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ミュージック 569196 (104)



9th June 1988
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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空き地だった汐留の国鉄操車場跡地(でいいんだっけ?)に設営されたテントで行われたこのライブに行きましたよ。メンバーやゲストもみんな楽しそうに演奏してた。当時すでに懐かしい曲ばっかりでしたが、どの曲も現在形にアレンジされて蘇った感じがしました。「煙草路地」をはじめとするぱいナンバーはもちろんだけど、超ダンサブルなナンバーに生まれ変わった「赤色エレジー」は聴きものです。「塀の上で」で鈴木慶一さんが「これで心置きなく解散できます」と言ったのが印象に残っています。




9to5
販売元: トライエム

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9tone
販売元: UK.PROJECT

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私が初めて好きになった曲です。
ちょっとゆっくりなテンポでいい感じなんです。
じゃあねまた明日。それを聴くと希望が出ます。




9tracks Hi!
販売元: インディーズ・メーカー

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9’mosh(3)
販売元: インディーズ・メーカー

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九州の雑誌「Spy Master」より、九州発よりすぐりのアーティストを集めたオムニバスCDです。九州サウンドを全国の方に聞いてほしいです!!




9’mosh(4)
販売元: インディーズ・メーカー

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9・9/9 [12 inch Analog]
販売元: ビクターエンタテインメント

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9・9/9
販売元: ビクターエンタテインメント

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 ジャズでなく、ラップではなく、スカでもロックでもない。
 1phraseで T1SS と分かる強烈な音楽性。
 中でも、特に個性が色濃く息づいているのが、この名盤だ。

 [ 5/27(Fri) AM 1:00 ] コンクリートジャングル・東京。

 それが、このAlbumに感じる 私のイメージ。

 騒がしさが残るビルの隙間を 帰り道を急ぎながら、
 14Fのホテルの一室から 街の灯を見下ろしながら、
 歩道橋の柵に腰掛けて、ぼんやりと霞んだ月を見上げながら、

 ふと、思い浮かんだ 心のわだかまり。
 いつもと変わらない光景の中で感じた、言い様の無い焦燥感。
 そこに、気付いてしまった瞬間を、絶妙のセンスで表現している。

 頭は冷静に言葉を刻み、鼓動は抑えきれずに力強く脈を打つ。

 特に『Bow&Arrow 〜あきれるほどの行方』はすばらしい。
 後半になるにつれ、言葉が少なくなり、多種多彩な音の洪水が襲ってくる。
 止まらない止められない展開がヤバい。 

 今、自分が立っている場所、世界に確信が持てない。
 その思いは、あなただけが感じているものではない。
 この Album は、心の奥にある「もやもや」に、詩とメロディを乗せて返してくれる力強い一枚である。




9回裏からの栄光
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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9月の海はクラゲの海
販売元: ファンハウス

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