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ミュージック 569196 (44)



2007(初回限定盤)(DVD付)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

曲は本当に良いです。
が、リピートしたいという気持ちがあまり起こりません。
前作は繰り返して聴いても気持ち良く、飽きなかっただけに、少し残念です。
そろそろセルフプロデュースに戻してはどうかと思います。




200km/h
販売元: HEAT SEEKER Records

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白い内容だが歌声がwww
まあマシンガンズ時代のNOISYの声が好きな人は間違いなくDUSTAR-3全て買いだな。
マシンガンズを知らない人は、曲と歌詞には期待していいが歌声には期待しないほうがいいwww
決して歌は上手くないが、歌の上手い下手がロックじゃねーんだよな。ストレートにノれる曲がロックだろ。

まあ過度な期待はしないでおいた方がいいのは確かだがwww




2014
販売元: CASTLE RECORDS

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2014
販売元: CASTLE RECORDS

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2020
販売元: ビクターエンタテインメント

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垢抜けてはいるものの、どこか近寄りがたい雰囲気を醸し出す、これまでの彼らの作品を洋食にたとえるなら、「2020」は紛れもなく和食を彷彿とさせる。起床、カーテンを開けてパンにミルク、スクランブル・エッグの組み合わせとはさようなら。ご飯にみそ汁、納豆があっても納得できる「2020」は、彼らの存在が身近に、そして親しみすら覚えてしまう錯覚に陥ってしまうほど。新生TRICERAが導き出す近未来への旅に乗った!




2020(限定)
販売元: ビクターエンタテインメント

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某洋楽(*)に似ているという指摘はあるものの、完全に和田唱テイスト。
完璧なオリジナル歌謡ロックに昇華しきっている。

レコード会社を移籍して心機一転だろうか?

カップリング曲も安心感とスリルのバランス感覚が心地いいトライセラ節。
「何かが始まる感」を、また満喫できる。
おすすめ。

* Smashing Pumpkins"1979"





20th Anniversary ALL SINGLES COMPLETE BEST JUST MOVIN'ON~ALL THE-S-HIT~
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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氷室京介さんの20th記念ベスト
作品的には「Single」ベストになっておりますが、
「S-HIT」の「S」の、本人の込めた意味は、「Single」の意味ではないです。
まず、前置きとして、本人は20thとしてオリジナルアルバムを発売するつもりでしたが、
「ベスト→オリジナルの流れのがいい」という周りの後押しのもと、
急遽ベストアルバム発売となりました。

本人は「もうベストはいらない」と考えていらっしゃっていたようですが、
実際に並べた曲順を聴き、当時の考え方の変化や、環境の変化が顕著に現れており、
「奇跡的なベスト。めったにこんなものはできない。」とおっしゃっていました。

1枚目と2枚目の境界や考え方の変化。ある人物との出会いによる変化が現れた曲。
「CLOUDY HEART」を急遽収録することになった意味。
ラストの曲の意味。全てに意味のあるベストです。
特に1枚目と2枚目の変化は、素人耳でも分かるほどで、
当時の氷室さんの環境や考えが激変したのが分かります。

このベストを聴くと、氷室さんが本当に誠実にまじめに、
音楽と向き合って生きてきたのがわかります。

セルフカバーの「Keep the faith」はヘヴィな仕上がりに。
「Be Yourself」は、昔iTunesのポッドキャストでかかっていたデモを
ちゃんと作りなおした曲。

非常に素晴らしいベストアルバムです。
会社的には商業的アルバムなんでしょうが、
氷室さん本人としては、20thにふさわしいベストになっています。
ベストアルバムに対して、異常なほどの嫌悪感を抱く人が多いですが(その気持ちはわかります)、
そういった商業的なものに対する嫌悪感を忘れ、
ちゃんとした本人の込めた意味を、真摯に受け止めて欲しいと感じる、
そんなベストです。




20th ANNIVERSARY BEST 1984-2004 ★REBEL SONGS★
販売元: ビクターエンタテインメント

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いつの間にかどこかへ行ったTHE STREET BEATSのCD。
CDの行方を思い出しては聞きたい、聞きたいと思い、ようやく購入しました。
THE STREET BEATSのCDを聞くと16歳の頃に心が戻ります。




The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music
販売元: エピックレコードジャパン

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比較的最近の音圧で切なく隠れた名曲「ロックンロール・ナイト」が手に入るので今作を手にしました。この曲は8分に及ぶ大作なのにそれを感じさせぬほど儚さがどんどん流れてゆき、注目すべき点が詞や歌声、サウンドにあるのです。世界は主人公の内省的な描写に孤独や時間の移ろいを映しこみます。過ぎ去ってゆく外側の世界の真っ只中でひとり立ち止まり、心の虚しさという錨を街の中に降ろすと自分の辿り付くべき場所を見定めているようです。
ここでの“ロックンロール”とは抽象的ですがしかしこの虚無を導いてくれる確かな存在でもあるようです。印象的なフレーズ“今夜こそ辿りつきたい”場所への起爆剤かもしれませんし、そこへ辿りつくことがロックンロールなのか、または街のあらゆる雑多をシェイクした中に宿るエナジーそのものかもしれません。或いはカーラジオから流れるロックなのか。しかし何かの突き抜けた状態を表すことをロックンロールとしていることは感じられます。何故ならここでの佐野のシャウトこそロックそのものであり、彼の突き抜けようとする声の表情がロックンロールという抽象の中に見つけられる答えのようであるからです。
一方“汚れた世界の窓の外で全てのgive&takeのゲームからさよならするのさ”と投げかけるシーンから、この曲の主題、辿りつくべき確かなものとはgive&takeの反対つまり同乗している女への(見返り無用の)「愛」なのかもしれません。そこへ達したからか、ラストの心が洗われ安らぎに満ちているピアノとストリングスで終わる場面は何処か心の平和を主人公はみつけたような落ち着きがあります。

他の曲では名曲「彼女」。伴都美子がカバーしていましたが、ここでの佐野の何も歌い上げていないのに痛いほど伝わる圧倒的な表現力がみどころです。「君を待っている」もそうで失恋の空っぽな心を表す上では右に出る者がいない歌声です。




20th Anniversary Premium Collection (DVD付)
販売元: FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)

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