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ミュージック 569196 (261)



BEAUTY & HAPPY
販売元: ミディ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このBEAUTY&HAPPYは間違いなく彼の代表作であり、
一番聞き応えあります。
近年クラブシーンで最も再評価されているのは紛れもない事実です。
BEAUTYなんて聴いてみたらぶっ飛ぶよ!かっこいい!




Beauty & Stupid/Squeeze it
販売元: MCAビクター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なかなかノリの良い曲です。
それまでhideの曲はなかなかハマって聞くことがなかったのですが、このノリの良い曲にハマっちゃいました!お茶目な感じでGOODです!




BEAUTY BUILT ON FLAWS
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ガーンと響く歌声です。ガツンではなく、じーんと心に響く、でもパワフルで揺さぶられる感じ、このCDをきいてどうしても生で聴きたくなり、いってきました、名古屋ボトムライン!普段はしょうがないのでCDを聴きます。このバンドの特徴はこの心をワシズカミにするようなボーカルの声、シンプルではあるけれども複雑な心境にさせられる哀しく温かいメロディー、これ以上言葉で言い表すことができません。聴いてもらうしか、、、




BEAUTY EGOISM
販売元: インディーズ・メーカー

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Beauty J-POP-Columbia EDITION-
販売元: インディーズ・メーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






Beauty J-POP-EMI EDITION-
販売元: インディーズ・メーカー

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コロムビア、BMG、ビクター、東芝の4社合同でリリースされる「女性」というユルーイくくりで集めた企画CD。

他社のは、玉石混淆とも言えない作りですが、この東芝版は、有名曲とコンピだから聞いて欲しい、という曲をうまくバランスよく織り交ぜているような気がします。特に、後半の具島直子さんは実力派として今でも好きな人が多いし、フリーボも女性ボーカルのロックバンドとして貴重な存在でした。前半のパティ、麻生小百合さんもセレクトに努力がみられます。どうせならそういう曲ばかりでもいいかな、と思いました。
「探偵物語」「愛情物語」なんてこれで聞きたい、という人おそらくほとんどいませんから。




BEAUTY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

すごくいいです。りゅうちゃんのアルバムではこれが一番聞いているかもしれない。説明する技術がないので困ります。ただりゅうちゃん初心者がはじめにこのアルバムを聴くのはあまりお勧めしません。「未来派野郎」「音楽図鑑」をお勧めします。りゅうちゃん好きはみんな総譜で話をしそうなイメージがありますが、自分は譜面も読めないし書けないし、和声などの音楽用語の意味、機材など音楽の知識がないのでCDの感想を書くのは難しいですね。自分が音楽を聴くのはイタリア語でフランス語の字幕の映画を見ているような物だから。




BEAUTY
販売元: EMIミュージック・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

彼の曲を使っていつもハートから踊れる作品が出来る。
イモーショナル過ぎず、あっさり過ぎず。心のバイブレーションと
重なり合える音楽




beauty
販売元: シスコ・インターナショナル

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THA BLUE HERBのトラックメイカーであるO.N.Oとゆらゆら帝国のドラマー、柴田一郎、SAD-HEROにAsa……このあり得ないと思われたメンツが突如集結、その名もShigam!


とういことで買ってみたが、???という感じ。全然面白くありませんでした。




ビューティ
販売元: EMIミュージック・ジャパン

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このアルバム久しぶりに聴き返してみたけど、初めて聴いた時と感想は変わらなかった。ベストの曲は、一曲めの“コーリング・フロム・トーキョー”こればっかり繰り返し聴いている。以下私の勝手な推測‐‐‐ 坂本は海外でアルバムを出すなら、当時旬だったヴァージンから出したいと考えていた。それを実現できるのが 世界のサカモトと言えます。さて海外の人々への第一弾、どんなアルバムにするか…そんな考えと計算がこのアルバムには詰め込まれている(と思う)憧れのミュージシャン達を配置し、あちらの有名曲もカバーする等、初めて聴いてもらうための配慮を感じます。一発目にどんな曲をもってくるか…それによって自分の印象が決まるといえます。いわば名刺がわりみたいなもんだ。さらに言えば、このアルバムのコンセプトを凝縮した一曲になっていると思います。ワールドミュージック、日本人としてのアイデンティティ、それを求めての沖縄、お得意のテクノロジー、相対するヒューマンな歌声…等それらがハイブリッドなサウンドに昇華してます、実にインターナショナルに。ここに世界の坂本と言われる所以があります。簡単に言えばサビの歌が始まる所で、ああ、こりゃエエわ。と名曲であることを確信するのです。実に美メロです。わかっているから名刺がわりの一発目にしているのです。重心の低さから来るかっこよさにハメられ、繰り返し聴く訳です。他の曲はこうまでなりません。と、そんな理由です。


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