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ミュージック 569196 (133)



The Album(初回)
販売元: KRE

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ソロ名義で出ているわけじゃないのはわかっていますが、やっぱり、靖幸ファンとしては、「靖幸ちゃん、早く帰ってきて!!!」と思ってしまった作品。しかし、こういうのが発売されたということで、岡村さんはお元気でいらっしゃるということがわかっただけでもありがたかったのは正直な感想。

卓球さんのファンの方や、テクノがお好きな方にはオススメできるのではないでしょうか。




ALCHEMISM~アルケミーレコード20周年記念 ツイン・ベスト・コレクション~
販売元: インペリアルレコード

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THE 原爆オナニーズを中心に、アルケミーの中心的なアーティストの曲が二枚に収められており、当時のインディーズ・ブームを考え直すきっかけになりそうだ。ただ、コンチネンタル・キッズはもう少し収録して欲しかった。




ALCHEMIST
販売元: エピックレコードジャパン

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ROBOTSと聞いて知らない人は多いと思います。
元ジュディマリのTAKUYAのソロ・プロジェクトで、今ではすっかり
メインストリームから姿を消しました。彼の音楽も当時から影が薄く
多くの人に聴かれることなくうっすらと雲のように消えました。
しかし、時間を経過してから美味しくなる音楽というのもあります。
それがこの「ALCHEMIST」です。ベニスを思わせるようなイタリアン
な空気感をもつこの楽曲は、ヨーロッパの伝統建築やワインのように
時が経って、驚くほど深い味わいを醸し出すようになりました。
この前、この曲を久しぶりに聴きました。最近のポップミュージック
に聴き慣れてた耳からは、この曲が特別な音楽に聴こえてきました。
よく考えると、この曲は何かの影響を受けたような音楽ではなく、
その後にフォワローも生まなかった。まさに、彼そのものを表現した
ピュアでユーモラスな個性があったのです。最近の使い捨てミュージック
とは違う、寝かせれば寝かせるほど深化するワインのように趣のある
ポップミュージック。今だからこそ、多くの人に聴いてもらいたい名曲です。
懐かしくも色あせない素敵な音楽をどうそ。




ALCHEMY
販売元: コムアライアンス

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女の子二人組みで、イギリスへ行きよくがんばっているとおもいます。
これからも、もっと努力していってもらいたいです。
日本のラジオ等でももっと聞けたらとおもいます。




ALEXANDER“the compilation”
販売元: メディアファクトリー

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ALFA ROOTS POP
販売元: アルファレコード

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THE ALFEE CLASSICS III
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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ALFEEの曲とクラシックの融合、第三弾!
ALFEEの曲が、さらにスケールが大きく、壮大な組曲
のように、見事にクラシックと競演しています
クラシックに詳しくない方も、堅苦しくならずに聞いて
頂けるアルバムです。




ALFEE
販売元: ポニーキャニオン

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タイトルにグループ名ALFEEをそのまま使った作品。

エンディングに収録されている「OVER DRIVE」は、アルバム発売当時の1983年に行われたALFEE初の本格コンサート・ツアーのタイトルとしても使用されている。
また曲そのものは変則Dチューニングを用いたアコースティック・ギターによる演奏を基本としたシンプルな構成であるが、彼ら敬愛するCSN&Yがコンサートの最後に必ず歌っていたと言われる「自由の値」のALFEE版をアルバムの最後にもってきたというところか。
この曲は「夢よ急げ」という歌詞で終わるわけだが、これはオープニングを飾るロック・ナンバーのタイトルでもあり、アコースティックな曲でアルバムを閉めながらもロックバンドALFEEをあらためて宣言しているさえ思える。
ちなみにこれらの曲はライブでは何千回(?)とOVER DRIVE~夢よ急げのメドレーで演奏されている定番ナンバーである。またアコースティック・ギターとエレキ・ギターの競演・融和という点で後のALFEEサウンドの原点となったナンバーであることも記しておく。

なお本アルバム以降の数枚のアルバムの歌詞カードには、ギター、ベース、キーボード、ドラムのクレジットが曲ごとに明記されることになり、やはりバンドとしてのALFEEを意識していた?ように思われる。

ところで、他の曲であるが、ストレートなロックンロールナンバー「ロックンロール・ナイトショー」シンセをフューチャーしたシングル曲「別れの律動」本アルバムで発表後20年近い時を経てミレニアム・コンサートでも歌われたハードロック「A.D.1999」コミック・バンドとしての一面が見える(笑)「君はパラダイス」など他のアルバム同様相変わらずバラエティーにとんだ内容となっているが、インパクトは普通レベルか。
またレコードでは温度によりアルバム・タイトルのALFEEの文字が変化する仕様になっていたが、CDではその様な遊び心が無いことも"作品"としては減点ポイント。よって3つ星とした。




ALFEE’S LAW
販売元: ポニーキャニオン

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タイトルが星4つの最大の理由です。
それが意志の表れ、決意表明だと言うのはよーくわかるのですが。
ギターはまだいいです。まだね。でもベースは少し考えたほうがよかったのでは?(もし全部マーシャルじゃなかったらごめんなさい)
マーシャル特有のグイグイというかブイブイ言ってる独特の音でバラードなんかやられても全く落ち着かない。そういう意味で星4つ。
確かにジャーニーを意識or影響された曲やアレンジが多いですね。
相変わらずバラエティーに富んでいます。聴いていて飽きない内容です。
正直、アルバム丸ごと再録してもらいたい(いい意味で)アルバムです。リマスターなんて甘い甘い(笑)それが駄目ならせめてベースの撮り直しだけでも、せめて。




ALflavor
販売元: VAP,INC(VAP)(M)

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