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ミュージック 569196 (33)



19901108
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おそらく今迄で聴いた回数が一番多いCDです。
発売から半年程は寝ても覚めてもこのCDばかり聴いてました。
CDラジカセの前で吉川ばりにアクション付きで歌ってました。
ギターもほぼ全曲コピーしてました。
吉川のロックスター然としたステージング。
布袋のカミソリのようなカッティングにBOφWY時代を凌ぐソロ。
素晴らしすぎます。
最高のロックボーカリストとBOφWYの天才ギタリストによる奇跡的なユニット。
二人ともこの時期がピークだったと思います。
リアルタイムで体験できて幸せでした。




1991
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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1991-1995“白盤”
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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僕がBLANKEY JET CITYのことを知ったのはシングル「くちずけ」のPVをテレビで見たのが最初でした。
他の邦楽の曲とはまったく違う一線を博す曲にすごく衝撃を受けたのを覚えています。
そして僕がよく聞いていたラジオ番組のDJの方がBLANKEY JET CITYの大ファンでよく番組内でBLANKEY JET CITYの曲をかけていました。
でもその頃の僕はいわゆる売れ線の曲が好きだったので、
BLANKEY JET CITYのことはあまり気に留めていませんでした。
それからいろんな音楽を聴き、僕の音楽的思考が変わり
もっと音楽性の高い曲を聞くようになり、その時ぐらいから
BLANKEY JET CITYの曲をよく聴くようになりました。おそらく1998年ぐらいのことだと思います。
もうそれからはBLANKEY JET CITY一色でした。
ぼくにとって、そして日本音楽界にとって、とても重要な曲「赤いタンバリン」が発売されたのですが、
これほどの名曲がオリコン初登場 第11位ということに僕は愕然としました。(もっと大ヒットしなければいけない曲だと僕は思います。)
僕はこのことがきっかけで日本の音楽界に愛想を尽かし、洋楽ばかり聴くようになってしまいました。
日本ではBLANKEY JET CITYのようなバンドはある一部の音楽ファンには絶大な人気を博しても、
その人気が国民レベルの人気にならないということが、僕にはどうしても納得いかないのです。
このことは日本の音楽界がいかに未熟かということを証明していると思います。
残念ながらもうBLANKEY JET CITYはいません。
これから日本のロックはどうなっていくのでしょうか?心配でなりません。




1992 JUDY AND MARY-BE AMBITIOUS+It’s A Gaudy It’s A Gross-
販売元: エピックレコードジャパン

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DVDも見れて良かったです。
なかなかいいコストパフォーマンスですので
ユキちゃんの可愛さを感じれる一品だと思います。




1992-1995 the BEST+8 Other Mixes
販売元: ハッピーハウス

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とにかく名曲ぞろいですし、遠藤遼一のボーカルのうまさに聴き入ってしまいます。
特に「DEEP-SETS」は大好きな曲で、詞、曲ともに心に染み入ります。とても文学的な曲だと私は思います。 
「VIETNAM」の編曲からは、やはりベトナム戦争を思いおこさせられて、抽象的でいて核心を突いた遠藤遼一の詞の意味が最近私なりに解釈できたところで、世界のその国によって人によっての価値観や正義の違いを深く考えさせられる社会的な曲だと思います。
「YOU」はすごく不思議な曲で肩の力が抜けていい気分になってしまいます。
「ENGAGING UNIVERSE」では自分が空に浮かんでいるような気分になって気持ちいいですよ。
「WHITE SHAMAN」は楽しくって、なかなかこんな曲はないのでおすすめです。




1995
販売元: エピックレコードジャパン

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 山口洋が佐野元春や中川敬をゲストに招いて作ったロックアルバム。

 歌詞は空想的ボヘミアニズムに溢れて現実離れした勇ましい言葉が並び、少々戸惑ってしまうが、ともかくサウンドは文句なく格好良い。特に「荒野の風」は名曲中の名曲。このころから顕在化したアイルランドへのセンチメンタルな憧れも散りばめられていて、微笑ましい。

 特に歌詞には高校生の作文を読むような気恥ずかしさがあるけれども、考えてみれば日本語で書かれたロックやらラップやらファンクやらの歌詞でそれ以上の深みがあるものなど殆ど存在しないわけで、取り立てて減点材料とはならないだろう。日本語ロックとしては最上級の一枚。




1995-2000
販売元: エピックレコードジャパン

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1996 [12 inch Analog]
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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デジパックの日本盤と比べて曲数が少ないものの素晴らしい演奏は同様。外せない曲は収録されているので痛みやすい紙パッケージより持っていて得かも。




1996
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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アルバムのタイトルは1996年発売ということで、「1996」と命名されたそうです。坂本さんの名曲を、ピアノ・チェロ・ヴァイオリンのトリオ編成で聴かせてくれます。チェロがジャック・モレレンバウム、ヴァイオリンはエバートン・ネルソンの演奏が多いようです。トリオで聴くと曲の良さがより鮮明に感じとれるのはなぜでしょう。「ラストエンペラー」では、ヴァイオリンが二胡のパートを演じ、それにチェロが重なっていきます。「戦場のメリークリスマス」は、このアルバムのヴァージョンが一番好きです。坂本さん曰く「まあ、一生に一枚作るかっていう種類のアルバムですね。」だそうです。




1996-1998
販売元: 有限会社PSC

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