ミュージック 569196 (209)
B-DASH BEST(CCCD)
販売元： XTRA LARGE RECORDS
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
～私はB-DASHをちゃんと聴いたのはこのCDが初めてだったのですが、いい意味で驚かされました。この人達は歌を楽しみながら真面目に作ってる・・・と。
「でたらめ語」で有名な彼らですが、”ちゃんと意味をなす”歌詞をつけても一級です。（笑）
個人的なお勧めは・・・
「～あの輝く光を手に入れると決めたときから、この自分の力を信じて歩いてきた～この人～～生が終わるときまであきらめはしないんだ、ずっと～」の歌詞に勇気づけられる”炎”と、「～いつまで続くかこの命 今日まで生きてこれたよ 一瞬一秒かみしめて 生きてゆくよ人生～ 」と、ちょっとセンチメンタルにさせてくれる”やまびこ”です。
買って損はありません。
是非歌詞を味わいながら聴いてみて下さい！～
B-ethics
販売元： avex io
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
金子マリの新作「B−ethics」の何が凄いかというと作家陣。
関西ブルースからは有山じゅんじと木村充揮。
日本を代表するロックミュージシャンのChar、忌野清志郎、佐野元春。
意外なところで、さだまさしと矢野顕子。
どの曲も作家の色は残しつつも、すべて金子マリと判るボーカルに脱帽。
有山じゅんじやCharとの競演はライブさながらの雰囲気がある。
（Charとのトラックははスタジオセッション）
金子ノブアキとKenKenの二人の息子を従えての「アスベスト」は
凄まじいラウドロックを歌い、母親の偉大さとロックの女王の貫禄を感じさせる。
さだまさし作詞の「Bo‐Sa‐Tsu」はさだまさしのイメージとは1000万光年ほど
かけ離れた感じの壮大な展開となるプログレロックに仕上がっている。
これは是非聴いてほしい一枚である。
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b-flower
販売元： EMIミュージック・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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B-FRESH
販売元： キングレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
B-Love/Shatter
販売元： 青空レコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
B-SIDE
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
B面集ってことで肩に力を入れずに聞ける。世間に広がるミスチルの音楽とは一風違ったものばかりですが、自由奔放な音楽を聞けます。
まあ、A面と比べたらクオリティは違いますが、最近のA面曲に多い重いテーマのものが少ないので、BGM的感覚で聞きやすいかも。「旅人」「1999年、夏、沖縄」「ほころび」などは名曲ですね。
8cmCDでしか手に入らない「I'LL BE」のシングルVerは収録して欲しかった。それ以外は文句なしです。
B-SIDES&RARITIES VOLUME1:’...THEN WE TAKE JAPAN’(DVD付)
販売元： Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
B-Soul
販売元： コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
以前からきになていたので。ずーとアマゾンで値が下がってくるまで待っていました。が、前評判よりあまりにも期待が大きすぎてフツーの内容。ボーカルは悪くない。がメロディーや歌詞があまり・・と思う。前回のヴォーカルの山田さんのほうがよかっったかな?ギターもいままでハードだったけど、今回はポップス路線にいっているらしい。BAADはGET BACK TOGETHERがベスト盤だと思います。なぜ、このCDにプレミアがついているのか不思議です。
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B-T PICTURE PRODUCT
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
本棚に並べとくとカッコイイ!白くて5本もあって。DVD版にくらべて画質が劣るとかは、まったく感じませんし、お値段もリーズナブルですね。ただ、VHS版にはTVスポット集とか、おまけ映像がないのが残念。それで星、四つ。しかーし、やはり内容は半端じゃなくボリューム大!充分満足いきます!もちろんフォトカード5枚もランダム封入してます!
B.A.D.(ビガー・アンド・デファー)～MB’s・シングル・コレクション
販売元： キューンレコード
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1997年にリリースされた真心ブラザーズのベストアルバム。
バンド名を「THE 真心ブラザーズ」から「真心ブラザーズ」に変えた1995年以降のシン
グルコレクションですが、ベスト盤という、いわば寄せ集めアルバムに得てしてありがち
な「アルバムとしての統一感のなさ」は感じられず、むしろ"真心ブラザーズの世界"に
浸って最後まで聴くことができる。（そういう芯の通った曲作りをしてきたんだなー、とい
うのを実感します）
<1>
「拝啓、ジョンレノン」 は John Lennon への想いを綴ったある意味彼らの代表曲。
まずこれをオープニングに持ってきてリスナーに自分たちのカラーをバーンと提示する。
<10>
「キモちE~ファミリー・アフェア」 では後にYO-KING(倉持陽一)(vo.)の奥さん
となる元JUDY AND MARYの YUKI とのデュエットが楽しい。(スライの名作のカバー
ですネ)
競演といえば <11>
「ループスライダー」 にコーラスで参加している若き日の PUFFY
も新鮮！
圧巻は <13>
「素晴らしきこの世界」 で、"夢を見る前に現実を見よう"と毒づく歌詞が、
巷に氾濫しているノー天気なお気楽ソングに対するアンチテーゼのようでグッときます。
真心ブラザーズの入門編としてふさわしい一枚だと思います。