ミュージック 569196 (234)
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BARA BARA BAR L
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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BARAKA IV
販売元： インディーズ・メーカー
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2002年8月3日にリリースされた４枚目のアルバムBARAKA IV(4)は、ジャケットのデザインも絵画風にちょっと凝ったアートとなっています。
ジャンルとしてはとしてはプログレッシブロックなのですが、プログレの先入観を取っ払って聴いて欲しいのが BARAKAのプログレです。
この"BARAKA IV"は、少しアダルトな雰囲気を持つ曲調のものが多く、歌詞(英語詩)も文学的な要素が織り込まれていますが、全体的に決して重いものではありません。
爽快なスタートを切り、いく色ものメロディ テンポを織り成すTHE DEFINITION。
しっとりとした曲調で静かなる怒りや、深い悲しみから生まれる問いかけを心に訴えかける IT は、'01,9,11をきっかけに作られた。
実際にツアー中に起こった出来事をショートストーリーにしたIT HAPPEMED ONE NIGHT。
BLUE TRICKは、ちょっとミステリアスな それでいて心地よいリズムのインストで、ギター・ベース・ドラムの３つのパートが絶妙に絡み合って何とも言い難い味をかもし出しています。
黄色い風で出来た竜が 宙を舞っているような そんな幻想的な、とても優しく 美しいメロディのインスト曲のYELLOW WINDなど。
全10曲を収録。
1.It happened one night
2.The Definition
3.Vampire
4.Blue Trick
5.It
6.Yellow Wind
7.Greatest Folly
8.It happnend one night(Reprise)
9.473
10.Let me in
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BARAKA VI
販売元： インディーズ・メーカー
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2005年7月13日に全国発売としてリリース。
関東圏としては2003年6月、CROCODILEで発表されたMade of Gunsから 2004年11月、RED ZONEで発表されたTop of the Universeまでの新曲４曲を収録したアルバムです。
こちらのジャケットはアジアン・チックなデザインとカラー。
魔法陣のような円図形の中に、メンバーの家紋をあしらい 7色に帯引いた、太陽のコロナのようなデザインとなっています。
このアルバム発表の前には、2003年7月に新生BARAKAとして1st ALMUB"BARAKA"と2nd ALBUM"BARAKA II(2)"よりより選りすぐりの9曲をリメイク盤として収録したものを発表しましたが、それから1年置いての6枚目のアルバムという事になります。
私個人としての感想は、これまでのBARAKAのプログレ色が 益々濃く、また斬新になったような気のする楽曲、まさに進化しているBARAKA といったところです。
そして、このアルバムから メインヴォーカルの他にバッキングヴォーカルも強調されている楽曲が増えていると思います。
とは言え やはり一番は三人の織り成すプレイの繊細、且 重量感、複雑に絡み合うメロディラインは なんと言ったらいいのか分かりません。
プログレッシブとしての難しさの中に、実は ものすごく可愛らしいインストが3曲、盛り込まれています。
とりあえず言いたいのは、BARAKA2作目の組曲"Five Rings"。
これは23分にも及ぶ宮本武蔵の兵法五輪書を基に作られた超大作。
ロック、レゲエ、バラードがめまぐるしく展開され、ラストの感動的シーンに思わず目頭が熱くなります。
アルバム最後にはボーナストラックとしてHow deep is the sky? のAcoustic Versionも収録され、必聴の一枚です。
1.Mach Zero
2.Top of the Universe
3.Violet Dew
4.Leafy Shade
5.Made of Guns
6.Dozing in the Sun
7.Five Rings
a)The Ground Book
b)The Water Book
c)The Fire Book
d)The Wind Book
e)The Book of the Void
8.How deep is the Sky?
(Acoustic Version/Bonus)
Barbe-Qマイケル
販売元： EMIミュージック・ジャパン
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This is the third Sex Machineguns CD and their best full length. It is all heavy and/or fast. No whimpy songs snuck in for their softer J-pop fans, like on the first and second CDs.
狼とキリギリス is a scorching fast thrash beat, double bass, screaming extravaganza. Followed by Death, with death metally vocals, and a new version of Aikoso Subete(the single version is produced better) the CD never relents from this point on.
My personal fav is サラリーマン嵐 (White Collar Worker Storm--rough translation). It's both fast and heavy with some serious double bass speed throughout.
Overall this is the noisiest and fastest SM have played, but it still retains their goofy sense of humor. A damn fine CD.
Barbee Boys
販売元： エピックレコードジャパン
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やばいぐらいに耳に残ります。
そしてしっかり覚えてました。
小学生のガキだった自分は歌詞意味不明だったんですが、
こんなに良い歌詞だったとは。今ならわかります。
にしても「星のかけらを探しに行こう」の杏子って
バービーボーイズのボーカルだったんだな‥。今さら気づいたー。
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Bare Foot
販売元： インディーズ・メーカー
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この曲は某自動車のCMソングにも起用され、彼らの名を一躍全国の音楽好きに知らしめた名曲中の名曲ですね。初期の作品ということで若干荒削りな部分もありますが、それを補って余りある疾走感が感じられます。04年に再販されていますが、この01年オリジナル盤はジャケに描かれているバンドロゴが再販盤とは違います。今ではなかなかお目にかかれないので、コレクターの方やファンの方は、“このバンドロゴの部分見てみ！”といって自慢しましょう。
Bare Foot
販売元： Dynamord Label
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エルレのカップリングはどれも表題曲に負けない良い曲ばかりで好評ですが、再発されたこのBare Footも初期の初々しさ（大人しさ？）を漂わせていてとてもいい感じの三曲が詰まっています。
BareFootは現在のように元気と熱気で溢れている感じでもなく、それでいて透き通る細美さんのヴォーカルが心地良い応援ソング。
イントロに射抜かれます。
Raindropsはしっとりとしたギターソロで始まり、少し前まではライブでも頻繁に演っていたウブさん作曲の秀逸作。
Thousand A Smileは僕自身思い入れのある一曲で、ちょっぴり切ない別れの歌。サビの盛り上がりが胸のモヤを掻き消して、寂しいのだけれど何故かハッピーエンドのような印象を受ける作曲です。
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Bare Foot
販売元： Dynamord Label
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アルバムPepperoni Quattroがロングセールをマークし話題を集めたELLEGARDEN。そこから注目し始めた人も多いのでは。
Bare Footは、インディーズデビュー初作に続く1stシングル。まだまだ荒削りな部分は感じるものの、ファンにとっては「これぞエルレの原点！！」といった風情。シングル・アルバム共にリリースを重ねる度に、聞いていて成長が目まぐるしいほどに自身の音楽を模索し続けている彼ら。「かっこよければなんでもいいじゃん！」と言い切るその音楽性にも、とりあえず個人的には飽きがありません（笑）
最近の曲からエルレにはまった人には、ちょっと首をかしげたくなるかも知れません。でも聞き込めば聞き込むほど、これがエルレだと頷ける筈です。
既に廃盤品とあって、在庫をおいているお店も少ないようです。
エルレの音楽に魅力を感じている人に、またパンクロック好きな人、そうでない人も。実は私はそういう音楽は苦手だったのですが、見事にはまっております自分ですので、とにかくお勧めしたいエルレの音楽、その原点。是非。
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Barefoot
販売元： LEAP records
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時に裏声、時にシャウトする力強いボーカル。
だけと、とても心地良く響いてくる黒田倫弘の歌声を味わえる1枚です。
一曲一曲すべてに違う彼がいるかのような、存在感のある曲ばかりです。
私個人的なお気に入りは、
なんだかちょっと幸せそうな日常でついそのシーンを思い浮かべたくなるM-5や、
愛しい人の事を思っている時の甘く切ない気持ちを優しく歌い上げてるM-9（旋律がとてもきれいで、大げさですが聴いてると私達の生きている世界の美しさに気づかされるような感じです）、
彼の抑揚の深いボーカルと切なくて激しい詞、それをさらに高める曲でくせになっちゃうM-10、
曲タイトルにもあるように、一晩だけの幻のような交わりをあやしく歌いかけてくるM-11です。
Barefoot
販売元： ダイキ
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