戻る

前ページ   次ページ

ミュージック 569196 (203)



AWAKE OF YOUTH
販売元: エクスタシー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

インディーズからのファーストですがKIYOSHI氏の楽曲センスが際立っています。
多々他ミュージャンのサポート、ユニットを経て現在も現役で大活躍中のKIYOSHI氏ではありますが、当作品はありがちな「荒削りの原石」なんて言葉に留まりません。
非常に完成度が高く、安心して聴けます。さすがの一言です。
完全に個人的意見ですが、当時のエクスタシー所属の他ミュージシャンの作品と比べ
土俵が違う気がします。それ位の名作です。

HIROKI氏のうねるベースラインも魅力的。
DAISUKE氏はまだまだ持ち前のパワフルかつメランコリックな感情的ボーカルを出し切れていないのが少々残念であるが(もっともそれは氏のメジャー進出後に確立されてくるスタンスではあるが)、それでも楽曲の素晴らしさに退けをとらない歌を聴かせてくれる。

MIX作業もバンドメンバが参戦している事かと思いますが、非常にそれぞれの音が程よいバランスで聴き易い形となってます。
下手な小細工に走らず、生バンドサウンドで勝負している、彼らのファーストの意気込みが感じられます。

色褪せない名作です。
今のV系しか知らない方々はぜひ聴いて頂きたいです。




AWAKE
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初のフルアルバムになるのかな。

今まで、の印象とはかなり違うと思う。

今まで以上に唄が大切にされている気がするのですが。

現在のJerryはこんなカンジだよ、というのがとても伝わるアルバムだ。




AWAKE
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AWAKE
販売元: 株式会社ビーグラム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2期前半のダンスポップス的・バラードな曲や、2期後半のロック的な曲も両方取り入れている感じで、今までの様な偏った作風でないところがよかったです!
私はロックっぽい曲が好きなので『Please tell me Jesus 』、シングル曲でもある『「今日、ナニカノハズミデ、生きている」』がお気に入りです!
またバラードって感じのシングル曲『Brand new Love』も、タイトルのわりになんか重苦しい曲で大好きです!
私はWANDSの後追いでファンになる人たちに、オリジナルアルバムとしては、1『Pice of Mysoul』,2『本作』の順で薦めるくらい好きなアルバムです!






AWAKE
販売元: KRE

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このアルバムは「反戦」がテーマだそうです。すべての曲の歌詞に、それとわかる表現がたくさんあるわけではありません。でも、このアルバムに収録されているバラードには、それとない切なさが感じられます。アップテンポな曲にも、皮肉ともとれる隠し味があったりします。

別に「反戦」っていうコンセプトに感心したとかじゃないんですが、こういうテーマにしたからこそ傑作揃いのアルバムができたのかもしれません。シングル曲が4つとやや多いですが、核となる曲がアルバム曲にもあってバランスはとてもよいですね。特にAS ONEやtwinkle、twinkleが好きです。




Awakening To Alive
販売元: SKY RECORDS

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Awakening your’s
販売元: FWD

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Awakening your’s
販売元: フリーウィル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






AWAKENING
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大ヒットした「虹の都へ」収録の前作とほぼ同じ路線のサウンドです。トッドラングレンプロデュースということもあり、非常に音がクリアで凝っています。シングル曲「べステンダンク」は「虹の都へ」の続編とも言うべき非常に素晴らしい名曲だ。本来職人肌のミュージシャンだが、突然の前作の大ヒットでその後やや色眼鏡で見られるようになってしまったのが残念だ。現在で言えばくるりとかに近い、日本的なメロディと歌詞をブリティッシュサウンド的なアプローチで絡ませる感触の雰囲気。現在は廃盤となっているが中古屋で安くで手に入り易いので、くるりとかが好きな人は是非聴いてみてほしい。




AWAKENING
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「HULLO HULLOA」「CUE」とレベルアップして来た高野寛の、一つのピークです。才人のピークですからね。聴いて損はありません。
ご存知のように高野寛の声は、エッジが効いた、繊細でシャープな系統な声です。アレンジや曲も、この声を活かす、タイトでシャープでセンシティヴなサウンドになってます。

まあ、なにしろ、高野寛でトッド・ラングレンですので、ストレートではありません。
しかし、ひねくり系屈折ポップが好きなヒトにはお勧めですね。
バックの演奏だけがイイという、耳と頭の悪い馬鹿もいますが、放っておきましょう。
とても質の高いアルバムです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ