ミュージック 569196 (4)
020120
販売元: ビクターエンタテインメント
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マッドの真骨頂は何といってもライブにあります。
確かにオズフェストのライブ映像なんてのも見たいですがこれも素晴らしいですよ。
CHAOS STEP、MIDI SURF、FLY HIGHなどを聞くとかなりテンションHIGHになれます。
今のところマッドのライブCDはこれだけなので買う価値はあると思います。
03 TOY BOX
販売元: インディーズ・メーカー
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03
販売元: インディーズ・メーカー
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03
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント
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「光った汗を僕は信じてる」、「男なら」など男臭さを感じる曲達が集まっている。
「グリーン・グリーン」は小学校で習うあの曲だが、上手い具合にロック調にアレンジされている。
NHKの「真剣10代しゃべり場」のテーマソングだったので、耳にした方も多いのでは・・・?
かくいう私もこの曲でこのバンドの事を知り、このアルバムを買った。
曲もさることながら詞にもセンスを感じる。このアルバムの曲は全て好きである。
03.04.28 LOFT/03.06.22 LIQUID ROOM
販売元: 3rd Stone Records
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世界へ向けて放たれる3ピースの弾丸、京都発轟音サイケデリックバンド、ズームのデビューアルバム。全てを薙ぎ倒す破竹の勢いと、ダブやレゲエまでを消化吸収して生み出された抜群の完成度を兼ね備える素晴らしい作品。
チャイムのように眩い光を放つクリアギターが、空間を軽やかに跳梁する手数の多いドラミングと融合し、次第に加速、沸々とした昂揚感を湧きたてるオープニングトラック"ablution"により幕開け。思わず体が即応する悶絶ものの骨太リフを叩きつけるようにリフレインするtokuhiro、ほとんど判別不能なフレーズを深いリヴァ-ヴをかけながら吐き出し、完全に楽器の一部と化して空間に抜群の浮遊感を付与するnakasimaの声、その両者に負けじと爆走する機関車のような怒涛のラッシュで牽引するi.k.dのドラミングに圧倒されるTr.2"te.te.te.te"、ツェッペリンの"Immigrant Song"を思わせるギターリフを中心に次第に白熱、嵐のようなディストーションとシャウトが吹き荒れる"Wild Coward"は、70sロックをズームというフィルターを透して再構築した激良ナンバー。そしてまだまだ終わらない。アルバムはハイハットの破片を砕け散らせながら舞い踊るドラミング、雷鳴の如くさん然と響き渡り、音速の壁を超えるべく疾走・加速するギターワーク、その上を軽やかに飛び交う声が織り成す3ミニッツソング"High Market"へと突入していく。
とにかく半端ない昂揚感を掻き立てるアルバムだ。所々で感じられるダブのような緩いリズム感と、どこまでも「Rock」なゴツイ音塊が飛んでくるナンバーに、小躍りしたくなるような興奮を覚える。単なる「轟音」というフレーズでは形容できない、濃度100%の濃い~いサウンドにやられました、完全に。素晴らしい。
/04 (初回盤)
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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エレクトロニカに傾倒したオリジナルアルバム『CHASM』を経て、
96年以降度々発表してきた自曲のピアノ・アルバムの04年版。
選曲基準は特に決まっていないらしいですが、ピアノアレンジの定番とも言える4.Merry Christmas Mr.Lawrenceから、
実験的で過激な音響処理が行われた2ndの『B-2Unit』に収録された8.Riot In Lagosまで実に多彩です。
今回のテーマは教授曰く“ゆるみ系”ということらしく、その言葉が特に現れているのが曲のテンポです。
別にゆっくりしているというわけではありませんが、楽曲の静けさを強調する部分では緩やかに、
クライマックスに向けて盛り上がる個所などでは力強くテンポアップしたり、
YMO時代にやっていたメトロノームのクリックに合わせて演奏するスタイルとは間逆の弾き方をしています。
そのテンポ感のゆるさがアルバム全体(といっても多重録音された8.などはクリックに合わせてますが…)
に和やかで感性豊かな雰囲気を醸し出しています。
また、完全なピアノソロというわけでは無くチェロやバイオリンといった弦楽器、
7.Undercooled - acousticaのようにカヤグム(琴のような韓国の伝統楽器)を使用したり、
MCスナイパーのラップなどにエフェクト処理を施しています。
個人的には前述の4.7.8.の他に、CMでおなじみの1.Asience - fast piano、
映画ラスト・エンペラーの挿入曲5.Rain、弾き語りのように教授自身の歌声が聴ける6.Perspective、
『1996』にも収録された感傷的な雰囲気が素晴らしい11.Bibo no Aozora(美貌の青空)、
尺八の響きが印象的な13.Seven Samurai - ending themeもとても素晴らしいと思います。
/04
販売元: ワーナーミュージック・ジャパン
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エレクトロニカに傾倒したオリジナルアルバム『CHASM』を経て、
96年以降度々発表してきた自曲のピアノ・アルバムの04年版。
選曲基準は特に決まっていないらしいですが、ピアノアレンジの定番とも言える4.Merry Christmas Mr.Lawrenceから、
実験的で過激な音響処理が行われた2ndの『B-2Unit』に収録された8.Riot In Lagosまで実に多彩です。
今回のテーマは教授曰く“ゆるみ系”ということらしく、その言葉が特に現れているのが曲のテンポです。
別にゆっくりしているというわけではありませんが、楽曲の静けさを強調する部分では緩やかに、
クライマックスに向けて盛り上がる個所などでは力強くテンポアップしたり、
YMO時代にやっていたメトロノームのクリックに合わせて演奏するスタイルとは間逆の弾き方をしています。
そのテンポ感のゆるさがアルバム全体(といっても多重録音された8.などはクリックに合わせてますが…)
に和やかで感性豊かな雰囲気を醸し出しています。
また、完全なピアノソロというわけでは無くチェロやバイオリンといった弦楽器、
7.Undercooled - acousticaのようにカヤグム(琴のような韓国の伝統楽器)を使用したり、
MCスナイパーのラップなどにエフェクト処理を施しています。
個人的には前述の4.7.8.の他に、CMでおなじみの1.Asience - fast piano、
映画ラスト・エンペラーの挿入曲5.Rain、弾き語りのように教授自身の歌声が聴ける6.Perspective、
『1996』にも収録された感傷的な雰囲気が素晴らしい11.Bibo no Aozora(美貌の青空)、
尺八の響きが印象的な13.Seven Samurai - ending themeもとても素晴らしいと思います。
04/12/2001 pre-school
販売元: ダイキサウンド(株)
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04/12/2001 pre-school
販売元: UK.PROJECT
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pre-schoolといえば
初期・・・・ブラーっぽいギターポップ
後期・・・・テクノ色の強いサウンド
という区分けが出来てしまうけど(こういう区分けも俺はナンセンスだと思うけど)
このライブアルバムは段々テクノ色が強くなってきたpre-school
の結晶ともいうべき作品。
初期の代表作であるsad song/ fat man thin man
が思いっきりテクノアレンジされてて初期しか聞いたことない人は
戸惑いを感じるかもしれない。
042
販売元: テイチク
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ほんとかっこいいッス。
ギターはブルージーだし
ヴォーカルはエモーショナルだけどクドくなく、
言葉もユニーク。
決してキャッチーではないけどいい楽曲が多い。
ただの歌ものシティーポップじゃ片付けられない魅力。