりポップでキュートな世界が構築されており、全体に納得の行く作品になっていると思います。
おすすめのトラックは数多くありますが、中では、オリジナルのサウンドをさらにブラッシュアップしたような、魅力あふれる「年下の男の子」(「危い土曜日」とのカップリングでCDシングルも発売。シングルはもう1枚、「春一番/哀愁のシンフォニー」も出ていました)。そして、レゲエに生まれ変わった「やさしい悪魔」(これには驚きました……!)。アルバム『年下の男の子』に収録されていたバラード「愛のとりこ」は、ほぼオリジナルのままリミックスしたような印象ですが、すべてのディープなキャンディーズ・ファン必聴といえる逸品に仕上がっています。
なお、9のメドレー(年下~土曜日~悪魔~内気~年下)は、2枚組『GOLDEN☆BEST』にも収録されています。




CANDIES HISTORY~Best Selection Box 1973-1978
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レコード針が無くなり、プレイヤーが潰れ、そうした中でもキャンディーズの歌声を聴きたかった。
このCDは色々な思い出を引き出してくれるCDです。
ファンとしては、マイナーな曲の中に思い入れがあるのは当然ですが、この6枚の中には他のCDに無い曲が収録されており、嬉しく思います。

集大成とは言わないまでも、それに近いものであることは間違い無いです。




CANDIES PREMIUM~CANDIES ALL SONGS CD BOX~
販売元: Sony Music Direct

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 キャンディーズのボックスセットもこれで3つめでしょうか。私はこれが初めてなのですが、このボックス非常に気に入っております。
 もちろん、キャンディーズの大ファンなので、皆さんが書いておられるように、ブックレットがいまいち、解説も何も無い歌詞だけ、フィギュアなんて必要?、カラオケなんて?DVD収録はたったのこれだけ?云々いろいろとちょっと考えて欲しかった点、なきにしもあらずです。
 ただ、ひとついえるのは、非常に音が良いと言うことです。まるで、目の前で歌ってもらっているような錯覚におちいるほどです。これだけ音が良いといまいちなブックレットの重さも気持ちよくなります。
 で、今回、キャンディーズのお宝DVDが出たのをきっかけに、また、NHKで特番が何度も放送されて好評をえているのをきっかけに、今度はこの音質でもってオリジナルアルバムの再発を強く希望する次第です。
 もちろん、紙ジャケ、ボーナストラック付きでです。何とかならないでしょうか。ソニーさん!毎日のように何度も聞き返すうちに、この記録というか音がこのハコのままと言うのは余りにももったいなく思います。
 キャンディーズというのは、NHKでも特集していたように、もはや、文化遺産といってもいいくらいだと思うのですが。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ