ミュージック 569194 (367)
CARAMEL PAPA~PANAMソウル・イン・トーキョー
販売元: 日本クラウン
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ティン・パン・アレー裏ベストとでも呼ぶべきコンピ盤。
ティン・パン・アレーとして発表された楽曲以外のメンバーのソロ曲やバックを努めた作品が多く収録されている。
北京ダックがシングルバージョンであったり、鈴木茂の代表曲がハックルバックバージョンであったりするところがなんとも「裏」っぽい。
他にも、いまやカラオケで唄うこともできる名曲「Hong Kong Night Sight」や前田憲男 with ティン・パン・アレーによる楽曲など聴き物も多いが、柄本明はご愛敬かも。
日本のロック・ポップス(あえてJ-POPとは言わない)の礎を築き上げ、今もシーンのトップでその卓越した才能を放ち続けるティンパンの面々の多彩な音楽性やバックボーンを堪能することが出来る。
ティンパン系入門編として、又、「ティン・パン・アレー&メンバーズBOX」にも収録されていないレア曲もあることからもコレクターズアイテムとしてもお勧めの一枚。
CARAMELBOX SOUND BOOK 「RED」
販売元: ポリスター
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キャラメルボックスの舞台でスパイラルライフの音楽に出会った。
スパイラルライフだけが好きな人にはセリフが邪魔かもしれないが
両方好きな人は目の前にあのシーンが見えるだろう。
感覚を刺激する一枚。
CARAMELBOX SOUNDBOOK ENDINGS~演劇集団キャラメルボックス・エンディング曲集~
販売元: 有限会社PSC
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ブリザードミュージックの歌が好きで買いました。
めちゃめちゃいいですね。
いまだにしょっちゅうきいています。
この歌カラオケにないのがとても残念です。
その他にも「クロノス」のエンディンテーマを歌った
鈴木理一郎さんがりーちというユニットで
アンフォゲッタブルの歌を歌ったり、
TRUTHの歌もいい!!
ここでしかきけない名盤ばかりです。
CARAMELBOX SOUNDBOOK OPENINGS~演劇集団キャラメルボックス・オープニング曲集~
販売元: 有限会社PSC
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先日、「TRUTH」の公演に行って買いました。キャラメルボックスらしい清潔な音楽の数々は、この劇団の音楽センスの良さを実感できます。オープニング曲集なので比較的元気な歌が多いですが、「四月になれば彼女は」のオープニング曲は、とってもせつないラブソングでした。また、改めて「さよならノーチラス号」のオープニングテーマを聞いてみると、明るいメロディでありながらどこか寂しい歌詞で、舞台の内容にとても合っていたんだなあと実感できます。
聞いたあとでまた舞台が観たくなる一枚です。
THE CARAWAY
販売元: BLUEBADGE LABEL
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Cardinal
販売元: ミディネット エーム・クロワ・エーム
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Gackt Kamiがいないのに
こんなにいいものができるなんて 凄い(曲もいいし)
が…やはりなにか足りない気もする
care&cure mind care music
販売元: ポニーキャニオン
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あまりに有名過ぎる曲も入っていますが、他のCDとはダブらない良い曲もいっぱい入っています。特にGLORIAはおすすめです。姫神あたりは王道を行きすぎてる様に私には思われましたが、全体のオムニバスとしてのバランスはかなり良いと思います。
care&cure~mind care music UNIVERSAL MUSIC ISSUE
販売元: ユニバーサル インターナショナル
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日常の生活に追われ、疲れきった現代人にとって、『care&cure』に収録されているような「ヒーリング・ソング」は必需品と言えるでしょう。
宮崎駿作品の音楽で有名な久石譲の「Friends」は、1曲目からいきなり安らぎの世界へと誘ってくれます。この音楽のピアノは、「温かさ」や「懐かしさ」の響きを持っています。そしてどこか淋しく、物悲しいですね。
シセルの「ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア」は、ビートルズのオリジナルよりもずっと優しく可憐な音楽に仕上がっていました。遠く過ぎ去った日々をある日ふと思い出したような感じのサウンドです。
ビートルズは、私の青春の音楽だったので余計にそう感じたのかもしれませんが。
近藤嘉宏の「なつかしい人たち」は、NHKの「日本 映像の20世紀」のピアノ・ソロ・バージョンです。心が癒されるとはこのような音楽のことを言うのでしょうか。
この素晴らしい番組は、日本中に残っている昔のフィルムを探し出してきて、当時の人々の生活を活き活きと蘇らせてくれた作品でした。また、そのバックに流れる千住明の一連の音楽も大変印象深かったです。
「心の豊かさ」ってなんでしょうか。感受性を高めて、心のひだに染みこむような「care&cure」を是非、お聴き下さい。疲れたあなたの心を安らぎで包んでくれることでしょう。
Caredew;the Great Learning
販売元: Cortical
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英国現代音楽の父コーネリアス・カーデューのアマチュア集団即興演奏アンサンブル、スクラッチオーケストラの69-70年の演奏を収めた作品。
ここにはパラグラフ1、2、7の3つの演奏が収められており、中でもパラグラフ7はカーデューも参加していたAMMのキース・ロウにして、冒頭のランダムな声の重なりは今までで一番美しいと感じたサウンドと言わしめた曲で(FADERのフリーインプロヴィゼーション特集より)、録音現場の自然なリバーブであろう音響効果も相俟って掛け値なく美しいアトモスフィアを誇っている素晴らしい演奏だ。
caress/place to be
販売元: パイオニアLDC
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2000年1月に移籍前のレコード会社パイオニアLDCからリリースされた飯塚雅弓3枚目のシングル。
このCDの収録は、まーちゃんの憧れの国スウェーデンで行われた。
タイトル曲である「caress」はその歌詞の中にもあるように冬の朝を想像させる。淡い感じの曲調でありながら、しっかりと抱きしめられるような強い包容力を合わせ持ち、どこか懐かしく切ない感じの曲である。
このCDのリリース後、自らの曲の作詞に積極的に取り組んだり、歌う歌の曲調が大きく変化することから彼女にとって大きな転機となった1枚といえるだろう。