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ミュージック 569196 (152)



Ambivalent Ideal(初回限定盤)(DVD付)
販売元: marginal works

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AMBIVALENT
販売元: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)

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全曲聴きました。何故か去年観た映画の記憶が蘇る、、「大日本人」
あの映画が拷問映画だとしたらこのアルバムは正に拷問の様な苦痛があった。
俺は布袋兄貴が好きだ。高校2年でグレイテストヒッツを買い「さらば〜」や「ラストシーン」は何回も聴いた。そしてギタリズムでやられた。そんな兄貴の仕事がこれだorz
布袋好きだから言う。お勧めはできません。




AMELIORATE
販売元: HOWLING BULL Entertainmen

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amenity gain
販売元: インディーズ・メーカー

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Dのリードギタリストとして知られるRuizaのギターインストアルバムです。若手の中ではGalneryusのSyuと並んで演奏力に定評があり、フレーズも正統派HRを継承した感じで小細工なしの実力が伝わります。個人的にはDの楽曲にそのまま持ってこれるような重く激しいフレーズでたたみかける1.『by degrees』とアコースティックギターを絡ませたミディアムナンバーの3.『within』が心地よかったです。全5曲と曲数もちょうどよく、曲調にもまとまりがあってHR好きならすんなり受け入れやすいと思います。ただ、Dにおける楽曲にも言えることですが似たようなフレーズや曲が多いため、若干飽きが早いです。彼のこれからの課題はもっと作曲とギターフレーズにひねりを入れることとライブでの安定感でしょうか。Dのメジャー進出したことでの更なる飛躍を期待しています。




AMERICAMAN
販売元: バップ

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1stに引き続き名盤!!ダルダルな感じ(悪い意味ではないです、もちろん!)が最高にいい!#1、#2、#5、#6、#10、#12が個人的なお気に入り。「TELL ME WHY」は間違いなく名曲!!シングルとは別バージョンで収録してます。しっかしこのころのモリヤさん&キンヤさんは見分けがつかないなぁ。




AMERICAN ROCK
販売元: ファースト・エイド・ネットワーク

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~GREAT3のベーシスト高桑圭と、FOE/EL-MALOの會田茂一のユニットHONESTYの2ndがいつの間にか完成してた!!音の抜け具合とか響き方がなんだか気持ちいいアメリカンロック。実はBONNIE PINKやらCHARAが参加してるんですねー。CHARAと言えばGREAT3の名曲「CALIGULA」でも絶妙コラボってましたけど、今回は何処に参加してんだろ。~~
前作よりも全体的にまとまった感じに仕上がってて聴き易いかも。アメリカンロック好きに御薦め。~




Amethyst
販売元: 徳間ジャパンコミュニケーションズ

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 他の方がレビューしてるのと同じように自分も2・9曲目が気に
いった。他の曲は正直ぜんぜん残らなかった。悪い訳ではないが・・
実際に再生しないからなぁ・・・

 という訳でこの2曲のみお薦め。最初聞いてるとこれもいいんじゃ
ないというのがいくつかあるのだが、この2曲だけ残ったし、
2曲じゃメインは貼れないないよなぁ・・・。




AMETHYST
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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これを買ったのは小学生の時。子どもながらに、「美しさと哀しさは裏表なんだ」とか生意気にも思ったものです。今は、この曲にあらゆるものを包み込むような気高さや優しさを感じます。
当時あのヴィジュアル、あのライヴパフォーマンスからは創造できないけれど、YOSHIKIというひとはすごく優しくて、心の綺麗なひとなのかも・・・と思った記憶があります。




アメトラ
販売元: ビクターエンタテインメント

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ヒット曲「悲しみジョニー」を収録した98年発表の本作は、多彩なゲスト・ミュージシャンとUAのコラボレーションが高い次元で消化された仕上がり。
特にニューヨークの名うてジャズ・マスター、ビル・リーを指揮に迎えたジャズ・ナンバー2曲に胸打たれる。ビッグ・バンド形式でジャズの迫力とゴージャスさを伝える「TORO」。
「貴方の一番好きな歌」では、ムーディなアルト・サックスとピアノに誘われるように、いつも以上に艶かしい歌唱で迫るUA。酔いしれるには申し分ないパフォーマンス。
極めつけは、日本のブルース・シーンの礎を築いた憂歌団との共演。マイケル・フランクスの名曲「アントニオの唄」のカバーは、原曲のイメージを崩さず、随所で昭和歌謡のテイストを散りばめられたアレンジが光る。それにより同曲の違った側面が浮き彫りになった好カバーに仕上がった。
主役はもちろんUAであるが、同曲で彼女を軽く凌駕する演奏を繰り広げるのは、名手、内田勘太郎。夕暮れ時の夏。彼が奏でるスライド・ギターの音色は心地好い清涼剤となること間違いなし。




Amii-Phonic
販売元: フォーライフ ミュージックエンタテイメント

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何といってもうれしい事は、制作スタッフ一同が渾身の力で本作を送り出したであろう、
その『精神』が購入者にもバッチリ伝わり来る仕上りになっている事実だ。
本作はひたすら豪華なゲスト陣を迎え、音源の完成度がとにかく高い。
愉快なテイストで魅せる『北京ダック』(with 細野晴臣)、
パワー全開の『Camping Boogie-woogie』(with 宇崎竜童)、
他にもデーモン小暮閣下や大貫妙子、福山雅治との甘美なDUET、
爽快感溢れる高橋幸宏や奥田民生とのSESSIONなど聴き所は満載だ。

しかし! 本作での最大の見所はデザイン・アートワーク!!
兎にも角にもこれは凄く、手に取った瞬間に大爆笑してしまった。
“創り込む”とは本作に見られるようなものであろう。ブックレットと共に耳を傾けると、視聴覚共にお腹いっぱいな満足感に充ちた。
LPが出たとしたなら、確実に購入してしまいそうな仕上りである。

レンタルで済ませるには、突徹も無く惜しい。
購入して傍に置いておきたい。
本作は近年珍しい、そのような作品なのだ。


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