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ミュージック 569196 (7)



1,2 &4ever!(紙ジャケット仕様)
販売元: 3d system(DDD)(M)

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1,2,3,4 RED BIRD
販売元: ポリドール

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1,2,3,DARTS!
販売元: abcdefg*record

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1,2の3で
販売元: インディーズ・メーカー

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1,2の3で(いちにのさんで)
販売元: PEOPLES RECORDS

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1,2のサンダース
販売元: フェニーチェ

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一番最初にこのバンドの「くしょる」という曲を聞きました。
1回聞いて、惚れこんでついつい買ってしまいました。
全部全部良い曲です。
笑える曲も、泣ける曲もあって、すごく良いです。
買って損はないと思います。
私的には「空」と「スーパーサンダーポチ」と「運命」が好きです。
空は、ちょっと切なくて、でも元気が出てくる曲。
色んな人に聞いてもらいたいですね。
運命は、切ない曲。泣けます。
もう、本当聞いて損はナイと思うので是非!!
SOUND-TVというサイトに行けば、「ハゲ」「くしょる」が最初から最後まで聞けます。




1-2-3 Vamos!!
販売元: ZAIN RECORDS

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1-2-3-4 Motorway
販売元: Dreamusic

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黒沢健一2005年始動第1弾はMOTORWORKS。てっきり企画モノだと思っていたので、活動継続は嬉しい限りである。ソロ3rd『NEW VOICES』ではかなり内省的になっていたのが、昨年あたりからかつての“らしさ”も存分に感じ取れるようになったから、というのがその最たる理由であって、別にソロよりMOTORWORKSのが絶対的に良いと思っているわけではない。いわばリハビリのようなスタンスか?
で曲はといえば、先の2ndシングル「Missing Piece」や藤木直人に提供した「グッド・オールド・サマー・デイズ」あたりで垣間見えた彼らしいポップスへの回帰からはやや遠ざかった感がある。マイナー調のA・Bメロでは荒廃したイメージを受ける詞(作詞は石田)とその雰囲気を増長させる黒沢のボーカルがソロ時代を髣髴とさせる部分もあるが、サビではメジャーに転調し、A・Bメロまでとは一転してハジケまくるという対比が面白い。サビ頭の“1,2,3,4,5,6,7,8!”なんてデモ音源でしか聞けないんじゃないかというくらいノリ重視。それでもA・Bメロ部分では聴き手に問いかけるような詞を構築していることもあって全部が全部ノリ重視ではなく、しっかりと聴かせることもできている。
また演奏も高く評価する。熟練の技を持った者たちがロックの初期衝動を形にできているとなれば…。演奏力に関してはこれまでと大差ないが、個人的にはこの曲のインストが最も気に入っている。これまでの程よくシンセを交えたアレンジもそれはそれでカッコイイし良いのだが、この曲におけるシンセが控えめでゴリゴリした感触が何とも言えないほど良いのである。マイナー調で荒んだイメージを受けるA・Bメロの雰囲気と相成ってそう感じさせるのかもしれない。 …とここまでは賞賛の言葉を並べたが、気になった点もある。それはサビへの展開にやや強引さを感じたこと、それとそのサビメロがA・Bメロに比べてほんの少しではあるが練られていないように思えることの2点である。前者については字面以上に言うことはない。後者も決して単調で聴いていて退屈というほどではないし、極を壊しているとも思わない。逆に言えばこの曲・このサビはライブ映えするとも思う。ただ僕が黒沢に完璧を求めるあまり、このあたりは厳しく指摘しておきたい。十分に良い曲ではあるが、この点で☆1つ減点とした。




1-ONE-
販売元: インディーズ・メーカー

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1.
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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