ミュージック 569196 (173)
ANYWHERE
販売元： ユニヴァーサルIMS
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＜曲目紹介＞
＜１＞ ANYWHERE ～ LOUISIANA BLUES
＜２＞ BLACK SABBATH
＜３＞ HOUSE OF THE RISING SUN
＜４＞ TWENTY -FIRST CENTURY SCHIZOIDMAN
～ANYWHERE
このアルバムが出たのが１９７０年、今から３０年以上前だ。
ハーモニカのイントロからギターが入り込む。
ジャケットはバイクを乗り回しているやつらがノーヘルで＝ここが大事＝チョッパー＝を乗り回してる
なんだか熱い何かが込み上げてくる。ブランキーを聞いた時の衝撃に似ている。ジョー山中の激しい声が突き刺さる＝ここが大事＝。
サウンドはアメリカンロックにかなり影響を受けている。
今度は英国ハードの影響が出たナンバー。おどろおどろしいギターがエコーめいっぱいかけて、おそいかかる。ロニージェイムスディオ的なまたはオジーオズボーン的なダークな世界が展開。
なんだか不思議な世界。魔術にかかったみたいだ。カオスなエネルギーがうずまいている。１０点中９点。
ブラ!ンキージェットシティーのあのもやもやした過激さがここにある。原点なのか。
＜４＞の過激なパワーはクリムゾンをコピーしたものだが。圧縮されたカオスが渦巻く。洋楽文化をまだまだコピーしてた日本の状況を知るのによいデータだ。
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AO/Florida
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
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AOHARU YOUTH
販売元： キューンレコード
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昨年の夏前に何回も何回も聴いた『AOHARU YOUTH』…。
歌詞が分からなくても気にならない程に大好きな曲でした(今も勿論大好きです)。
あまりにも好きすぎて、ミキちゃん担当部分はハモれる迄になった曲です。
あまりにも好きすぎて、ジャケのペガサスにも魅了され、とうとう購入したCDです。
ケースを開けた時に思わず、「わぁ、綺麗!」と独り言を言ってしまったCD盤面です。
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AOR Light Mellow ~WARNER Edition~
販売元： ワーナーミュージック・ジャパン
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このシリーズが大好きで全部を揃えようと思っています。８０年代の洋楽ファン、特にＡＯＲ系が好きな人にはうってつけのシリーズです。中にはちょこちょこと聴いたことのある曲が入っていますが、オススメはそれ以外の隠れた名曲たち。トップ１０に入ってこないような曲でも、こんな素晴らしいものがあったんだと改めて洋楽の幅の広さ・奥の深さを思い知らされました。中にはこういったオムニバス盤でしか聴けない曲も多く、アルバムの再発売を期待したくなってしまいます。できるだけ多くの人に支援してもらい、名曲を後世に残そうではありませんか！
aosis Groove #2
販売元： ビクターエンタテインメント
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aosis Groove
販売元： ビクターエンタテインメント
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カバーもフュージョンもあり一流ミュージシャンによる上質な音楽。どんなときで聞けば落ち着きます。
aosis-style GRAPEFRUIT #1 Compiled by Yukihiro Fukutomi
販売元： ビクターエンタテインメント
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浮いてる気がする。福富氏曰く「ジャズ、ボッサなナンバーを中心に」と言ってるがどうしてパリスマッチの曲だけハウス仕様なのか疑問。アクセントをつけたかったのか？しかもオリジナルバージョンではなく「
Ananda Project」のリミックスだから余計にハウスなんだから浮いて聞こえる。ボッサなナンバーはもちろん○だけど、日本人勢「長岡成貢」や「佐野聡」の曲のとてもいいのがわかってそれだけでも買い！長岡氏や佐野氏のアルバムを買ったくらいよかったですよ！
APE-MAN TALKING
販売元： Libyus Music
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APES IN A SPA
販売元： Happiness Records
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APES ON FRONTIER
販売元： エム アンド アイ カンパニー
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ライブで鍛えられた楽曲を中心にしているだけあって、アルバム全体の完成度はとても高いです。またＡサイド、Ｂサイドと分けることによってＣＤというフォーマットではある意味忘れ去られているトータルの流れをしっかりと作ってますので、個々の楽曲と、アルバム全体のバランスが非常に高い地点でとれています。コンパクトにチャイナチョップの魅力を凝縮した必聴盤です。