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ミュージック 569196 (156)



And me
販売元: LASTRUM

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and ROLL
販売元: インディーズ・メーカー

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背伸びせず気楽な雰囲気の伝わる歌声とそれを支える心地よい音。
なんとなくやる気がない月曜なんかこれ聞くと、
さて、やるかなー。とちょっとだけやる気が出ます。
マイペース加減がじわじわ伝わってきてほっとします。
どことなく懐かしい感じがするのに今までにないバンド!

目をつけるならいまのうちです。
渋谷タワレコでは視聴出来るようになってました。
結構注目度の高いCDだと思います。




and Sophia’s back
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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And the day wil
販売元: トライクル

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and then...
販売元: プライエイド

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...and Water Cycles
販売元: PRECO

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and world(初回生産限定盤)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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待望のアルバム。ACIDMANが一筋縄でいくようなバンドではないこと位、聴く前から理解はしていた。しかし、まさかこのような展開になるとは…。
小鳥の囀り、時計の秒針音、しまいには己の息遣いさえも邪魔だと感じるくらい、そこには繊細で微粒な音の世界が広がっている。
ACIDMANの中で、何かが決定的にな化学変化を起こした。確かに今までの様な激しさは影を潜めた。しかし、その分煌めきと愛しさが生まれた気がする。
安堵感を生む太陽と、砕けた氷の破片で傷付いた唇の痛みが、ここで交わる。
#1〜6.#9・12・13が特に印象深かった。#4・13は必聴。




and world(通常盤)
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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タイトルにも書いたように、静と動が自然と同居している作品。「創」の頃のような激しさは減ったものの、より幻想的な世界観を表現できている。
プラタナスやRiver等のしっとりした綺麗めな曲はその好例だろう。大木氏はしばしば「生命」というキーワードを表現しようとしているが、
それが最も表れているアルバムではないだろうか。

個人的には、ACIDMANのアルバムの中で最も好きな作品である。




and yet
販売元: エピックレコードジャパン

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1曲目はテレビ東京系列のアニメ「ワンワンセレプー それゆけ!徹之進」のオープニングテーマ、
2曲目はテレビユー山形のイメージソングです。

1曲目「and yet」ですが、
前シングル「君となら/その瞳のかげり」とは打って変わり、
ポップなメロディーとは裏腹に歌詞が非常に暗いです。
いつかは自分という存在は終わってしまう、いや、いつかどころではなくその瞬間は次に迫っているのかもしれない。
自分を抑え、敵対する力に対しカタルシスを得て再び頑張っていく。
飽く迄も主観ですが、そういったようなものとなっているように感じられます。

「ワンワンセレプー それゆけ!徹之進」のテーマはセレブ、IT企業といった現代社会批判的なもの。
どこかこの歌もそういった歌に聞こえてきます。
このand yetの歌詞やオープニングの映像が、
あまりにもアニメ本編のテーマに沿っているため一部ファンの間で話題にもなりました。

この恐ろしい歌の素晴らしさは解りにくいかもしれません。
ですが、まずは何も考えずに聴いてもらいたい。
そして再び、今度は意識して聴いてもらいたい。
この素晴らしさを理解したとき、あなたは何かを得ることができるのではないでしょうか。

モノトーンで構成されたプロモーションビデオ。
「and yet」の意味・・"しかし"。
恐ろしいですね。

2曲目の「Dreams of youth」。
1曲目と異なり、前向きな歌です。
私はテレビユー山形を見ることはできませんが、
サザーランドらしい、飾り過ぎなさが聴いて取れます。




AND YOU’RE ALIVE NOW
販売元: インディーズ・メーカー

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