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ミュージック 569194 (370)



CAROLS
販売元: エイベックス・トラックス

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あゆの2004年第一弾シングル「Moments」があまりにも楽曲完成度が高いバラードだったので、同年の第三弾シングルであり、バラードの「CAROLS」は薄っぺらく感じてしまいました。でも、それはあくまで「Moments」と比べてのこと。「CAROLS」はいつまでも好きな人の傍にいたいという純粋な気持ちを描いたウィンターラブソング。雪の降る夜に恋人と2人で聴くのもいいかもしれません。




Carols: Sandy Owen-Solo Piano
販売元: Ivory Records

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Carousel
販売元: Flare

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Carousel
販売元: Alex

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Carousel [12 inch Analog]
販売元: Polydor

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Carousel Memories
販売元: Dynamic

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Carry On my way
販売元: トイズファクトリー

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3年半の活動で最後のオリジナルアルバムである3rd ALBUM「Carry On my way」です。しかし、再結成によりこれが最後のアルバムではなく、また新しい楽曲が聴ける事がとても嬉しいです☆

最後のアルバムなんだなぁと切ない気持ちで冬に聴いたアルバムです。
また、CDのケースもボックス仕様でカード式の写真集?も付いていて豪華でした☆

もとから小中学生には見えない大人っぽいルックスと歌、ダンスを魅せるSPEEDですが今回のアルバムは全体的にR&B要素が多くクールでカッコいい曲が多いです。
そして、ソロ活動をし始めて4人が集結して、4人それぞれが成長していて多香子、仁絵のソロパートやコーラスが増えたところも今までと違う点です。

ミディアムバラードだけど4人が合唱みたいに歌うのが楽しい曲のような切ないようなタイトル曲#1「Carry On my way」で始まり、#3「Long Way Home」のようなR&Bぽいカッコいい曲が続きます。
そして、#6「Breakin' out to the morning」ではこれぞSPEED!と言う感じで盛り上がり、そしてファンの中でも名曲で知られる冬バラード#7「Snow Kiss」が美しくて切ないです。スロナンバーが続き、#10「Precious Time」でまた少しアップテンポな楽曲で、多香子、仁絵がラップを披露しています。
SPEED初のウエディングソング?でプロデューサーの伊秩弘将氏の結婚式でもメンバーが歌ったらしい#11「Two of us」は、寛子の高音がキレイなバラード楽曲。
SPEEDのアルバムはバラードでゆっくり終わったりはしません!!ドームツアーの1曲目を飾った#13「Confusion」でロックとR&Bを混ぜたような雰囲気で激しくなっていきます。そしてラスト#14「Don't be afraid」は始まりが台詞から始まり切ないバラードかと思いきやめちゃめちゃ激しいRockチューンでガンガン盛り上がって強いSPEEDで終わります!!

まだまだSPEEDは終わらないぜ!っていう伊秩さんの思いだったのかも?
いつもの元気ではじけたSPEEDとはひと味とがう大人なSPEEDです。





CARRY THE LIGHT
販売元: ピッコロタウン

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初めにこれに付けた星はオープニング曲とそれを歌うジャ・ジャのみに付けた物であり、エンディング曲を歌うゴマキにはカケラも与えたく無い。
銀河鉄道物語(続編?)の新しいオープニングになったCareythelight(ジャ・ジャ)は、言葉で表現するのが難しいけど、なんと言うか胸を打つと言うのか、目頭が熱くなる様な心に響くとても素晴らしい最高の歌です(*^-^)b
替わってゴマキの歌うエンディング曲は、もの凄くヒドい…いやヒド過ぎ(涙)
作詞・作曲はつんくで、悲しいかな人選がモー娘(元モー娘も含む)に制限若しくは選択が限定されちゃったのか、ゴマキを選んだのは最大の失敗(> _<)
オープニング曲に比べて、向こうが透けてよく見える程、なんとも薄っぺらい歌…ペラッペラです。
別な意味で心に響く?汚染物質。
初めて聞いた時は、もの凄く気分が悪くなった(汗)
それ以来、銀河鉄道物語を見る時は、最高のオープニング曲〜個人的に良いストーリーの本編〜エンディング曲は必ずスキップ〜次回予告となった(*_*)
このCDはジャ・ジャの歌うオープニング曲を、ゴマキのヒド過ぎる歌が邪魔をして、売り上げにも悪影響が出そう(涙)
ゴマキ程度の歌唱力を持った人ならシロウトにも沢山居る。




CASANOVA SAID”LIVE OR DIE”―ミッシェル・ガン・エレファント ライヴ・イン・トーキョー
販売元: ヒートウェーヴ

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初回盤ボーナストラックのアンコール4曲を是非聴いて欲しいと思います。『ダニー・ゴー』でライブが終わるなんて…想像しただけでも放心します。TMGEを90年代を牽引するバンドとは誰もが評価していますが、所謂「ロックンロール・バンド」というのは彼らの解散とともに消えていってしまったような気がします。ロックンロールにはあるものへの「攻撃」がつきものだったように思えますが、もはや、何かを「攻撃」するバンドは存在しなくなっています。歌われているのは「叙情」であったり「状態」であったり「癒し」であったり…もう、世の中に壊すものがなくなったのでしょうか。全ては壊れて散ってしまい、そこに吹き付ける風の歌を、人々は歌い、聴くのでしょう(村上春樹みたい)。TMGEの解散は、そういった意味でも象徴的だったと思います。このアルバムは、そんなバンドの数少ないライブ盤です。




TERITORI-MACHINGUN
販売元: ビクターエンタテインメント

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カスケードのいい所がたくさん詰まってる素晴らしい作品です!
ユーモアな皮肉たっぷりで尚且つ知らない人が見ても楽しいことうけあい。
普通のミュージシャンのビデオとして見ると火傷します。笑
カンフーや中国要素たっぷりです。何故か。多分メンバーがハマってたからですが・・・。
でもやっぱり最後の「やさしい風」のビデオクリップは解散した今となっては号泣必至!!
とてもいい曲。いい雰囲気。素晴らしいバンドでした。是非その断片を感じてみて下さい。


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