戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569196 (12)



100s
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


心地良いです。 この作品はすごく心地がよい。 新しくバンドとなって作りあげたこの作品、これまでの一義氏とは楽曲の音がすごく変わってる気がします。 エレキギターの歪んだ音、うねるベースサウンド、軽やかなドラム。 でもやっぱり心地が良い。 それはやっぱり一義氏の声だと感じます 一つの楽器の様。 違う楽曲、それぞれに一義氏の声が上手く乗っています。 やっぱり天才だ。 どんなにバンドサウンドが変わっても 一義氏のあの、心を突くような高い声がどんな曲にも合ってます。 歌詞も素敵。 僕は死ぬようには生きていたくはない。中村一義の心の声を感じれる一枚だと思います




100SKA
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この頃のGERUGUGUは勢いがあり良いとおもいます。テクニックは別としてノリの良い曲の一つです。




100V夫人
販売元: UK.PROJECT

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100゜C
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100メガトンの罪と嘘
販売元: カッティング・エッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100万$ナイト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

『ラブ・ユー・ライブ』、『スティル・ライフ』もいいけどやはりストーンズのライブ盤は『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』的に、『流民の歌』、『THE BIG GIG』もいいけどやはり甲斐バンドのライブ盤はコレでしょう。何故ストーンズを引き合いに出すのかは、あえて語りません。さて、甲斐さんの娘さんが歌手デビューされるくらいに時は流れましたが、とにかく懐かしいですし、今聴いても胸底にある「何か」を揺さぶってくれる名盤なのです。凄まじい臨場感。スタジオ盤と聴き比べるまでもなく、やはり甲斐バンドはライブバンドだったのだと再認識しました。また、ベスト盤以上にベストな選曲の中で、特筆すべきはやはり「最後の夜汽車」でしょう。この武道館ライブ(1979年12月)はベースの長岡さんが脱退した後のモノですが、この曲に関しては、脱退前の3月のライブからのメモリアル・シングル(片面のみ)として、二枚組LPに封入されていました。泣けます。「シネマ・クラブ」も好きな曲でしたし、「噂」では、オリジナルの「どこかの歌手」の歌詞を、当時の流行歌手の名に代えて歌っています。心憎いですね。さて、「レコード」という言葉は音楽業界では使われなくなりましたが、その意味は勿論、「記録する、記録されたモノ」という意味です。本作はまさに、最高のロック・バンドの最高のライブを最高の時期に記録した、最高のレコードなのです。




100万$ナイト
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100万$ナイト(紙ジャケット仕様)
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


先日、再結成のダイレクトメールが届きました(大笑)

そのメールを観て、急に本作が聴きたくなり購入いたしました。
レコード、デジリマ、本作と3度目の購入です。

本作はオリジナル音源が良すぎるせいか、あまり24bitが効いていませんので、
レコードや旧盤をお持ちの方には、お勧めできませんが「異邦人の夜」が収録されている完全盤です。
当時、この曲が収録されなかったのは、単にレコード収録時間の限界だった為と思われます。

「カーテン」の大森さんの一人舞台、「LADY」のMCなどが長かったけど、
本作の聴きどころの一つなので、編集できなかったものと推察します。
この頃から曲間のMCが少なくなり、一曲の演奏時間が長くなります。

(「最後の夜汽車」の収録場所は、新宿であることを思い出しました。)
 
本作を聴き直して、長岡さんのリズムと大森さんの泣き
まゆみさんの存在の大きさを再認識いたしました。











100万ドルナイト‐武道館ライヴ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






100万光年の彼方
販売元: アポロン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ