ミュージック 569196 (257)
Beautiful Days
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
こんなのもできるんだぜ、と思わぬ方向から突き付けられたような一枚。
ブルーズ、裏打ち、ファンク、メロウ、ポップな歌もの、デュエット、ホーン入り、アーバンなソウル…などなど、とても幅広い。
しかしベースはうねり、ギターは刻み、ドラムは跳ねていて、これはやはりスクービードゥーだ。
夏の海辺でビールを飲みながら、朝から夜まで一日聴いていたい。
beautiful days
販売元： エイベックス・トラックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
belly to bellyは、男性ギタリスト2人+女性ボーカリストひとりという(旧)ドリカム編成の3人組。
ギタリスト2人というのが変則的で面白い。
間に休憩も挟みつつもシングル6作を発表。
後期3作はかなりコンスタントに発表され、
音的にはavexらしい踊れてキャッチーなポップ要素に
ロック的なエッジをMixしたような塩梅でいい感じ。
東京ローカルとは言えレギュラー番組も持ち、Liveも活発でまさにこれから!!!っていうタイミングで謎の活動休止。。
確かAlbumもリリース予定というインフォメーションもあった最中だったと記憶しています。
解散の知らせをサイトで見つけた時唖然としました。
会社か当人たちか、もしくはもっと違う部分でのTroubleがあったのかはわかりませんが、
惜しい。
っというコトだけは確かなモノ。
だってこんなにも素晴らしい作品をポンポン発表していたタイミング。
ファンとしても、恐らく本人たちとしても
上り坂をひょいひょい駆け上がっているような時だったハズ。この作品をはじめ、彼らが残していった数少ない作品を聴けば、きっとそんな風に感じてもらえるハズ。
会社的には、今みたいにバカみたいに母体がデカくなる前ながら、
浜崎やELTがバリバリやってた時期でいちばん脂がのっていたような印象です。
だから、今のavexだったなら彼らもガツンとバックアップしてもらえたのに。。という切なさはあるモノの
そのぶん変な、いや〜な締め付けもない
自由度の高い弾けた音楽を展開できたのかなぁ〜というHappyも少なからず。
だから今はこれでいいやと思う。長々と失礼しましたが、はっきり言うとベリベリの音楽は
こんな切なさとか嫌な話題には似つかわしくないぐらいポジティブで楽しくてあっけらかんとした持ち味に溢れている訳です!
だから楽しむのがいちばんっ!
BEAUTIFUL DAYS
販売元： ユニバーサル ミュージック
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待ってましたっ！！Beautiful Days！！何だか落ち着いた感じのメロディがたまりません（爆）得にサビの歌詞が好きですｖ
２曲目のEvery!Evey!Every!は超ノリノリな感じで聞いていて楽しい気持ちになりなした。今日もスッキリ爽快★彡（＾∀＾）
３曲目のLOVE DRIVE…これも好きです。一体どんなデートなんでしょうか…と思わず想像してしまうのは私だけでしょうか…（え）
こんな明るい気持ちにさせてくれる新堂さんはすごい！！新堂さんの曲はまさに元気の源！！最高としか言えません！新堂さん、師匠と呼ばせて下ｓ……（強制終了）
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Beautiful Days
販売元： エクスプロージョンレコーズ
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Beautiful Days
販売元： インペリアルレコード
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Beautiful Days
販売元： トイズファクトリー
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1曲目、2曲目はアルバムに収録されてありますが、3曲目、4曲目は
アルバム未収録曲です。この作品の注目は 寺岡氏がジュンスカ時代に
自ら作詞＆作曲した楽曲 『君が輝きつづけるように』が寺岡氏の
ヴォーカルにて収録されている！ アレンジも寺岡氏ならではの
センスのよさが伺える。
BEAUTIFUL DREAMER / STREET LIFE (CCCD)
販売元： UNLIMITED GROUP
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はじめラジオか何かでTAKUROさんがタイトルを言った時は「え〜〜？」ってちょっと引きました。
タイトルのイメージから、こてこての青春ソングを連想してしまったので（笑）
でも曲を聴いたら、一瞬にしてそのイメージは破壊されましたね。
もうイントロの疾走感溢れる音源にやられ、GLAYの中でも激しくてテンポの速い曲なのに、
歌詞の内容はシビアでリアル。バラード曲でもないのに、自然と泣けてきました。
とにかくカッコイイの一言です。
カップリングのSTREET LIFEも負けず劣らずの名曲。
これもまずイントロのギターに泣かされます。（私の中でイントロで痺れる曲は名曲だと実感しているので）
BEAUTIFUL DREAMERが動だとしたら、STREET LIFEは静。
この両極端な組み合わせだけど、どちらもGLAYらしい曲に仕上がってます。
静かに始まってサビの盛り上がり、そして後半転調して最高潮になった後、また静かに終わっていくという構成がすばらしいです。
まるで短編映画のような世界観を味わえます。
どちらも今悩み事を抱えて前に進めずにいる方にお薦めの曲です。
GLAYファンでなくても聴いて欲しいと思えるシングルです。
３曲目は、TAKUROさんの反戦の思いに共感できるか否かは人それぞれですし、聴く人の好みも分かれるところだと思います。
あと、余談エピソードをひとつ。
BEAUTIFUL DREAMERのあのイントロの誕生秘話ですが、TAKUROさんがいいギターリフが思い浮かばなくて悩んでいた時、
隣で漫画を読みふけっていたHISASHIに「おまえもさぼってないで何か出せよ」と言ったところ、
「わかった」とおもむろにギターを取り出して、あのギターソロを奏で「できた。これでいい？」と一言。そしてまた漫画を読み出した。
それを見ていて「うわ〜こいつ天才」とTAKUROは思ったとか（笑）
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beautiful every
販売元： ポニーキャニオン
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BEAUTIFUL FOREVER
販売元： アリスタジャパン
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～これはもの凄くかっこいいですよ。全身全霊を持ってかっこいいですよ。泣きそうなくらいかっこいいですよ。今聴いてもかっこいいもん、コレ。３Pバンドでベースが歌ってるんだけど、もの凄くいい声。頭の芯と肺の奥の下の方に沁み込んでくる。この路線でこのバンドよりかっこいい曲を作れる人たちを知らないんですよ。ドラムが不細工なデブなのもまた大好きな～～感じ。ロケンローじゃなくて、ロックって感じ。しかもややお洒落です。そしてやや若い、悪い意味じゃなくて、プールバーとかで自然にかっこつけてる感じ。もっと聴きたかったのに、いつのまにか解散していた。勿体ない。ベースの方は今TYPHOON24ってバンドをやってます。気になるところ。あ～かっこいい。～
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beautiful human life
販売元： ビクターエンタテインメント
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2ndミニアルバム。この時点ではまだシングルもオリジナルアルバムも出してません。まぁ曲はいっぱいあるけどシングルにするほどポピュラリティのある曲はなかったし、『VIVA!』をサクッと録音し出してしまった。その次の手として出したミニアルバム…という認識でかかるとマズイ。これが『VIVA!』に匹敵する問題作だからだ…!
1.「あんなボギー」はまず妙なインストから入る、この辺の小ネタの使い方がインディーっぽいが、いきなりタマの破天荒なボーカルが炸裂!パンク〜ニューウェーブを思わせるナンバーで、言葉遊びが非常に面白い。2.「Distortion Pinky」 今度は割とダウナーな曲かと思わせるイントロだったが、次の瞬間強烈でグランジっぽいギターリフが炸裂!歌詞はキャバクラについての歌なんだけど、『VIVA!』ではみせなかった病みつきになるハードロックな曲。4.「チェルシー」はファンに大人気の初のマサシのボーカルナンバー。パブロックっぽい感じもあるローファイな音で、歌詞はこれも言葉遊びがうまい曲。アルバム中最も愛らしい!6.「I WANNA KISS TONIGHT」は正にラモーンズみたいなシンプルなパンクロック。ライブではダンスが印象的!牧歌的なコーラスとハードなロックアンサンブルが交互に作用する7.「ぼくのうち」で幕を閉じる。『VIVA!』と比較してポップだし、たった7曲で表現の幅が広い柔軟なバンドだと実感できる作品だと思う。
個人的には5.「beautiful human life」のタマの歌い方に注目して聴いてほしい