ミュージック 569196 (269)
Believe
販売元： エピックレコードジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
believe
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
Believe
販売元： トイズファクトリー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このBelieveという曲にメンバー自信が強い思い入れを持っていることを
FANであれば一度は耳にしたことがあるはず。
FANであれば知っておいたほうがよい作品。
しかし、FANでないこれからSOPHIAを知る人にも聞いて欲しい作品。
彼らの初期衝動が詰まった、パワーを感じる作品。
しかし結局のところ思い入れなんて関係ない。
ただ5人の強さを感じる事の出来る原点とも言える作品、とても聞いて欲しいです。
![]()
Believe
販売元： インディーズ・メーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
一曲目のBelieveって曲がすっごくいいです！
ぐっとくるものがあります！！（＞。＜）絶対聞いて損はないです！
でも一曲目が良すぎたせいか、他の曲が物足りないような気がじました。
次は全部良い曲であることを期待したいです。
Believe(初回限定生産盤)ジャケットAタイプ
販売元： 日本クラウン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
インディーズからメジャァ。悲しいけどうれしいですね＾＾；
でもメァはメジャァでもやっていける！！なんてったって、インディーズでかなり売れてたし、黄泉ッチョの歌唱力も最強。瑠樺さんの作曲した曲も最高Vv顔もいいけど歌もよし！顔だけのファンは止めてくださいね！！咲人くんの作曲した曲は元気が出ます＾＾ひっつぅはぷりてぃｖｖだし。。新弥はエロいけどOK！！！もう大好きなバンドです＾＾がんばれっ！ナイトメァ！！
Believe(初回限定生産盤)ジャケットBタイプ
販売元： 日本クラウン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
『Believe』は曲も歌詞も好きです。特に間奏のギター部分いいですよ。歌詞も夢に向かってがんばっている内容が書かれていて、歌詞を考えながら聞くと更にいい！メアのMajorに向けての意志が見えるような気がする。お勧めです！
Believe(通常盤)ジャケットCタイプ
販売元： 日本クラウン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
よく雑誌に載ってるから一度聴いてみようと思って聴いてみたが、なんともいえないものだった。Voの声が出し切れてなくてサビがどこだかイマイチわからない歌だった。
![]()
Believe,
販売元： ソニー・ミュージックレコーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
高校生のころにＴＶＣＭで聴いてから数年。今頃になってふと聴きたくなり、思わず買ってしまいました。
いや～、やっぱりいいですね、あのサビが特に！
届いてから、ずっとリピートしっぱなしです。ぜひ一度聴いてみてください。
Believer
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この曲には、ノリノリな曲とかとはまた違ったカッコよさがありますね。
『Believer』
この曲には心をうつ歌詞などはあまり入っていませんが、
それでも聞く人の想像力を掻きたてるメロディーがあります。
「Believer, Believer, Believer...」というハモりが特に素敵です。メロメロ。
この曲には、けっこう元気づけられますよ。
１曲リピートでもなかなか飽きずに聞けます。海岸線でこの曲をBGMにドライブ、
というシチュエーションが自然と浮かびます。試しにカーステレオでかけてみませんか？
ドライブなんか行かない人でも、なんだか疲れている人にもオススメ。
![]()
Believin’ Myself
販売元： ZAIN RECORDS
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ファーストアルバム「Don't Look Back」よりも、さらにロック色が濃くなっている。楽曲の作り方も、歌唱も。特にサウンドはハードロックを想像させるような重厚なものが多くなっていて、少なからず、これがのちのFEEL SO BADへとつながるものとなっているのかな？と思った。
詞に関しては相変わらず非常に斬新であり、やはりその感性に圧倒されざるをえない。ただ、ボーカルは前述したように「あくまでもロック」を意識したのか、ファーストに見られるような良い意味での自然さが感じられず、その点が残念だった。
個人的に４「Nothin' gonna stop my love」は彼女らしいワイルドさと、女らしさがひとつになっていてとても聴きやすく、好きな一曲。９「Waiting」は全１０曲中最も女性らしい詞だが、これはほどよく落ち着いた歌唱。完璧な女詞も書ける人だが、彼女自身がこういった曲を歌うと、こんなふうになるのかな、と思わせられた。タイトルソングの１０は彼女にしては少々キュートさのあるボーカルで、好ましい。