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ミュージック 569196 (248)



Beach Time
販売元: ソニーレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TUBEのLIVEの本編ラストによく唄われてた
Hot Night この曲を聴くと
TUBEのLIVEも、もうすぐ終わりだ。。
と、同時に夏の終わりを感じ始めます。

来年の夏もTUBEに会いたいな。。そう思えます。




THE BEACHES
販売元: ポニーキャニオン

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意外なことに、この長い音楽歴史の中で『THE BEACHES』という潔い名を付けたアーティストはいないようですね。
ま、そんなこたあどうでも良いのですが。
既に彼等のwebでもなんとなく発表されておりますが、この謎のアーティスト『THE BEACHES』とは、JERRY LEE PHANTOMのことであります。
彼等の事をよく知るファンであれば、最初の一音で「これはっ!」と気づくことでしょう。
ただ、今回の「改名」は決して期間限定とか、覆面バンドとかそんな類の単純なギミックではなく、JERRY LEE PHANTOMというバンドが、彼等の使命を全うし、新たにTHE BEACHESというバンドをスタートさせる、という強い決意の表れなのです。
ただ、メンバーの変更も無く、劇的な音楽性の変化も無いけれど、JLP時代からの”全ての楽器が打楽器に聴こえる”一流のビート・ロックは健在。
なるほどね。もう一回デビュー・アルバム発表したかったんだね。




BEAMS
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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タイトルにもある様に、「これぞJ-POP!」と言い張っていいくらいポップでメロディアスな曲だ。黒夢のポップな面を全面に出しているので、これから黒夢を聞こうという方にも、胸を張っておすすめできる。二人になった事で曲の完成度が落ちるどころか、上がる一方の黒夢を象徴している曲。




BEAN BAG
販売元: SME Records

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Vo,Bass,Drという変則的なトリオ・バンドの二枚目のアルバム。最初にシングル「ユリーカ!」のPVを観て興味が湧き、同シングルを聴いてカップリング曲の実験性に唸った。これはなかなか面白い連中だと。だからあえて尺の長いアルバムを待つことにした。

しかし、その期待はあっさりと肩透かしに終わった。もちろん、出来の悪いアルバムではない。女の子をヴォーカルに据えた元気のいいポップ・ロックとしては素晴らしい出来だ。他のレビュアーの人の高評価ももっともだと思う。だが、寿限無ロックの再来を期待した者にとっては、シングル曲「恋愛夜明け前」及びこのアルバムのために新たに用意された曲の数々は「凡庸」の一言である。

犯人探しをするのは好きではない。しかし、あえて原因を挙げるとすればプロデューサー兼ギタリストの持ち込んだ楽曲ということになるだろう。そして金澤氏のべースこそがBEAN BAGの核であり、彼の弾き出すグルーヴの存在感の有無がバンドのアイデンティティを左右している。それに気付かせてくれたことが、本作から得たせめてもの収穫となろうか。空港のターミナルで撮ったと思しきジャケットや、「ここではないどこかへ。歌が繫ぐ景色。」というコピーはリスナーを期待させるに充分だったのだが、肝心の内容はそこを離れようとも動こうともしなかった。「遊び心」を期待する者はむしろシングルを聴くべきなのかもしれない。とにもかくにも残念である。




BEAN BALL
販売元: HOWLING BULL Entertainmen

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枚数を重ねるごとに研ぎ澄まされるメロディーセンス、増す速度と重厚感。
女性だけで構成されたバンドという観点から見ると間違いなく日本最速・最重厚と言っていいと思う。
いや、もしかすると世界最速・最重厚かもしれない(繰り返しになるけど“♀バンドのくくり”で見ると)。

この後のアルバム「イエローバケット」ではまた若干スピードを落とした感があるので、
このアルバムがイエマシ史上最速と思う。
グラインドコア、HELLNATIONなどに代表されるパワーヴァイオレンスの領域に入り込んでるような速さの曲もあり。

だけど、勢いだけの凡庸なバンドに多い「ただ速いだけ」「ただ重いだけ」「ただ叫んでるだけ」
「どの曲もどの曲も代わり映えしない」ではまったくないし、他のハードコア系♂バンドにはない
独特の(女性的なアプローチとも言えるかも)間(ま)とかバラエティに富んだ曲が満載で
ハードコア、メタルのジャンルの枠を超えて評価されるべきバンドだと思う。
何より、速さ・荒々しさだけでなく明るさ・楽しさもあるし。元気を出したいときに聴いても全然いい。
2001年のアルバムだけど、マキシマムザホルモンなどが好きな今系のハードコアヤングでも絶対気に入ると思う。

産休(育児?)という、極めて女性的な理由で2008年現在活動を休止してるとこが、
デス声満載の楽曲とのギャップを生み出し、イエマシというバンドの魅力をさらに増してる部分でもあるけど
自分を含め復活を心待ちにしているファンはたくさんいると思います。祈☆活動再開。

ちなみに「ビーンボール」とは、報復や腹いせの為にピッチャーが故意にバッターの
顔面付近に投げる危険球のことを差すマニアックな野球用語。乱闘の引き金になることが多いので、
一気に暴発するイメージからつけたんだろうけど抜群のネーミングセンスだと思う。




BEAR'S BANQUET-LIVE FROM DEEP NIGHT IN TORONTO
販売元: OCTAVE / ずぼん社

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Bomb You Live!から早7年ですか。当時高校生だった僕も社会人な訳で・・・。内容はBomb You Live!同様最近のベストトラックを演奏しておりまして、海外活動が多い彼らだけに、そのFunkサウンドも落ち着きつつも風格あるものへと成長しました。音もスタジオ音源ばりに良いので興味のある方は聴いてみて下さい。1000枚?限定らしいです。LiveBand Zoobombsを御堪能あれ。




BEARBRICK&CAME OUT OF THE GRAVE
販売元: ディスク・ユニオン

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CD自体は通常盤と変わらないが、巷で流行っているベアブリックなる物のバルザックバージョン(黒)が封入されている。非常に可愛い物である。
さらにジャケットが通常盤と異なりブリスターBOXというCDケースの縦3倍はある紙箱に入っている。
これはコレクター向き。




BEAST FUTURE
販売元: インディペンデントレーベル

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BEAST HITS~THE
販売元: キングレコード

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ソウルとパンクの融合を試みたインディー時代を経て、いろんなジャンルの曲を分解し、オリジナルロックとしてミクスチュアーし続けた、メジャー時代のベスト版。

音楽性もさることながら、その歌詞を聞いて平然としてはいられない。誰しもが、憤りつつも、目をそらしていたことに、正面からギミックなしで歌われるその歌詞には、いまだロックと称した多くのバンドが到達する事のできない本当の「誠実さ」が詰まっている。




Beast Living In
販売元: 日本クラウン

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